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空いっぱいの幸せ / 天地真理

このジャケ写を見て「妊婦さんみたい」と思うのは私だけ?!:

空いっぱいの幸せ.jpg

「空いっぱいの幸せ」は「恋する夏の日」に続く、天地真理さん8枚目のシングル
として1973年10月に発売され、オリコン最高3位、同100位内に16週で、
チャートイン期間の売り上げが24.1万枚でした。

前作まで「ふたりの日曜日」を除いて5曲が続いてオリコン首位になりましたが、
人気はここに来てやや飽和気味になり、この「空いっぱいの幸せ」では
前作と較べるとレコードの売り上げ枚数が約半分になってしまいました。

それには楽曲自体にも原因があって、インパクトの強かった「恋する夏の日」
に対して、「空いっぱい…」はどこか凡庸な印象なんですね。

当時小学6年で天地真理さんのファンだった私も
「今度の曲、何だかつまんないな」と思ったのを憶えています。

「空いっぱいの幸せ」と「恋する夏の日」の売り上げ枚数の差は、
天地真理さんのファンしか買わないタイプの曲であったか、
ファン以外の人にも買わせる力がある曲だったか、の違いによるものでしょう。


この当時プロダクションとしては、天地真理さんの清純なイメージを
少しも損なってはいけない、との方針だったようです。


この曲の次作である「恋人たちの港」が、それまでの天地さんの曲には
見られなかった具体的な描写と心情表現が盛り込まれた歌であったため、
あくまでも結果論ですが、「空いっぱいの幸せ」の代わりに「恋人たちの港」
が発表されていたら、天地真理さんの人気の推移も変わっていただろう…
と考える人も多く、私もそれは一理あるかな、と思います。

因みに「空いっぱいの幸せ」のB面「もの想う季節」は、秋らしく
哀愁の漂う曲調と絵画のようなロマンのある歌詞を持つ佳曲で、
当初はこちらがA面候補だったそうです。


ただ「空いっぱいの幸せ」が駄曲というわけでは決してなく、
歌詞はともかく曲とその雰囲気に関しては「恋する夏の日」のような
ムンムンした感じから一気に秋らしい爽やかなイメージへと変化した…
そんなイメージを作る事には成功していると思います。


音楽的に見ると、メロディーの起伏が激しく、リズムが掴みにくくて
ビートにきっちり乗せて歌うのはかなり難しい、一聴しただけでは
感じにくいレベルの高さを持っています。

プロダクションからの強いお達しにより歌詞で冒険できない分、
音楽的に変化を見せようという意欲を感じます。


しかしサウンド自体は…同時期の「色づく街」(南沙織)と比較すると少し
物足りないと言うか、「恋する夏の日」と比べても後退した感があるんですね。

通常、最も広がり感を求められるストリングスやブラス隊が両方とも
モノ収録で、その他の楽器でもコンガが左右に配置している程度で
他は全部モノ収録であり、マルチモノ丸出しなんです。

マルチモノとは、本来のステレオ録音ではなく、各々モノで収録した楽器音を
左右のスピーカー間に点々と並べてステレオっぽくしたミックスの事です。


歌入りのイントロでは、そのブラス隊(と言ってもトランペットだけですが)と
ストリングスがそれぞれ左右に配置され、それがわざとらしくお互いが
行き来するようにパンしています。

その操作の理由が今ひとつわからないのですが、一応ミックスまで終了し
プレイバックした時に全体に単調に聞こえてしまったため、
それを解決しようとした策だったのかも知れません。

もっとも、それを行ってもAMラジオやラジカセなど、
モノの再生装置では全く効果がありませんが(^^;)


さて、今回のカラオケには大疑問があるんです。

歌が始まって間もない所に1番では ♪輝き二人を呼ぶわ♪、
2番では♪輝き歌っているわ♪とありますが、その ♪輝き♪ の
裏メロの楽器が、歌入りとカラオケとでは1番・2番が逆なんですね。

つまり歌入りでは1番の ♪輝き♪ の裏メロ楽器がストリングスであるのに、
カラオケでは同じ箇所の裏メロ楽器がギターの単音(かな?)であり、
2番の同じ箇所ではそれらがまた逆である、という事です。


これは歌入りのミックスが出来てから ♪輝き♪ の部分だけをテープ編集で入れ換えたか、
もしくはその楽器入れ換えが決定した直後に歌入れがあり、その時に
1番・2番の一部を交換した歌詞で歌を入れて後からテープ編集で入れ換えた…
ちょっとややこしいですが(^^;)、そのどちらかでしょう。

そのような変更を加えた理由は不明ですが、考え方によっては
そんな細部にわたる制作側のこだわりはものすごいものがありますね(^^)


ボックスセット「天地真理プレミアム」の特典のオリジナル・カラオケCDに
収められたバージョンは歌入りと同じようにイントロでストリングスと
ブラス隊がクロスパンニングしていますが、 ♪輝き…♪ の部分の
裏メロ楽器はやはり歌入りとは逆です。


また、「サウンド・イン・ナウ」バージョンでは、
イントロで弦・ラッパのパン操作は行われていません。


1973年12月オンエア。


「空いっぱいの幸せ」
作詞 : 山上路夫
作曲 : 森田公一
編曲 : 竜崎孝路
レコード会社 : CBSソニー
初発売 : 1973年10月21日

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コメント 51

おしげ

真理ちゃんですね・・・先ほどまで丁度TVでは「あの人は今」的な番組を見ていましたもので・・・(笑い)

この曲って駄作ではないけれども何だか「繋ぎ」的なイメージが当時からありましたね。

それでも当時は凄い人気でしたね。BOXを買ったおかげで当時のDVDも見られてオリカラも聞けて今はいい時代になりましたね!(笑い)
by おしげ (2010-10-10 21:23) 

ゆうのすけ

この曲までは、記憶に残ってるんですが、次作の「恋人たちの港」から 記憶が飛んじゃってるんですよね!「想い出のセレナーデ」は 知ってるんですが テレビで見た記憶がないんです。^^;

「空いっぱいの幸せ」・・・イントロが打ち寄せる波みたいで 夏のイメージがあるんですが 秋の作品なんですよね!リバーブがやたらとかかる感じが 秋の雲のない青い空に吸い込まれそうな アレンジで好きです^^
by ゆうのすけ (2010-10-10 22:41) 

なかやま

「恋する夏の日」に続くシングルですね。中学3年頃だったかな、レコードを買っています。この頃から真理さんの人気にカゲリがでてきましたね、自分もこの歌以降、シングルレコードを買っていません。自分も天地真理から離れていき、「花の中3トリオ」に傾いたようです。
この年でしたかね、大晦日のNHK紅白歌合戦で天地さんが「恋する夏の日」を唄ったのは。ミニスカート姿で声も聞こえないほどはしゃいで唄ったのを覚えています。天地真理は自分のなかではいつまでも「隣の真理ちゃん」でいてほしいと思ってるんです。なぜなら「頼むからこれ以上イメージを崩さないでくれ~」と思うのは私だけではないのでは?? はぁ~とため息です。(^^;)

by なかやま (2010-10-11 07:52) 

Nori

昨日、投稿しようかと一度書いたのですが、ぽぽんたさんの嫌いなあまりにキツイ内容になったので、一旦落ち着いてから書いてます。^^;

私には『恋する夏の日』のテイストを遺し過ぎてるように聞こえます。
ストリングスで盛り上げるとか、サウンドに厚みをとか、制作側のこだわりを一切感じない、「売れる間は、路線変更は一切まかりならん!」と言う、事務所の方針ばかりが垣間見える。私にとっては、ちょっと可哀そうなぐらいの一曲に思えて仕方ありません。

その後の御本人の変わりように批判もありますが、彼女も時代と言う巨大な渦に飲み込まれ、自らの人生を大きく狂わされた最大の被害者のようにも思えます。

(これぐらいなら大丈夫かな?^^;)
by Nori (2010-10-11 12:34) 

ぽぽんた

おしげさん、こんにちは! お返事が遅れて申し訳ありません。

そうですね、何となく「新曲だ~!」って感動は確かに少なかった気がします。

本文にも書きましたが、今回の音源は「天地真理プレミアム」に付いてきたカラオケCD
に収められたものとは違うバージョンなので、それなりに楽しんで下さい(^^)

by ぽぽんた (2010-10-12 10:09) 

ぽぽんた

ゆうのすけさん、こんにちは! お返事が遅れてごめんなさい。

歌入りを聴くとあまりリバーブは感じないのに、カラオケだと特にコンガの音に
かかった一発遅れのリバーブが強めに掛かっていていい感じですね(^^)

なるほど~、確かに壮大な感じは夏のイメージとも言えますね(^^) この曲の
アレンジが好きと言ってもらえて、ちょっと安心したぽぽんたでした。

by ぽぽんた (2010-10-12 10:14) 

ぽぽんた

なかやまさん、こんにちは!

