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愛の迷い子 / アグネス・チャン

↓ 最初の頃「あいのまいご」と読むものと思っていました(^^):

愛の迷い子.jpg

「愛の迷い子」はアグネス・チャンさんの8枚目のシングルとして1974年12月に発売され、
オリコン最高2位、同100位内に18週ランクインし40.2万枚の売り上げを記録する
大ヒット曲となりました。


前曲「美しい朝がきます」まではわりと天真爛漫と言うか、
アイドルらしく明るい曲が多かったのですが、
この作品ではシングルとしては初めてと言って良いほど、
歌詞の内容に大きな比重が置かれているように思います。


作詞・作曲・編曲のすべてが「草原の輝き」と同じ作家であるのに、
作風が全く違うのは面白いですね(^^)


この曲の頃、アグネスさんは前髪を少し短めにして耳を隠すような髪型に、
ほんの少しですがイメージチェンジしたんです。
その髪型で日曜午後の、故・土居まさるさんが司会をしていた日本テレビの
「TVジョッキー」に出演し歌った場面が、私にはとても印象に残っているんです。

その時、2番の頭 ♪枯れ葉を拾おうとして…♪ の部分を歌う時の「枯れ葉」の
声のパワーが凄くて、それは「ひなげしの花」の ♪オッカの上…♪ 以上でした(^^)


キーは F#m で始まってサビで F# に転調、再びマイナーに戻りまたサビでメジャーになり、
2番が終わってからさらに半音上がって Gメジャーになるというやや複雑な構成です。


弦2本弾きで演奏されるアコースティックギターのイントロがとても印象的で、
続くストリングスと鈴の音が冬の景色を絵画的に描写しているかのようです。


注目したいのは、キーが G になってひと段落した時に入ってくる ♪ラーラララララ…♪ が
アグネス・チャンさん自身による2パートのコーラスである事で、
それも各パートを2回重ねているようなんです。

その通りならば、この曲の歌入りバージョンでは、最後の転調後に加わる
ハモリも含め、アグネス・チャンさんの声が6人分入っている事になります。


この時代のアイドルの作品で、自身がバックコーラスまで担当するのはかなり珍しい事でした。
これ以降アグネス・チャンさんの楽曲では、ハモリ・ユニゾンだけでなく
バックコーラスもご自身が担当する事が増えてきました。


今もって不可解なのが、アグネス・チャンさんの歌声は地声か裏声か、という事です。

音域的には裏声のはずなのですが、それにしては小柳ルミ子さんや由紀さおりさんの
高音域のような丸い声でなく、とても豊かな音色の声なんですね。
以前も書きましたが、それは倍音が豊かである事を意味していて、
1人2重唱などでとても効果の上がる声質なんです。


この曲の成功により、シングル曲でも歌詞重視の、文学的な作品が多くなっていきました。
そして「恋人たちの午後」「白いくつ下は似合わない」「ハロー・グッドバイ」
などにつながっていくんですね。


今日は昨日よりもかなり寒くなっています。 この曲が似合う季節に
なってきましたね(^^)


1975年1月オンエア。


「愛の迷い子」
作詞 : 安井かずみ
作曲 : 平尾昌晃
編曲 : 馬飼野俊一
レコード会社 : ワーナーパイオニア
初発売 : 1974年12月21日

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コメント 22

なかやま

ぽぽんたさん、こんばんは!
「愛の迷い子」はアグネスの歌で2番目に好きな唄です(ちなみに1番は妖精の詩です)。レコードシングルも買ってクリスマスに聴いた記憶あるなあ。ラララの部分よく覚えています。これまでのアグネスの唄よりなんとなくせつない唄ですね。「なつかしの…」では「ひなげし」や「草原」だけでなくこういう名曲も唄ってほしいですよね。それでは!
by なかやま (2009-11-29 22:04) 

ぽぽんた

なかやまさん、こんばんは!

