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新曲です(^_^)v

ぽぽんたです。


記事の更新は明日頑張るとして(^^)、
久しぶりの新曲「春のマリーナ」(仮題)です。

今回は春らしく明るいイージーリスニング調です。
いつも通り、打ち込みは殆ど無く手演奏で頑張ってます!
ぜひご一聴を(^^)

「春のマリーナ」(仮題)
作・編曲・演奏 : ぽぽんた


今回も歌詞を考えて下さる方、お待ちしてますm(_ _)m


ぽぽんた

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ゆうのすけ

穏やかな感じが癒してくれますね。
新しい季節の船出を待つが如く 係留された船がハミングするように気持ちよく何に揺れている様子が浮かびます。
ソフトロックのような気持ちよい浮遊感もいいですね。☆^^
by ゆうのすけ (2014-03-30 02:15) 

ぽぽんた

ゆうのすけさん、こんにちは!

聴いて下さってありがとうございます(^^) そのような素敵な表現をして頂けると、
音楽を通して何かがしっかりと伝わっているようで嬉しくなります。
もうすぐ4月で、色々と新しい事が始まります。 良かったらこの曲を序曲にして下さい(^^)

by ぽぽんた (2014-03-30 16:35) 

まるいち

ぽぽんたさん、こんにちは!
春らしい、柔らかな幸せ感に満ちた曲ですね~(^^)
何か「明るい予感」のようなものを感じます。
ゆうのすけさんのコメントも、なるほど!私も素敵な表現だなあと思いました。
キーや音域が狭めなこともあって
とても歌いやすく
私も気軽に鼻歌できそうです(^^)
曲調からいってやはり
あまり肩の凝らないような歌詞が似合いそうと思いますので
私もまた作詞にチャレンジしてみようと思います。
ただ、春のマリーナって一度も行ったことがないもので(^^;)
実際どんな感じなのかな~とは思うのですが
そこはあくまでもイメージということでやってみま~す。


by まるいち (2014-03-31 17:36) 

ぽぽんた

まるいちさん、こんばんは!

ありがとうございます(^^) 私も自分で作っておきながら、聴いていると何だかホッとして
眠くなります(^^;)
最近暖かくなってきて気分がイケイケになってるので、それが反映しているようです。

仰るようにメロディーの音域がこれまでより狭いのですが、所々転調しているので
やや音程はとりにくく、そんな事も楽しんで頂けるかと思います。
ぜひ作詞、お願い致します!

私も春にはマリーナは行った事がないので、タイトルはイメージです(^^;)
仮題ですので、それを無視して自由に書いて下さってもいいんですよ。
お待ちしてます!

by ぽぽんた (2014-03-31 23:37) 

まるいち

ぽぽんたさん、こんにちは!
「春のマリーナ」、作ってみました~(^^)
9割方はすぐに書けたのですが
あと1割がなかなかはまらなくて
ちょっと悩んだ箇所もあったのですが
本当に気持ちのよい曲だったので
今回もとても楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました(^^)
では…


「春のマリーナ」
1番
車飛ばして
窓を開けたら
潮風の香り
頬をなでてくよ

春のマリーナは
光に揺れて
セーラー達の目は
沖を見つめてる

君は波音のリズムで
なつかしいストーリー
覚えてる?って聞く笑顔が
昔のまま

白いヨットが
青い海
すべり出てゆく

2番
長い航路の
旅の途中で
また出会ったなんて
不思議な偶然

僕は海風のリズムで
新しいメロディ
少し調子はずれだけど
聴いてほしい

雲のヨットを
横切って
カモメが遊ぶ

水平線が
夕暮れに
きらめいてゆく

by まるいち (2014-04-05 17:41) 

ゴロちゃん

ぽぽんたさん、おはようございます。

この曲、みなさんのコメント通り、明るくて穏やかで気持ちのよい曲ですね。初めて聴いてパッと思い浮かんだのは、松田聖子さんの「裸足の季節」や「Sailing」です。タイトルや曲調などから同じようなシチュエーションかなと思いました。暖かな春の日差し(ちょうど今頃の時期)、キラキラとした海、やさしいそよ風、愛をはぐくみ始めた2人・・・そんなイメージでした。1番のA‘のストリングスに見立てたオブリガート(っていうんですね?)が春らしくてすごく好きです。まるいちさんの作られた歌詞でいうと
♪春のマリーナは~♪ ♪光に揺れて~♪の後のところです。こういうの大好きです。

そのまるいちさんの作られた歌詞ですが、曲のイメージにぴったり!
穏やかな情景が浮かび、希望に満ちている歌詞ですばらしいです。
メロディーに合わせて歌ってみると、なんだかうれしさがあふれてきます。
女性の言葉にしたら聖子さんが歌うのにぴったりかなとも思います。

すてきな歌詞とメロディーをありがとうございました。
by ゴロちゃん (2014-04-06 08:13) 

ぽぽんた

まるいちさん、こんばんは!