まさにリアルタイムで経験した方のご感想ですね(^^) 私は、この頃はチェリッシュに
ハマっていたんですよ。

1973年の紅白の映像を観ると、プロデューサーに指示されたのか、いつになく
オーバーアクションで歌っているような感じですね(^^;)

あの頃の天地真理さんと、今の天地真理さんは別人。 良いイメージだけ頭に
残しておくのが一番だと思います。 正直、今の天地真理さんにはテレビには出演
して欲しくないんです。 どう見ても別人ですし(^^;)

by ぽぽんた (2010-10-12 10:20) 

ぽぽんた

Noriさん、こんにちは!

「想い出のセレナーデ」の回に天地真理さんについての私の見解は書いたのですが、
確かに真理さんはある意味、被害者ですよね。
しかしそれに見合うか、それ以上の物も得ているはずなんです。 それは一般人では
決して得られない、特別な経験と膨大な財産です。

全盛期をとっくに過ぎた1976年に発売されたライブアルバム「私は天地真理」を
聴くと、確かに盛大な声援もないし、「売れっ子」の勢いもない。 しかし真理さんが
本来歌いたかったジャンルの歌を気持ち良さそうに歌い、それを楽しんでいるファンの
姿も見える気がするんです。

天地真理さんには、これは結果論ですが、ファンをそのような形で楽しませる歌手に
なっていって欲しかった。 「私は天地真理」でその方向性は見つけていたと
思うので、それに邁進しなかったのはご本人の意志の問題だと思います。

あと、これも以前書きましたが、今の天地真理さんはある意味、昔のファンへの加害者
ですね。 人々に夢を沢山与えて、ご自分もそれなりの収入を得ていたのに、
今ではご自分からその夢を破壊している。 一種の詐欺です。 当時のスケジュール
がどうのとか、スキャンダルがどうのとかはファンには何の責任もないんです。
テレビに見苦しくない容姿で映るようになり、誰が聴いても心地よい声で歌えるように
なるまで、一切メディアには出てきて欲しくはないんです。

私こそキツイ意見ですみません(^^;)

by ぽぽんた (2010-10-12 11:03) 

おしげ

二度目の登場、お許し下さい!
ぽぽんたさんのキツイご意見を読みまして大変共感しましたので
思わず黙ってはいられずに・・・(笑い)

そうなんですよね・・・真理ちゃんだけではありませんけど当時の夢を壊す話はやめてもらいたいですよね・・・(体型や髪型も・・・)
少ないお小遣いからやっと捻出して買ったシングルですり切れるまで聞いた大事なレコード・・・そして目に焼き付いてる笑顔・・・
なのに・・・なのに・・・あんなになってしまって・・・
要は、あまり変わりすぎたらば、TV出演は断るべきですね。

本人だって笑われに出るのもイヤだろうし・・・。

80sアイドルも最近、TVで昔話をしてますが、やっぱり当時のファンを考えたら控えるべきですよね・・・。

何故なら、みんな夢を買ってるわけですし、本人達も虚像ではあっても夢や希望を与えて等価を手にしているわけですからね。
by おしげ (2010-10-12 14:19) 

卓

はじめまして。

偶然このサイトを見つけて、本当にビックリしています。

当時土曜日学校から帰って、急いでエアチェックしたのを覚えています。それもモノラルのラジオカセットで(笑)。

この曲に対してのコメントでなくて、大変申し訳ないですが、
できる限りこのサイトを続けて頂きたく、コメントを差し上げた次第です。


どうぞ、頑張って続けてくださいませ。楽しみにしております。
by 卓 (2010-10-12 14:55) 

ぽぽんた

おしげさん、こんばんは!

70年代は今と違って、芸能人と言えば違う世界の特別な人物でしたよね。 それは
ファンがそうしたのではなくて、それまでに出来上がってきた芸能界のシステムが
そうさせていたと思うんです。 なので、天地真理さんもそのシステムに支配されて、
ついにはこわれてしまった…と想像した場合、われわれ一般人には理解できない、
金銭では解決できないような事も抱えていたんだろうな、とは思うんです。

しかしそれは、何百万人もいたであろう当時の真理さんファンとは別世界の事で
直接の関わりは一切ない。 ご自分の一連の行動がいかに、アイドル時代に自分を
支えてくれていたファンを傷つけているか、そこを真理さんに気付いてほしいんです。

それに関する事を記述すると軽くこのブログ1回分になってしまいますし、考えて
いると非常に腹立たしい気分になって来るんです。 なので、私の中では真理さんは
最初の10年間だけ、その後は消えた…と思う事にしてます。 なかなか割り切りは
できませんけど…(^^;)

by ぽぽんた (2010-10-12 22:55) 

ぽぽんた

卓さん、初めまして! コメントをありがとうございます。

同じ「サウンド・イン・ナウ」仲間ですね(^^) その頃のテープ、まだ大切に保存
してますか?

ここには「サウンド・イン・ナウ」を知る人が数多く来られて、貴重なコメントを下さる
方も多くおられます。 ぜひ、楽しみを共有して下さいね。

これからもどうぞよろしくお願いします(^^)

by ぽぽんた (2010-10-12 23:00) 

なかやま

こんばんは。ところで、下に出ているトラックバック1「けつまんこいい」って何?ブログアラシですか?誰だか知りませんがやめてもらいませんかね、不愉快です。他で勝手にやってくださいよ、出て行ってください。
by なかやま (2010-10-13 00:43) 

やす

いつもぽぽんたさん、楽しく拝見しております。youtubeのピアノの指のイメージとお写真が違っていたので驚きました。
天地真理さんはいろいろありますが今でも大好きです。アルバム「空いっぱいの幸せ」は一番好きです。
ところでぽぽんたさんは「サウンドインナウ」をエアチェックされていたとき、2トラ38でされていたのですか。私はTEACのA-6100をもっていました。お写真だけでなく、いつかオープンリールデッキのお話もしてください。またおたよりします。


by やす (2010-10-13 00:45) 

ぽぽんた

なかやまさん、こんばんは!

お知らせをありがとうございました。 よくコメントにもその手の記事が入る事があり、
見つけ次第削除しているのですが、トラックバックの方はしばらくそういうのがなかった
のでチェックし損ねてました。 以後十分に気をつけます。 不愉快なものをご覧に
いれてしまい、申し訳ありませんでした。

恐らく心の貧しい、そんな事でしか収入を得られないような人間が無作為に
バラまいているのでしょうが、いずれ彼らも自分のバカさ加減に気付くでしょう。

by ぽぽんた (2010-10-13 23:21) 

ぽぽんた

やすさん、こんばんは! ってか、初めまして、ですよね!?