アグネス・チャンさんの声って、「切ない」系に一番合う気がするんですよ。
で、私がアグネスさんの曲で一番好きなのは「はじめまして青春」という
アルバムのトップに入っている「思い出をあける鍵」という曲です。 この
アルバム、ハイファイセットやシュガーペイブがバックコーラスをやっていたり、
「白いくつ下は似合わない」のリミックスが入っていたりと聴き所が沢山
なので、機会があればぜひ聴いてみて下さい。 音楽自体もとても良いです。

さすがのアグネス・チャンさんも近年はキーを低くして歌うようになってしまい
ましたね(^^;) 今の声で「アゲイン」もいいかも知れません(^^)

by ぽぽんた (2009-11-29 23:58) 

オリ25

アイドル時代の曲では「ポケットいっぱいの秘密」が好きでした
「愛の迷い子」は複雑な曲調でしたね 当時は全く知りませんでしたが
後年になりアレンジに心を惹かれました

83年か84年リリースの久保田早紀作曲
「Lady Of The Wind」この作品ご存知でしょうか
この作品大好きでした
ストリングスが飛び交って、抜群の爽快感です
http://www.youtube.com/watch?v=29RIQOQD5p0

「白いくつ下は似合わない」は自分のことを歌ったのでは?
ギャグがありましたね
by オリ25 (2009-11-30 20:37) 

なかやま

「Lady Of The Wind」きいたことあります。でも久保田早紀さんが作った歌とは知りませんでした。軽快でいい歌ですね。
「白いくつ下は似合わない」も好きな唄です。荒井由美さんが作った歌ということで有名でしたよね。中島みゆきさんとかはよく他歌手のために作った曲を自分で歌うことありますが、「白い…」は荒井由美さん本人が歌ったことはないですね。是非今からでも荒井由美(松任谷由美)さんにこの歌を歌ってほしいですね。「いちご白書」をもう一度、もきいてみたいね。それでは!
by なかやま (2009-11-30 22:59) 

ぽぽんた

オリ25さん、こんばんは!

「Lady Of The Wind」、サビを聴いて思い出しました。 アグネスさんの曲って
結構先進的でしたよね。 アルバム、もっと復刻して欲しいんです。

「白いくつ下は似合わない」はアグネスさんがちょうど20歳になった時に発表
された曲で、それまでのミニスカート・白いハイソックスというイメージから
抜け出す意味があったようです。 この頃、ニッポン放送だったかな?「ヤッホー・アグネス」という番組を持っていて、私は日曜の朝、眠い目をこすりながら
聴いたものです。

by ぽぽんた (2009-11-30 23:12) 

ぽぽんた

なかやまさん、こんばんは!

ユーミンはセルフカバーする曲とそうでない曲をきっちり分けているようなので、
「白い…」を歌ってくれる可能性は低いかも… 「いちご白書…」も大好きな曲ですが、もしカバーしてくれるならば、太田裕美さんに提供した「袋小路」
「青い傘」をぜひ歌って欲しいんです、両方ともアルバム曲ですが(^^;)

by ぽぽんた (2009-11-30 23:16) 

なかやま

ぽぽんたさん、こんにちは!
ヤッホー!アグネス記憶あります。確か日曜日の7時か7時半でしたね。そのあとにロイ・ジェームスの不二家歌謡ベストテンがやってたような気がします。この頃はラジオでの歌謡ベストテン番組がはやっていましたね。文化放送の「全国歌謡ベストテン」とか。でも一番は土曜日1時からのFM東京「コーセー歌謡のベストテン」でした、確か宮川泰がパーソナリティだったかな。歌を紹介してから曲にはいるのでエアーチェックには最適でした。でも上位から落ちてきた曲が9位-10位だと、曲の1番とエンディングを組み合わせて短い曲にしちゃうんですよね。あわててSTOPしてテープを巻き戻した記憶があります。「コーセー」のあとは「三和シャッター」じゃなかったかな。
by なかやま (2009-12-01 13:08) 

uncle bear

 「いちご白書・・・」セルフカバーしてますよね。 2003年のアルバム「Faces」です。 セルフカバー・アルバムでしたが、いくらなんでも「白い靴下・・・」は無理があると思ったのでしょうね。(^^;) 入っていませんでした。
by uncle bear (2009-12-01 13:14) 

ぽぽんた

なかやまさん、こんばんは!