天地真理さんのファンの方には不愉快なコメントを書いてしまったと思います。
申し訳ありません。 しかし私も当時の真理さんは大好きで、アルバム「空いっぱい
の幸せ」は意欲作と思います。 特にびっくりしたのが「銀座ひとりぼっち」でした(^^)

ピアノ演奏の方も見て頂いたのですか!ありがとうございます(^^)
どうも私は写真写りが悪くて… 全身と手だけとは、確かに少し違うかも知れません
…そろそろ顔を出してもいいかなと思ったのですが、戸惑われた方がいましたら
すみませんm(_ _)m

私は「サウンド・イン・ナウ」をエアチェックし始めたのが小学6年で、前年にやっとの
事で買ってもらったオープンリールはトリオの4トラック2チャンネルでした。
ツートラサンパチは勿論知っていましたし、欲しかったのですが、高価でとても子供が
手に入れられる代物ではなかったんですね。
しかし当時はテープデッキ関連の本や雑誌が何よりも好きでいつも読んでいるような
ヘンな子供だったので、国産の機種に関しては知らない物はまずありませんでした。

ですのでA-6100もよく知ってますよ(^^) ヘッドハウジングの上にスイッチが
あって再生ヘッドが2トラックと4トラックとで切り替えられる機種ですよね。
私はまだ10号リールがかかるデッキを手にした事がないんです。 なので、A-6100
のような機種は今も憧れる物の一つです。

最初に手にした機械が4トラックだったためか、今でも7号リールのかかる4トラックが
大好きで、現在はTEACのA-6010、同A-2300、ソニーTC-6360A、同TC-6000、
アカイGX-265Dを持っていて、全部稼働します。 因みに私の画像に一部が写って
いるのは、ソニーTC-6000です(^^)

同じテープでも、デッキによって全く音質が違うので、こんな良い音で録音されて
いたんだ!と驚く事もよくあります。 テープが劣化してヒドイ音になっているものも
ありますが(^^;)

オープンリールデッキについて書きたいのは山々なのですが、恐らく興味を持って
下さる人があまりいないのでは、と(^^;) それでも機会を見つけて記事など書いて
みたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします!

by ぽぽんた (2010-10-14 00:07) 

青大将

こんばんは! ずっと長い間 冒頭の♪ 「空」 此処しか印象に無かった薄味な曲でしたが、よく聴くとコンガも散りばめられた良い楽曲だったんですね。 しかし、♪今日という日 いつまでもー の括り方って、詞・メロ共「ひとりじゃないの」とまるで同じで、この時期 制作側も煮詰まってたのかな?という印象もありますね。 「恋する夏の日」の後に持って来るには、矢張り線が弱いな。 絶頂期に居る時って、何を持って来ても大丈夫という変な確信が有るんでしょうか。
俺もこのジャケ写の天地真理には妙な違和感が常に有りました。 白いブラウスは青空とフィットして良いのだが、その上に着てるオーバーオール型のスカートの柄が色彩的に気持ち悪いと言うか、兎に角、個人的に花柄がひしめくデザインって昔っからあまり好きではないんですよ。
すいません、飽くまで「個人的」な感覚です。 93年に名古屋テレビの土曜の深夜番組の企画で、《懐かしのアイドルを呼んでコンサートを開こう!》というイベントが催され、スタッフ・出演者共々あらゆる元アイドル達にコンタクトを取り次ぎ、アグネス・チャン、山本リンダ、チェリッシュ、奥村チヨ、藤 圭子、原田真二等、錚々たる面々が栄のセントラルパークに集結したのですが、その中に天地真理も含まれておりました。 初めて生で観る「真理ちゃん」に感動モンでしたが、歌声は、当時から既に破壊的でドスが効いてて、 あの、ホワ~ンとしたファルセットは遠い過去の幻で視聴不可能でした。 近年、天地の全盛期を知らないデウ゛ィ夫人が当時のVTRと解説で、隣に座る変ににこやかな太ったおばちゃんが何者か知るや、「まあ、貴女、(当時のファンに対し)責任重大よ!」と吐き捨てたり、東野幸治とバラエティー番組でプロレスを組み、散々痛め付けられたり、観たくも無いシーンをお茶の間に提供し続けた彼女。 来週10月19日(火)、TBS系の「解禁!(秘)ストーリー;知られざる真実;」(21:00~22:48)なる番組で、小柳ルミ子と天地真理・夢の対談実現という企画で又お茶の間に登場する様です。多分、俺・・・観てしまうと思う(>_<)。
by 青大将 (2010-10-14 01:31) 

ぽぽんた

青大将さん、こんばんは!

「恋する夏の日」が売り上げ的にも影響的にも大きくて、次の新曲に迷いが生じた
事は確かなようです。 結局無難と見なされる路線になって、それが失速のきっかけ
になってしまったのかも知れませんね。

ジャケ写も、私は花柄にはそう抵抗はないのですが、どこかありきたりな画像
ですよね。 その前の篠山紀信氏撮影の「恋する夏の日」「若葉のささやき」と
比べると1年くらい後退した感じがします。 …って、「空…」は篠山氏ではない
ですよね??

現在の天地真理さんについては、私もこれまで色々と書いてしまいましたし、これ以上
書くとバッシングとも受け取られかねないので控えたいと思います。 しかしまた
性懲りもなくそんな番組が放送されるんですか(^^;) どうせ「かつてはジョイント
ショーまで開いた二人なのに実は…」なんて感じに進行するのかな… TBSは、
昔は天地真理さんには散々稼がせてもらっていたのに、どういうつもりなんだろう…
何年か前に天地真理さんと同じ番組に出ていた小柳ルミ子さんが「こんな人と
張り合っていたなんて…」などとガッカリしてた事がありましたが、それを見て小柳さん
の方も見限った人が多いだろうと思います。 結局、二人ともかつてのファンを
これでもかと傷つけまくってるわけなんですね。

私もその番組は一応は観ると思いますが、最後まで観る自信はないです。
盛りを過ぎた芸能人には、人気絶頂の時にサッと引退した山口百恵さんを見習って
さっさと芸能界から消えて欲しい…これが私の、今の正直な気持ちです。

by ぽぽんた (2010-10-14 23:34) 

なかやま

うーん、でも私のその番組をみてしまうな、きっと。見てから後悔すると思うけどそれでも見てしまうな。ある意味天地真理さんと小柳ルミ子さんの対談(対決?)は当時の逸話を聞ける機会です。ちょうど同じ時期にデビューし、南沙織さんと「3人娘」と呼ばれ、明星や平凡で表紙を飾っていましたが、二人ともなにかぎこちない感じで、率先して話すこともなかったんじゃないでしょうか?小柳さんも清純なイメージから大胆な大人の曲を唄うようになり、清純なイメージでいることは当人達にとって相当なプレッシャーだったのでしょうね。天地さんも日活ポルノに出たし、小柳さんも白蛇抄で見事なヌードを披露し、二人とも見事に当時のイメージを破壊してくれました。録画しようかな!
by なかやま (2010-10-15 01:08) 

青大将

ぽぽんたさん、またまたこんばんは。[手(パー)] ゛小柳ルミ子と天地真理 対談゛で検索すると、初っ端から「小柳ルミ子オフィシャル・サイト」が現れます。 タイトルは《真理ちゃんへ》。 それを覗くと、先に俺が出したコメントで書いた来週の番組でに於ける収録での天地真理に対する心情が絵文字付きで綴られております。 『今日はお疲れ様でした』『真理ちゃんと私は戦友だね』『歌で頑張ると約束してくれましたね』『ONAIR楽しみだね』『久しぶりというよりは、初めて会ったみたいに 色んな事話しましたね』『私達にしか分からない事がありましたよね』 と、言った様な事が書き連ねてありました。 なので、我々が想像していたのとは 様子が違う対談だったのかも知れませんよ。
ちょっと冷静に純粋な目で観てみようと思いました。(^^)
by 青大将 (2010-10-15 03:25) 

ぽぽんた

なかやまさん、青大将さん、こんにちは! いつもだとお一人ずつお返事を書かせて
もらっているのですが、今お二人からのコメントを読んで、何だか気持ちが温かく
なったんです。 で、お二人と私とでお話をしているような感覚で書かせてもらいたい
と思いました(^^)

なかやまさんは私の少し先輩として、青大将さんは私よりやや後輩として、私とは
また違う視点で天地真理さん・小柳ルミ子さんを捉えているんだな、と改めて
思ったんです。

私はどこか、ビジネスはビジネス、プライベートはプライベートであってそれを混同
するのを嫌う所があるんです。 近年の天地・小柳両氏を見ていると、その点が
ないがしろになっているような気がしてました。 勿論テレビ番組の中での事ですから
裏事情も演出も当然あるのでしょうが、そうであっても一般人には知られてはいけない
ような事を次々に表沙汰にしているようで、それが非常に気になっていたんですね。

しかし、なかやまさんと青大将さんはそれらも含めて、少し離れたところから見守る
ような気持ちをお持ちなんですね。 そこには、その昔に天地・小柳両氏からテレビを
通して受け取ったものへの感謝の意が見て取れたんです。 もしかすると私の
考えすぎかも知れないのですが、その事は私が長い間忘れていたものであって、
このところ両氏に対して批判的過ぎた事を知らしめて下さいました。

昨夜私がコメントを書いた時、もしかすると無意識になかやまさん・青大将さんが
下さったようなコメントが返ってくる事を期待していたのかも知れません。 ありがとう
ございました。

青大将さんが書いて下さったサイトを見ました。 何だか、嬉しくなりました。 私も
当時を知るファンの一人として、それこそ冷静に純粋に、番組を観てみようと
思います(^_^)v

by ぽぽんた (2010-10-15 14:12) 

なかやま

ぽぽんたさん、青大将さん、こんばんは!
青大将さんがご紹介したサイトを見ました。はっきりいってうれしいの一言です。「いろいろあったね」「真理ちゃんがいたから今の私がある」という言葉、涙だ出そうになりました。きっと本心だと思うんです。小柳さんの見方変わりました!(^^) 小柳さんの「春のおとづれ」の時の、自分の小柳さんに対して抱いていたやさしい気持ちになれたような気がします。こりゃやっぱり録画ですね。
真理さんも、歌でがんばる!と約束したそうですから、今一度奮起して、声を鍛えなおして欲しいものです。もともとは国立音楽大学(でしたっけ?)出身ですからね。
ぽぽんたさん、
コメントありがとうございます。これからも楽しみにしております!
by なかやま (2010-10-15 20:05) 

青大将

ぽぽんたさん、そして なかやま さん、こんばんは[わーい(嬉しい顔)]。 お二人からのご返信、有り難く読ませて戴きました。 なかやまさんも、ぽぽんたさんも、あの時代ブラウン管やラジオの前だったり、明星・平凡等の月刊誌の購読だったり、レコードを購入し、聴きまくり乍ら、純粋に応援されてた方々なんだなあと、改めてつくづく感じます。 なかやまさんが、「春のおとずれ」の頃に小柳ルミ子に対して抱いた優しい気持ちって、楽曲と相俟ってて、分かる気がしますよ。 (^^) ブログの文面に思わず涙しそうになったという くだりにこちらもジーンと来ました。
ぽぽんたさんも、もしかすると、ひとつひとつのコメントに返信を書く毎に、以前からの憤りや寂しさ等が、一気に爆発して感情のコントロールが御自身でも分からずに利かなくなってしまってたのかも判りませんね。 そんな気がしました。 それに、なかやまさんや僕のコメントによって、自らを省みる謙虚さに頭が下がります。 お二人のコメントに《大人の男性》を感じております。
何か、お役に立てて嬉しいと同時に恐縮です。 (^^)
なかやまさんと同じく、自分も録画しようと思います。
by 青大将 (2010-10-15 22:43) 

ぽぽんた

なかやまさん、こんにちは!

私も青大将さんが紹介して下さったサイトを見た時、驚いたと同時にすごく安心
したんです。 その記事が小柳さんの本心だと信じたいと思いました。 若い頃、
同じ仕事をしていればお互い切磋琢磨になり、そこにいろんな物が絡んできて
良くも悪くも色々な事が生じる。 しかしそれを振り返られる年齢になって、それらが
尊い事だったとわかる…と言った感じなのでしょうか。

そう書いていても、私はまだまだ実感として捉えられているわけではないのですが、
小柳ルミ子さんと天地真理さんの関係が良くなる事を見届けられれば、それが
私の中でも一つの道標になりそうな気がします。

今回は良い勉強をさせて頂きました。 こちらこそ、今後もよろしくお願いします(^^)

by ぽぽんた (2010-10-16 16:29) 

ぽぽんた

青大将さん、こんにちは!

そうですね、当時は私は小学生で、単純に歌う姿や歌声、曲そのものが好きになって
新曲が出るのを心待ちにしていたような子供だったんですね。 そんな子供は当時
それこそ何百万人もいたはずで、それは天地真理さん、小柳ルミ子さんに魅力が
あったからに他ならないわけです。 

例えば、住んでいる街に美しいモニュメントが作られたとします。 それが魅力的だと
多くの人はその美しさを維持したいと思うのに対し、美しい物を見ると汚したくなる
という人も必ずどこにでもいるもので、結局そう時間も掛からずそのような人達に
あっという間に汚される… 似たような経緯を天地真理さんに見てしまっていた
ので、どこか自分の思い出まで汚されたような気がしていたのだと思います。
やや感情的なコメントを書いてしまったのも、恐らくそのためと思います。 う~ん、
ちょっと大人げなかったなぁ(^^;)

しかし今回、どこか吹っ切れた気がします。 私とは視点や捉え方、突っ込み方(!)
が全く異なるコメントをいつも寄せて下さってありがとうございます(^^) 今後も
いろいろと意見を出し合いましょう!

そしてこれを読んで下さっている皆さん、これからもいろいろとご自分の考えなど
書き込んで下さいね(^^)/

by ぽぽんた (2010-10-16 17:12) 

る~く

TBS(関西なのでMBS)見ました。
やっぱり、いろいろあったんだなあ。
テレビで編集されて放送されたことがすべてとは言えないだろうけど、いろいろなことを2人は通ってきたんだなあ。

誰だってそうだけど、いろいろあるんですよね。その一面だけをみて、どうこう言えないことって多いですよね。
by る~く (2010-10-19 22:53) 

ぽぽんた

る~くさん、こんばんは!

私も今夜、録画しておいたのを観ました。
やはり、最初からものすごいプロ意識を持っていた小柳さんと、流れに乗って
いきなりスターになってしまった天地さんとで大きなすれ違いがあったのでしょう。
お二人が本当の仲良しになってくれるといいな、と心から思いました。

それにしても天地真理さんの暮らしぶりがちょっと心配になりました(^^;)
しかし一時期よりもうんと痩せて、お顔が昔の面影を取り戻していましたね。
声ももっと出るようになり、再び第一線で良い歌を聞かせてくれるようになる事を
祈りたいと思います。

by ぽぽんた (2010-10-21 00:30) 

なかやま

ぽぽんたさん、こんにちは。
私も録画をしていたのでみました。
小柳さんの一方的な確執があったんですね。天地さんが最後に思いつめた顔で。本当にごめんなさいと謝った姿がとても印象的でした。ちょっと気になったのが天地さんのアパート。あれ本当なのでしょうか?決して往年のスターの住まいとは思えないような感じでした。また最後にチラっと移ったのですが、天地さんがピアノを弾いて隣で小柳さんが歌っていましたね、あれ放送されないのかな。番組の全内容を知らなかったんので、岡田有希子さんやピンクレディ、森昌子さんの逸話があれだけ聞けるとは思いませんでした。時間の都合上だと思いますが残念!
当時を思い出しましたが、岡田有希子さんの自殺は本当にショックでした。丁度そのとき名古屋で菓子メーカーの営業セールスをしていて、営業車で流れていたNHKラジオで一報を知りました。その日、小牧市にあるスーパーマーケットの菓子バイヤーとその話をしたのを覚えています。後日営業車で、金山駅前にある岡田さんの自宅を訪ねました(といっても前を通っただけですが)。確か本名は佐藤だと思います。表札をみて手を合わせました。ファンでしたから。

by なかやま (2010-10-21 12:52) 

ぽぽんた

なかやまさん、こんばんは!