お!憶えておられる方がいたとは<ヤッホー!アグネス そうです、学生にとって
日曜の7時は早朝ですから、結構キツかったんですよ(^^;)

私の記憶では、FM東京「歌謡ベスト10」のスポンサーは三和シャッターの方が
先だったと思います。 この番組は1974年の初頭頃に始まって、DJは作曲家の
山崎唯さんとFM東京の宿谷このみさんでした。 それが多分2~3年後に
スポンサーがコーセー化粧品に変わり、その頃からDJが作曲家の宮川泰さんとFM東京の丸木陽子さんに交代した…のではなかったかな。 因みにその
丸木陽子さんはもう20年以上前に他界されました。

「歌謡ベスト10」でも、それ以前にやっていた「ハッピー・ロード」でも、なかやま
さんが仰るようによく編集で曲を詰めていました。
私は当時、なぜかそれにあこがれて必死に自宅でテープ編集などやっていた
んです(^_^)

by ぽぽんた (2009-12-01 23:33) 

ぽぽんた

uncle bearさん、こんばんは!

あ、「いちご白書…」はカバーしていたんですか。 12~13年前に「まちぶせ」を
カバーしていたくらいだから「白いくつ下…」もカバーできそう、とも思うのですが…
やはりその歌はアグネス・チャンさんのイメージで書いているから無理かも
知れませんね(^^;)

それにしても、1970年代~1980年代のユーミンは本当に才能が溢れるような
感じでしたよね。

by ぽぽんた (2009-12-01 23:40) 

オリ25

僕のランキング番組といえば
TVではTBS「ザ・ベストテン」
ラジオでは、なんといってもニッポン放送「全国歌謡ヒット速報」ですね
オリコンチャートを網羅した番組で、入りの悪いAMにかじりついて
聞いてました 79年頃が聞き始めで「異邦人」が1位でしたね
10枚単位で、セールスを発表するのが実に新鮮でした
ここから、チャート・歌謡曲にどっぷり染まっていきました



by オリ25 (2009-12-02 20:31) 

ぽぽんた

オリ25さん、こんばんは!

私にとっての初めてのランキング番組は、「ザ・ベストテン」よりも随分と遡る
のですが、1971~1972年頃に日本テレビで日曜の夜7時から放送されていた
「サンデーヒットパレード」です。 和田アキ子さんと大石悟郎さんが司会で、
邦楽・洋楽まぜこぜのランキングでした。 和田アキ子さんがよく他のアーティスト
の歌を歌っていたのを憶えています。 カーペンターズの「スーパスター」を知った
のもこの番組でした。
因みに、その頃「サンデー…」の後に、同局で7時半から放送されていたのが
「宇宙戦艦ヤマト」や「ルパン3世」だったんですよ(^^)

次がフジテレビで1971~1974年頃に放映されていた「ゴールデン歌謡速報」です。 司会が元フジテレビのアナウンサー小林大輔さんで、今思うと
とても実直な感じの司会ぶりだった気がします。 毎週金曜の夜8時からの放送で、
天地真理さんの「水色の恋」などをこの番組で初めてテレビで観た記憶が
あるんです。

しかしこの頃のビデオテープは保存されていないらしく、「なつかしの…」の類の
歌番組でそれらの番組からの映像が使われる事はまずありません。

by ぽぽんた (2009-12-03 01:59) 

なかやま

ぽぽんたさん、こんばんは!
ゴールデン歌謡速報 なんとなく覚えています。でもフジテレビでいえば「夜のヒットスタジオ」かな。小学校の頃、母がよくみていました。私もみたかったのですが、母にみせてもらえませんでした。この年代(現在70歳-80歳)の人って結構厳格で、「小学生が夜10時の番組をみるのはもってのほか」という感じでしたね。でも少しくらいは見せてもらえて、覚えているのは、ブルーコメッツや辺見マリ、伊東ゆかり、小川知子、布施明かな、ザ・タイガースの「銀河のロマンス」も記憶にあります。今BSフジで当時の「夜のヒットスタジオ」を再放送しているようですね。みていませんが、みてみたいですね!それでは!
by なかやま (2009-12-05 00:03) 

ぽぽんた

なかやまさん、こんばんは!