私も天地さんが小柳さんに謝っていた場面は印象的でした。 やはりご本人達にしか
わからない事情があったのでしょうし、当時我々にとって芸能人は見上げる存在
だったのが、実はやはり同じ人間だったという事なのかも知れません。
ちょっと不謹慎なのですが、うつむいた時の天地さんのお顔は若い頃のままだった
ので、妙に安心しました(^^;)
そして天地さんの住まいには私も驚きました。 私が住んでいるアパートと大差ない
んです(^^;) 
エンディングの、天地さんのピアノで小柳さんが歌っているシーンは私も大いに
気になります。 天地さんはセカンドアルバムの付属シングルとしてバッハの
インベンションを演奏したものがあるほどピアノは上手なはずなんですね(^^)

私も岡田有希子さんの訃報には驚きましたが、私はむしろマスコミの報道の方に
危機感を覚えました。 フォーカスか何かの雑誌が直後の現場の写真を掲載して
それがあっという間に売り切れたりしましたが、売れれば何でもいいと言ったような
倫理観の貧しさを露呈したようで、その方が悲しかった記憶があります。

by ぽぽんた (2010-10-22 00:08) 

なかやま

ぽぽんたさん、
確かにあの時の写真週刊誌の一報には驚きました。驚いたというより腹立たしさを覚えました。うつぶせに倒れた岡田さんの上半身に毛布が掛けられた姿を足元から捕らえているんですよね。親御さんの身になってみろって叫びたくなりますよね。

年はとっても天地真理さんの笑顔はあのときままでしたね。もっと発声の練習をして、小柳さんとジョイントコンサートを開いていただきたいですね。天地さんは私にとって大切な想い出の人ですから。(ところであの番組で堺正章さんは必要だったのでしょうか? ザ・スパイダースや時間ですよ!に出演していた頃、実は彼のファンだったんです。時間ですよ!では「隣のマリちゃん」と結ばれればいいなと思っていたんです。レコードも、「さらば恋人」「涙から明日へ」「幸せへの招待」「まごころ」「街の灯り」と少ない小遣いのなかで結構買ってましたよ。あの頃のマチャアキは大好きでした。ここ最近の彼は実に傲慢で、「芸能界の大物」きどりで我慢なりませんね)
by なかやま (2010-10-22 22:31) 

ぽぽんた

なかやまさん、こんばんは!

私はその写真は当時、直には見なかったのですが、ほどなくして会社の同僚達から
聞いたんです。 見たがる人がいるから撮影する…そういう論理もわかるのですが、
人命の事なのですから良識を最優先するべきだったはず、と今も思います。

ジョイントコンサート、いいですね(^^) 実現したら約35年以上ぶりなので、
滅多にない記録としても残りますよね。 天地さんは勿論なのですが、最近は
小柳さんの歌唱もかなり危ういので(^^;)、昔のようにお互いに切磋琢磨して
往年の歌唱力を取り戻してもらいたいものです。

堺正章さんですか~、私も正直、同感です。 「ハッチャキマチャアキ」の頃は
若かった事もありますが一生懸命で、歌を聞いても誠実さが出ていた気がします。
当時の歌では私は特に「まごころ」が大好きで、小学生だった私にもその歌の切なさ
が伝わってきたものです。

ベテランになるとどうしても若い頃のままというわけにはいかないようですね。
現在の堺さんを見ていて、あの頃の堺さんと同じ人物と思えない気がする事が
多々あります。 昔の歌を歌っていても思い切り崩してしまうし…仕方ない事なの
でしょうが、ドラマの中でで天地真理さんと歌っていた頃の優しい目に戻って欲しい
気がします。

by ぽぽんた (2010-10-22 23:46) 

Nori

つまらん横レスですいません。

マチャアキの昔の番組で、『カックラキン大放送』でなく『ハッチャキマチャアキ』が出てくるぽぽんたさん。やっぱり大好きです。^^;
by Nori (2010-10-23 00:53) 

ぽぽんた

Noriさん、こんばんは!

ありがとうございます(^^) 「ハッチャキマチャアキ」は、当時買ってもらったばかりの
ラジカセで音声を録音して後で何度も聴くほど好きな番組だったんですよ。
レギュラーだったゴールデン・ハーフも大好きでした(*^_^*)

by ぽぽんた (2010-10-23 23:34) 

widol

ぽぽんたさんこんにちは。
天地真理ファンとしての初めての書き込みになります。

天地真理ファンといっても全盛期は小学生で、テレビ番組を自由に見たり、レコードを自由に買えることはできなかったので、当時の記憶はそれほど多くありません。初めて自分のおこづかいで買ったのがこの「空いっぱいの幸せ」だったのですが、プレーヤーにセットして針を落として曲が聞こえてきた時は感動しました。

ちょうど「さよならこんにちは」の頃が中学生になったので、アルバムを買ったりなどできて「小さな人生」のクオリティの高さには今でも一番好きなアルバムになっています。

天地真理さんに対しては本当にいろいろな思いはあります。過去に日本の歌謡界に残した功績と特にここ10年ほどの真理さんのお姿や言動なども含めてのギャップです。先日の番組では何年か前よりも裏声が出て歌に再び取り組む姿が放送されて少し安心したのですが、それでも全盛期の彼女からは想像できない容姿に対して過去の偉大な功績を完全に潰してしまうものだと思っています。同じCBSソニー、あるいは渡辺プロの同時期の歌手たちのCD化やDVD化などに比べると真理さんのものは非常に少なく冷遇されていると感じています。それはセールスが期待できないからなのではないかと思っています。天地真理さんのファンだったことが「恥ずかしいこと」のように思えるかつてのファンが多いのではないかと想像できるからです。

製作された方に聞いたことがあるのですが、「天地真理ボックス」は一時代を作った天地真理が残した楽曲を一度だけきちんとした形で残しておきたかったということです。制作は清水の舞台から飛び降りる覚悟だったのではないでしょうか。いろいろなところで「真理ちゃんシリーズ」のDVDを望む声はありますが、レコード会社もペイできなければ制作はできません。ペイできるほどの大きな声を本当は作ることができるほど国民的なアイドルであった歌手であるにもかかわらず、それができないのは今の現状に原因があると思うのです。

天地真理さんは国立音楽大学の付属高校を卒業されて、きちんと音楽の基礎を勉強しどちらかと言うとあの唯一無二の裏声はクラシックからくるものですね。それを活かしたフォーク系の曲などに特に秀逸な曲が多いと思っています。「オン・ステージ」に入っている「結婚しようよ」や「若葉のささやき」に収録された「冬物語」、「私は天地真理」で聞ける「告悔」などは本当に素晴らしいです。

1971-1976年の天地真理の活動を正当に評価してもらうことが何よりも大事なことだと思います。それができない現状が悔しくて仕方がない、というが私の思いです。でも、自分だけでも、天地真理という歌手の素晴らしさを理解していればいい、とも思います。
by widol (2010-11-03 07:26) 

ぽぽんた

widolさん、こちらでもこんばんは!