私のウチもそれはそれは親がうるさくて、私が小学3年の頃に我が家に初めて
ステレオが来た頃までは「歌謡曲なんてとんでもない」とばかりにテレビでは
全く歌番組は見せてもらえませんでした。 うんと幼い頃に「ザ・ヒットパレード」
が放送されていて♪ヒッパレ~ヒッパレ~♪とテーマが流れてくると途端に
チャンネルを変えられてしまったものです(T_T) なので、私が当時の歌を知って
いるのは殆ど銭湯や近所から聞こえてきたラジオによるものです。
しかしウチにステレオが来てからは、親も徐々に軟化してくれて、少しずつ
歌謡曲のドーナツ盤も買ってもらえるようになったんです(^_^)v

「夜のヒットスタジオ」の再放送はCSのフジテレビTWOで、今年の4月から
放映されています。 1974年4月からの放送分を週に1本ずつ放送しています。
権利関係のクリアが大変らしくて、どうしても見られない歌手も多かったり
するのですが、画面に放送局のロゴが入る事もなく当時のままで放送してくれているので、貴重なソースと思います(^^)

by ぽぽんた (2009-12-05 00:37) 

大朝

 「不二家 歌謡ベストテン」とかFM民放の「歌謡ベストテン」とかいう番組を私もよく聞いていました。
 「不二家~」の番組には、「歌謡一口メモ」という、歌謡界や歌手のことをあれこれ言うコーナーがあり、当時の浅田美代子さんのことをプロらしくないと指摘するハガキやそれへの反論のハガキがいくつか紹介され、結局最初の指摘に同意するコメントで終りになったので、その後は聞かなくなりました。
 FMの「歌謡ベストテン」は、1974年頃は三和シャッターの提供、1976年頃はコーセー化粧品の提供でした。三和シャッターのコマーシャルやコマーシャルソングが長めだったのでうんざりした覚えがあります。でも、どちらの提供の時のものだったのかは忘れましたが、トッポ・ジージョの声のかたの優しくて上品な司会には好感を覚えていました。放送時間の関係で、10位くらいの曲になると、曲の最後の部分しか流してくれませんでした(例: 麻丘めぐみさんの「悲しみのシーズン」)。

 この「愛の迷い子」は、イントロや歌い出しが若干悲痛な感じですが、後半は明るくなるので救われる気がします。
 私は「恋人たちの午後」が今のところ一番気に入っているのですが、地味なのであまり紹介されず、残念に思っています。
by 大朝 (2010-01-05 00:20) 

uncle bear

 この曲のタイトルについて、すぎやまこういち氏が「愛の迷子(まいご)」ではなくて「迷い子(まよいご)」にしたところがいいね、のようなことを言っていたのを、ふと思い出しました。(^^;)
by uncle bear (2010-01-06 23:41) 

ぽぽんた

大朝さん、こんにちは!

浅田美代子さんは当時、本当にあちこちから「ヘタクソ」だの「オンチ」だの、色々
叩かれていましたね。 アイドル歌謡自体の地位が非常に低かったので、歌手は
歌が上手いのが当たり前!という人達から見れば浅田さんのような歌手はプロ
ではない!と言いたかったのでしょう。 しかしそれから37年も経って、今でも
浅田さんの曲が親しまれているという事が、やはり立派なプロ歌手だったという
証明ですよね(^^)

FM東京の「歌謡ベストテン」は私も大好きでした。 初代DJは作曲家の故・
山崎唯氏だったんです。 トッポ・ジージョの声…今の若い人にはわからない
だろうなぁ(^^;) 私はリアルタイムで観ていました(^_^)v

「恋人たちの午後」は「愛の迷い子」の次の曲で、カラオケも放送されたのですが
私は録音し損ねてしまいました(T_T)

by ぽぽんた (2010-01-07 18:08) 

ぽぽんた

uncle bearさん、こんばんは!

このカラオケの録音の時、丁寧にも歌入りも録音したのですが(この時は2番の
♪枯れ葉を拾おうとして…♪のところでF.O.されてしまいましたが)、すぎやま氏の
そのコメントは記憶にありませんでした。 曲自体だけでなく、タイトルのセンス
にまで関心を払われていたんですね。 因みに私は、この曲を初めてテレビで
知った時には「まいご」と読んでしまってました(^^;)

by ぽぽんた (2010-01-07 18:16) 

Marco Polo

「愛の迷い子」ヒットしましたね。初期の中ではかなり好きです。
71年が南沙織、72年が天地真理の人気絶頂期とすると
73年は浅田美代子、麻丘めぐみ、アグネス・チャンで
74年は山口百恵、75年は桜田淳子、76年は岩崎宏美、
77年はピンク・レディー、78年はキャンディーズという感じでしょうか。
この「愛の迷い子」はアグネスの
そんな過渡期に差し掛かる時の曲ですね。
by Marco Polo (2010-01-15 21:38) 

ぽぽんた

Marco Poloさん、こんばんは!