コメントを拝見して、何だか切なくなってしまいました。 widolさんの、天地真理さん
と真理さんに関連する思い出をとても大切にしておられるのが伝わって来るんです。

私は、天地真理さんのレコードで初めて買ったのは「ちいさな恋」だったんです。
私は明るいだけの真理さんにはあまり興味がなかったようで、笑っているのに
どこか暗さも持ち合わせているところに惹かれた…と、この事はすでに書きました
が、まさにその通りでした。

「小さな人生」の頃に中学生になられたという事は、私よりも1歳ほど年下という
事ですね(^^) 子供から見た天地真理さんに憧れの気持ちを持った人が一番
多い年代ではないでしょうか。

なので尚更、その後が悲しく思えるのは私も全く同じです。 一人の大人としての
目から見ると、天地真理さんは20歳でデビューしてそれからの10年間に色々な
事がありすぎて、人間的に普通の感覚ではなくなったのでは、とも思えるし、そう
思わないと現況を納得できないんですね。

根強いファンは数多くいるものの、現在ではそんなファン以外に興味を持たれて、
CDを出せばある程度は必ず売れる、というタイプではないようなので、過去の
映像作品の市販も難しいのでしょう。 それでも私も欲しいですが…。

私は「天地真理プレミアム」で「夏を忘れた海」のニューバージョンを初めて聴き
ました。 そして本当に驚いたんです。 声の勢いがものすごい! 天地真理さんの
ようなファルセットは声量を大きくするのが難しいはずなのですが、オリジナルの
「夏を忘れた海」の倍以上の声量と表現力がついているような気がして、こんなに
素晴らしい声だったのになぜ…とどうしても思ってしまうんです。

私も、widolさんが仰るようにまず第一活動期を、スキャンダルなどのゴミなしで
正当に、歌も演技も評価してもらいたいと思います。 しかも、それを今の若い人に
してもらいたい。 若い人でも、例えば心がこもっているとかメッセージを発して
いるとか、それが本物ならば絶対に理解できるんです。 そして天地真理さんの
魅力に気付いて、その上で今の天地真理さんを知ってもらい、ご本人に発破を
かけてもらう… そんな形はどうでしょうか。 不可能ではないと思うんです。

私は、自分だけでもいいけど、やはり良いものはみんなに知ってもらいたい。
そう願ってます。

by ぽぽんた (2010-11-04 00:26) 

スリーピー

初めまして、ぽぽんたさん。

私は、あなたとwidol さんの仰る、第一活動期の天地真理さんの優れた歌唱力を再評価してもらうべく、細々と活動している者です。あなたの11/4の返信内容に共感しましたので、投稿させていただきます。

「天地真理プレミアム」で「夏を忘れた海」のニューバージョンに驚かれた、それと同じ理由で、私も30余年のブランクを経て、天地真理ファンとして戻って参りました。それから約1年、何の知識もない私が、真理さんのアルバムと格闘しています。

ぽぽんたさんの音楽の専門知識をもっても解説は素晴らしいの一言です。今後も文面を参考にさせていただきますので、よろしくお願い致します。
by スリーピー (2010-11-16 01:51) 

ぽぽんた

スリーピーさん、初めまして! コメントをありがとうございます。

スリーピーさんのブログ、まだ少しだけですが拝見しました。 真理さん一色で
想いがビシビシ伝わってきますね(^^)

私は、第一期の真理さんの楽曲がプロダクションの手抜きなどとは思っていません。
この「空いっぱいの幸せ」にしても、スタッフの方々が本当はここらで冒険したい
のだが人気の下落を恐れて今一歩のところで冒険が出来なかった、という経緯を
書物で読んだ事がありますし、どの曲も時代を越えて歌い継がれるに値すると
思います。

ただ、当時は売れる事が最優先で真理さんのポテンシャルが犠牲になった事も確か
なんですね。 音楽の素養は他のアイドル歌手に絶対に引けをとらないのに、
それを生かす曲が、特にシングル曲では与えてもらえなかった。 大衆は、楽曲の
レベル向上が無視された似たような作りの曲が続くと飽きるのも早いという事を、
当時のナベプロはもっと真剣に考えるべきだったのでは、と思うんです。
もっとも、スタッフはそうしたくても、渡辺晋氏がそれを一蹴したのでは…とも
考えられますが。

こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願い致します(^^)

by ぽぽんた (2010-11-16 23:18) 

KOSUKE

こんばんは。1日2通目で恐縮です。しかしこれだけ名曲の数々をアップされていると、もうきりがないですね(笑。次は「個人授業」に決定(笑)です)。
私はこの歌は名曲だと思いますけどね~特にアレンジ(イントロおよび間奏を筆頭に)がすごいと当時から思っているんです。1位になれなかったのは「神田川」が原因だとはわかってましたが、まさか「恋する夏の日」の半分にも満たなかったのは・・・確かに当時21歳ということを考慮すると、子供っぽい印象があったんでしょうね。というのは次のソニーを担う山口百恵・第二弾「青い果実」が(前作では雲泥の差があったのに)早くもライバル桜田淳子に先んじてベスト10入り・20万枚に達したからです。真理さんと4万枚差。そりゃ♪あなたが望むなら私ナニをされてもいいわ と7歳下の14歳に歌われたら、男の心理としてはそっちに流れます(笑)。白雪姫はまだプラトニック・ラブなのかよと(笑)。だからこのレコードは真理ファンでも小学生中心の購買層ではなかったのかと・・・「冒険ができなかった」ですね・・・この歌は気球に乗るキャンペーンでしたが、それだけでも充分に冒険だと思いますが、歌の話じゃなくて失礼しました。
by KOSUKE (2012-04-11 22:32) 

ぽぽんた

KOSUKEさん、こちらでもこんばんは!

もう、このブログは3年以上やっているので、それなりに記事も多くなってきました。
しかし始めの頃の記事を読み返すと全然未熟で、できたら全部書き直したいほどです。

確かにそうですね、レコードを買う側の心理としては、やはりリアルなものを求めてしまう
人が多いかも知れない。 天地真理さんの歌は清潔すぎて面白くない、と
思う人が多くなってしまったのも理解できますね。 応援していた子供のファンも
すぐに成長するわけで、やはり人気を保つのは難しい事のようです。
ナベプロだと、例え天地真理さん本人が「今度は大人っぽい曲を歌いたい」と言っても
簡単に却下しそうですし、天地真理さんも苦しんでいたかもしれません。

しかし「空いっぱいの幸せ」は、今改めて聴くと本当に良い曲です(^^)

by ぽぽんた (2012-04-12 00:12) 

KOSUKE

おはようございます。お忙しい所早速2通もご返信ありがとうございました、申し訳ございません。

お時間の限られた中でブログを3年以上、って大変ですよね。しかし始めの頃は未熟ということは決してないのですが、やはり短めですね。私がもう7年間お付き合いしている80年代アイドル歌謡ブログがあるんですが、やはり同じ傾向なんです(笑)。
ではまとめてこちらに書かせて頂きます。

>今は地位が没落してしまった感のあるレコ大ですが、昔は確かに権威のあるものでしたよね。すごく楽しみだった賞レースも、今思うと限りなくグレーですねぇ(^^;)

この73年のレコ大からはまり出したもので鮮烈に覚えています。この頃から何賞を誰がとかベスト10の結果をノートに書き出すようになりまして(苦笑)。ところが最初にはまったこの73年で早くも「疑問符」。新人賞5枠に百恵さんが入ってなかったことです。CBSソニーから2人はムリだったし、ホリプロでも藤正樹さんと分散しただろう、ということは今なら推測がつきますけどね。最優秀もセールスからいけば当然アグネスか美代ちゃんでしょう?それがベスト10に入ってない「わたしの青い鳥」とコールされた時、唖然としたのを覚えてます。司会の森光子さんもガッカリしていたのをこの目で覚えてます(笑)。思えば野村正樹さんの時にセールスで下回っていたにしきのあきらさんに獲られたサンミュージックの「執念」が感じられましたね(笑)。今まだレコ大とかやってるんでしたっけ(笑)?EXILE3連覇とか言われても歌がわからない以上(苦笑)・・・

さて真理ちゃんですね。確かにこのジャケ、マタニティードレスを思わせるのは確かです(笑)。まさか「に・・」は・・・冗談です。やっぱりこの時期だと同じまりちゃんでも、特にぽぽんたさんの学年は「思春期」(紅谷洋子)にさしかかっていたこともあり、「絹の靴下」の「夏木マリ」さんに人気が(笑)・・・移ったかどうかはわかりません。でも友達の3年上の兄貴が「裸の女王」とか言い出してクラスで流行ったんですよ。小3なのにHなんだから。

でも「今度は大人っぽい曲を歌いたい」その最大のチャンスが「想い出のセレナーデ」(これもアップしてらっしゃるんでしょうね)だったのは間違いないと思います。加齢を重ねた今、この歌が最も心に沁みるし、久々の30万枚超え。賞レースはダメでしたが、天地真理の表現力が最も顕著に現れた作品だったとも言えるでしょう。この路線でヒットが続けばよかったんですが、次の「木枯しの舗道」からはベスト10を逸する結果に。この頃まで「真理ちゃんシリーズ」はやってましたよね?私も全部見てました。その後も「さようならこんにちは」とか「愛の渚」とかそれなりによかったんですが、それなりでした。

では次は。私が当時大ファンで、大ヒットの後の名曲なのにイマイチだったということで、「空いっぱいの幸せ」と非常に記憶がかぶる麻丘めぐみ「アルプスの少女」にコメさせて頂きます。
by KOSUKE (2012-04-12 10:59) 

ぽぽんた

KOSUKEさん、こんばんは! 私は楽しんでお返事を書いているので、気になさらないで下さいね(^^)

このブログは開始してしばらくは音付きだったんです。 つまり、オリジナル・カラオケを
貼りつけていたんです。 なので詳しくは音を聴いてみて下さい!と言った感じだったので、
記事は短めにしていたんですね。 しかしと言うかやはりと言うか、音を付けていると
問題があれこれ生じて、それは廃止したんです。 その代わりに記事をなるべく
充実させようと思って、今のような形(暫定的ですが)になっているんです。
音源を廃止した事で当然のようにアクセスは減りましたが、今も多くの方が
変わらず読んで下さっているので、それが私の誇りです(^^)

レコ大は今では私もすっかり興味を失くしていていますが、子供の頃は大きな楽しみでした。
私は何でも真に受ける方であまり深く考えないので、受賞者が誰であれ喜んでいるのを見ると
「良かったね!」と思ってしまうんです(^^;) 私も桜田淳子さんが最優秀新人賞を受賞した時
「?」と思ったのですが、その後、音楽雑誌ではわりとお堅い「FM fan」に載っていた荻昌弘氏のコラム
(氏はレコ大の審査員の一人でした)の中で「『わたしの青い鳥』は確かに
誰もが認める良さを持っていた」と述べられていたのを読んで、ああそうなんだ、と
納得し、それからシングル盤を買いに行ったりしたんです。 今思うと何て素直な子供なんでしょ(^^)

「空いっぱいの幸せ」は私が小6の時ですから、思春期はまだでしたよ(^^;)
しかし夏木マリさんのデビューは衝撃的でしたねぇ、確かに。 私は色っぽさは
よくわからなかったのですが、「全部直しました!」と言わんばかりの歯並びが
やけに印象に残ってしまいそればかり気になっていました。 何て変な子供でしょ(^^;)

いったん人気の頂点を極めてしまうと、あとは落ちるしかないと言う事を天地真理さんは
身をもって知らせてくれた感じでした。 落ち始めると、いくら良い曲を出しても
ダメで、不思議なもので大衆の間には拒否反応まで生じるんですよね。
今もその頃の事を考えると、何とも言えず悲しいような空しいような気持ちになります。

「想い出のセレナーデ」の記事もありますが、今はまだ閲覧不可だったかな?
確かめてみます。 因みにYouTubeにそのカラオケに私がピアノ演奏を乗せた
「想い出のセレナーデ(天地真理)・オリカラでピアノ」をアップロードしていますので、
良かったらどうぞ(^^)

by ぽぽんた (2012-04-12 23:46) 

ココア

私もぽぽんたさんと同じで「なんかつまらん!」と思いました。
けどこの時代は「アイドル時代」だったのでその中でも、24万枚というのはすごいと思いますよ。  今の枚数で言うと35万枚の価値はありますね(笑)
私が天地真理さんを好きになったのは「真理ちゃんシリーズ」からでしたね。 
初めて見た真理ちゃんシリーズがYoutubeでアップロードされてるんですよ(笑)  びっくりしました(爆)
天地真理「水色の恋」です。 

by ココア (2013-04-30 22:48) 

ぽぽんた

ココアさん、こんばんは!

う~ん、ピンク・レディーもそうだったのですが、一度大いに売れてしまうと、本当は
結構な数字なんだけど、全盛の時に比べると明らかに少ないから落ち目だ…となってしまうんですよ。
前作「恋する夏の日」が50万枚超えだったので、「空いっぱいの幸せ」はそれと比較すると
半減だったわけですし、天地真理さんは当時は別格だったので、やはり人々には
落ち目に映ってしまったんですね。

by ぽぽんた (2013-04-30 23:14) 

mélou

はじめまして。ぽぽんたさん。
偶然、天地真理さんと小柳ルミ子さんの再会のビデオを見た感想をどうしても書きたくなりました。
私は、彼女達をそんなに知らない世代で90年代からヨーロッパ在住でもあります。
 でも、天地真理の可愛さは子供であっても強く焼き付いていました。
再会のビデオを見て、正直な感想として、天地真理の素晴らしさに、涙が出たのです。私は、この小柳ルミ子みたく、外見を若い頃のように保ってるタイプです。
 なのに、天地真理の 人間としての素晴らしさ、天使のような可愛さに、圧倒されてしまいました。
 外見こそ全てのような現在の価値観を、深くで覆すような、天地真理の笑顔、、、。
 なぜ、子供心に天地真理の姿が強烈に焼き付いていたかの、秘密はこれでした。彼女のオーラのようなものは、芸能界や俗から一番離れていたものかもしれない。
 歳をとっても、きれいな小柳ルミ子よりも、天地真理の外見なんて属性の一部、、とでもいうような人間としても正直で暖かいその笑顔に、否応無しにどこか深く感動してしまった、、、。天地真理の人間としての深さのようなものが、出てるビデオでした。
 天地真理のライブにいつか行ってみたいです。
 
by mélou (2013-11-16 20:00) 

ぽぽんた

mélouさん、はじめまして! コメントをありがとうございます。

そのビデオとは2010年10月に放映された「解禁(秘)ストーリー」と思います。
私もそれは観ていました。 女性の方から現在の天地真理さんを賞賛するコメントを戴くと
何だか嬉しくなります。 私はアイドル時代をリアルタイムで見ていた世代ですが、
どうしても当時と較べて落胆に近いものを感じる事があります。 しかしmélouさんのように
画面を通じて内面を理解できる事に、反省に近い気持ちを抱くようになりました。

天地真理さんは歌手活動は特にはしていないようなのでライブをご覧になる
機会は現在はないようですが、将来ぜひ期待したいものです。

これからもこのブログをぜひご愛顧下さい。

by ぽぽんた (2013-11-17 22:02) 

mélou

ぽぽんたさん、レスありがとうございます。実を言うとと、このテキストのタイトルである、空いっぱいの幸せ という曲を数分前に、YouTubeで生まれて初めて聴きました。
 確かに、ぽぽんたさんたちからすると落胆は凄いものがあるのが解ります。私ももちろんそうですが。
 ただ、そこで、質問なんですよね。
 小柳ルミ子さんの気持ちを考えると、より落胆してるのは彼女かもしれない。ライバルには、いつまでもライバルでいてほしかった、、、。そんな強い愛情みたいものがあるのではないか?きっと。
そして、そんなものも視聴者は感じで、彼女よりはるかに不細工な天地真理さんの存在感のほうが、実は今でも勝ってる、、?
小柳ルミ子さんは今でもきれいですが、なんか痛々しいかんじもしました。
これって一体なんなのでしょうかね?
 天地真理は、どんなに変わっても天地真理。

 そして、外見的なことなら、ちょっとダイエットして、お化粧やファッションをシャカシャカって、変えたら、元の彼女に相当近くなるはずです。そんなことは、女性だったら割合と誰でも知ってます。そんなに難しくないんですよ。その辺は。
 そういう問題ではなくて、天地真理の人間が表す圧倒的な価値観のようなもの、、、そういうものに、反応するかしないか?っていう問題なんですよね。
 きっと、小柳ルミ子は、そういったものを一番良く解ってるのような気がしました。そういったものが透けてみえました。



 
 
by mélou (2013-11-19 20:55) 

ぽぽんた

mélouさん、こんばんは!