その年代分けは的を射ていると思います(^^) もちろん各年にオーバーラップが
あると思いますが、その年を代表する、といった感じにするとほぼ挙げられた通り
になりますよね(^^)

アグネス・チャンさんは「愛の迷い子」で意味深な歌詞に挑戦した事によって、
ある程度イメージチェンジしたのかも知れません。 75年のアグネスさんの楽曲は
歌詞重視のニューミュージック寄りになって、私にとっては忘れられない曲が
とても多くなりました。 今でも時々、すごく聴きたくなります。

by ぽぽんた (2010-01-16 00:22) 

ゴロちゃん

ぽぽんたさん、こんばんは!

私も青大将さんと同じく、今週は更新がないから、過去の記事にコメントしようかなと思っていました。好きな歌がいっぱいすぎて、何の歌にしようかと迷ったのですが、12月のこの時期に合う歌として、この「愛の迷い子」にしました。(「哀愁のシンフォニー」もいいなと思いましたが。)

アグネスの歌は、「ひなげしの花」から「恋のシーソー・ゲーム」まで、どの歌も好きです。この「愛の迷い子」は、それまでどちらかというと子どもっぽいというかメルヘンチックな感じの歌ばかりだったアグネスにとって、大人への第一歩になるような歌になりましたね。歌詞の内容もそうですし、メロディーも切ない感じがします。この歌の時、アグネスが前髪を切って、耳を隠すようにしていたこと、よく憶えています。「あっ、アグネス、かわいくなった。」と思ったものです。それまでもかわいかったのですが、この時は大人のかわいさとでもいうのでしょうか、子どもっぽさが抜けたように思いました。この髪形、とても好きでした。

歌で好きなところは、やっぱり転調するところです。それから、バックに聴こえる鈴の音。森の中をサンタさんがそりを走らせている場面が想像され、私にとってはまさに今の季節にぴったりなんです。2番の「この次会う私を見てて。変わります。」という歌詞も、勇気をもって前向きな感じで、好きです。

この年の紅白では、帽子をかぶってコートを着て、大人っぽいかっこうで歌っていました。(当時観たのに、どんな衣装だったか憶えてなくて、2年ほど前にYouTubeで観ました。途中で帽子やコートを脱ぎました。)

70年代80年代の暮れの歌番組って、すっごく楽しみで、特に紅白なんか好きな歌が多すぎて目が離せないくらいでした。でも今はもう全然。今年楽しみなのは「天城越え」と由紀さおりさんくらいかな。

次の歌、楽しみにしています。
by ゴロちゃん (2012-12-22 21:55) 

ぽぽんた

ゴロちゃん、こんにちは!

私も同じく、「愛の迷い子」はアグネス・チャンさんが髪型を変えた事とすごく重なって
いるんです。 この頃って、確かマキシのような長いスカートが流行していませんでしたか?
その、何となくゾロッとした服に耳が見えなくなった髪型で登場したアグネス・チャンさんに、
それまでとは違う大人っぽさを感じたのを憶えています。

アグネス・チャンさんはかねてから「メルヘンのようなよくわからない歌詞ではなくて
主張のある歌詞を歌いたい」と思っていたそうで、「愛の迷い子」はきっと、本人が
初めて一番納得できた楽曲ではないかな、と思います。
今聴くととても良い曲に感じますよね。 当時のアイドルでは画期的と言える、
本人による2重唱のバックコーラスまで入っていますし、音楽作りにとても積極的に
なっているのが感じ取れます。

私も学生時代は、今の時期の音楽番組は本当に楽しみでした。 好き嫌いは別にして、
何を聴いても「知ってる」のは良い事ですよね。 私は今の曲は全然、わかりません。
たまにドラマの主題歌などで頭に残る曲はあるのですが、CDを買おうとは全く思わないし…
大体、紅白歌合戦に名前も聞いた事のない歌手が出るのってどういう事?と
ぶつけようのない怒りを感じたり…困ったものです(^^;)

これから更新します(^^)

by ぽぽんた (2012-12-23 12:24) 

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