きっとそれには色々な見方があると思いますし、極論すれば本人達にしかわからない次元での
違いかも知れない、とも思います。

ただ、プロ意識のようなものは、きっと子供の頃から芸能人を目指し鍛錬していた小柳ルミ子さんの方が
ずっと強かったのでは、と思うんです。 それが今もずっと続いていて、その懸命さが
mélouさんが仰る「痛々しさ」を、かえって感じさせてしまう事につながっているのかも知れません。

私も時々不思議に思うのですが、天地真理さんは今も熱心なファンがとても多いんですね。
恐らくその人達の大半は子供の頃に天地真理さんの全盛期を見ていたと思います。
私もそうなのですが、天地真理さんはまさにアイドル、それも現代のような軽い意味ではなく
「偶像」だったんです。 ものすごく壊れやすそう、そしてどこか神々しい。 そんな感じでした。
今、当時の映像を観てもそのイメージそのままなんですね。 なので、ファンにとっては
天地真理さんは当時のまま今を生きている存在なんですね。

対して小柳ルミ子さんは、歌手としての実績は天地真理さんより上回っているが、
昔ながらの「厳しい」芸能人に感じてしまうんです。 ある時代は小柳ルミ子さん本人が
そんな自分のイメージを誇張していたものだから、大衆からするとややキツイ…と
思えてしまう部分がある気がします。

でも今は、そんな天地真理さんを小柳ルミ子さんは羨ましく思っているのではないでしょうか。
再会した当時の、小柳ルミ子さんのブログを読むとそんな気がしてきます。

1973年頃には二人でジョイントコンサートなどもしていましたし、近い将来、
またそのようなコンサートをしてくれると楽しいですね(^^)

by ぽぽんた (2013-11-20 00:06) 

あんず

はじめまして。
天地真理さんを検索していてたどり着きました。

真理さんは現在横浜のシニアマンションにお住いです。
これは週刊誌にも出ている話のようですが、
友人の家族が暮らしていますので、確かな事実です。
そして、現在も心を病んだままとのこと…。
テレビ出演時、演出や番組の意向もあったと思われますが、
真理さんは過剰なまでに忠実に従ったということでしょう。
小柳ルミ子さんを美しいとは私は思いませんでした。
確かに鍛錬をしてスタイルを保ち、完璧なるお化粧と衣装でしたが、
かえって痛々しく、品のなさが際立ちました。
メロウさんがコメントされている通り、少し手を加えれば、
元々が美人の真理さんのこと。
美しく返信することはできると思います。
声、というか、のどを壊されてしまったようですね。
このことは、ご本人もしくは当時を知る周囲の人が、
はっきりとことの経過を言ってあげるべきだと思います。

昔の真理さん(二十歳ごろ)の発言内容などを聞いてみますと、
とてもしっかりした家庭に育ったことがうかがえます。
母子家庭で御苦労されたと思いますが、お母様のしつけがよかったのでしょうね。
高校を卒業したあとも、ヤマハのミュージックスクールで音楽を学んでいたようです。
渡辺プロの意向でデビュー当時年齢を一歳若くしていたため、
「空白の一年」として色々なスキャンダルが出てしまいましたが、
実際にはすでに音楽の道を歩んでいたことになります。
年齢詐称については、本人になんら責任はないと思います。
皇室の方の件でもわかるように、心の病は完治までに時間がかかるのでしょう…。



by あんず (2015-06-27 17:49) 

ぽぽんた

あんずさん、はじめまして! コメントをありがとうございます。

天地真理さんにしろ小柳ルミ子さんにしろ、全盛期やその前後もテレビなどを通して
リアルタイムで見てきた私のような世代の人間からすると、やはりそのような現実は
非常に寂しくもあり、また正直なところ知りたくない事でもあります。
やはりスターにはスターのままでいてほしいんですよね。

しかし記憶の中では、やはり子供の頃に見たスターはいつまでもスターです。
色々と夢を見せてくれたそういった芸能人には感謝していますし、きっと今後も
事あるたびに懐かしく思い出す事でしょう。

これからもよろしくお願い致します!

by ぽぽんた (2015-06-27 18:17) 

あんず

ぽぽんたさん、お返事ありがとうございました。
つい最近になって、天地真理さんにはまってしまい、
色々と検索をしているところに、こちらの記事に出会いました。
興奮気味だったため、記事の内容にそぐわないコメントとなってしまったこと、
お許しください。
そのようなコメントにもご丁寧にお返事をくださり、感謝しております。

私も天地真理さんの全盛期をリアルタイムで知る年代です。
当時の彼女は輝くばかり☆
この「空いっぱいのしあわせ」は歌ってみると、とても難しい曲ですね。
専門的なことはわかりませんが、ぽぽんたさんがおっしゃる通り、
歌詞で冒険できない分、 音楽的に変化を見せよう…という
レベルの高さを感じる仕上がりだったのでしょう。
が、当時のファンはそんな部分を見ているはずもなく、
真理さんの可愛らしさばかりに惹きつけられていたと思います。
あまりの可愛らしさ、美しさゆえに、
歌手としての評価がじゅうぶんになされなかったというのは、なんたる不幸でしょうか。

真理さんが以前の声を失ってしまった理由を知りたいです。
それを知った時のご本人の悲しみは察するに余りありますが、
そのうえで、ピアノ伴奏なども交えながら、
今の真理さんの魅力をじゅうぶんに引き出す楽曲を聴かせて欲しい。
可能であれば、適切な治療を受けて、
本来の声を取り戻していただきたいと思います。




by あんず (2015-06-29 10:33) 

ぽぽんた

あんずさん、こんばんは!

天地真理さんは、当時小学生高学年だった私にとっては、テレビでその笑顔を
見るだけで安心してしまうような存在でした。
それまで、テレビに登場する歌手は遠い存在だったのが、天地真理さんは
やはりテレビの中なのにとても身近に感じられて、気持ちが温かくなる気がしていました。

私は当時、天地真理さんのプロマイド(その頃はモノクロが1枚60円でした)を買い、
額縁に入れて机に飾っていたんですよ。
1972年夏頃の写真で、今も持っています。
そんな事をしたのは、後にも先にも天地真理さんの写真だけです(^^)

なので、私は天地真理さんにはずっと微笑んでいて欲しかったんです。
それが1974年後半から変わっていってしまい、かなりショックでした。

天地真理さんのような唱法は加齢にはあまり影響されないように思えるのですが、
実際には当時の声とは全く変わってしまいましたね。
天地真理さんは正式に声楽を勉強した人ですから、自分の状態は誰よりも
よくわかっているのでは、と思いますし、昔のように歌えるよう努力している事と思います。

ある日突然、急に昔の声でカムバックする事、私も夢見ています。

by ぽぽんた (2015-06-29 20:06) 

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