やられました(^^) 私の思惑とは全く反対方向の歌詞を作って下さいました。
自分で曲を書いておきながら、「こういう解釈で書いてもらえるんだ!」とすごく感動してます。

実はこの曲、八神純子さんに歌ってもらうとしたらどんなメロディーがいいかな?と思って
書いた曲なんです。 なので音域も、低音方向は少なく、高音方向はファルセットも含め
八神さんの声が生きるような音使いで、さらにわざと転調を多く入れてややアカデミックに…
などと、生意気にも考えながら作ったんですね。
「想い出のスクリーン」をブログ記事にしたのも、そのつながりでした。

しかし男性に歌ってもらうとしても無理のない音域ですし、男性目線の歌詞がこれほど
はまるとは想像していませんでしたし、シチュエーションや情景が鮮やかに浮かんできます。
自分だけで曲と歌詞の両方を作るのも楽しいですが、まるいちさんのような方に書いてもらうと
うんと世界が広がるんですね。

何らかの形で生かさせて頂きたいと思います。 今回も、本当にありがとうございました!

by ぽぽんた (2014-04-06 19:02) 

ぽぽんた

ゴロちゃん、こちらでもこんばんは!

聴いて下さってありがとうございます(^^) 「裸足の季節」や「Sailing」のイメージとは、
曲全体の雰囲気としてわが意を得たりと言った感じで嬉しいです。 特に「Sailing」は、
作曲している時には気づきませんでしたが、確かに共通したものがあると納得できます。
そして私は松田聖子さんのアルバムでは、「Sailing」も入っている「Silhouette」が
一番好きなんです(^^)

まるいちさんへのお返事にも書きましたが、私もあまりの素敵な歌詞をつけて頂けて
嬉しく、またびっくりしているんです。 自分だけで書いていると気づかない部分を
見つけて下さって世界を広げてくれた、そんな感じです。 私にとっても貴重な経験です。

ゴロちゃんも良かったら、歌詞を考えてみて下さい。 女性の方がどう解釈して下さって
どのような歌詞を乗せて下さるか、とても興味があります。
お時間がある時、今後いつでも結構ですので(^^)

by ぽぽんた (2014-04-06 19:15) 

まるいち

ぽぽんたさん、こんにちは!
何だか私、思いっきり勘違いしていたみたいですね~(^^;)
今回はイージーリスニング調です、とおっしゃっていたので
軽快なリムショットや
私が普通に口ずさめるくらいのキーと
狭めの音域ということから
ちょっとゆるい感じのボサノバ風の男性ヴォーカル…
というあたりをイメージしてしまいました。
八神純子さんだったとは…
言われてみればああ、そういうことだったのか!と今頃納得しました。
意図についていけず、申し訳ありませんでしたm(__)m
また実際ギターでコードをとりながら歌ってみると
転調部分など音をはずしやすくて
なかなか手ゴワく、やはり全然イージーじゃなかったです(^^;)
**********
ゴロちゃんさん、歌詞を気に入っていただき、また素敵なコメントをありがとうございました(^^)
確かに初期の聖子さんのイメージにもぴったり似合いますよね。
ぜひ女性目線の歌詞を
ゴロちゃんさんにも書いてみていただけたらなあと、私も思ってます~(^^)

by まるいち (2014-04-07 17:45) 

ぽぽんた

まるいちさん、こんばんは!

勘違いなどではないですよ。 解釈の違いです。 私は「八神さんが歌うにはどんなメロディー?」
と考えた時にあのようなメロディーが降ってきたのでつかまえただけで、それをまるいちさんが
聴いて下さってまるいちさんの世界観で解釈して下さって素敵な歌詞が生まれたわけですから。
本当に私は嬉しかったんです。 音楽って面白いですよね(^^)

また、一聴すると簡単そうで歌うと結構難しい…と言うのは、作る側としては一つの理想なので、
まるいちさんがそのように感じて下さった事に対して、また実際に歌ってみて下さった事にも
とても喜びを感じます。 一度、ご一緒に同時進行で曲と詞を作ってみると楽しいかも知れませんね(^^)

by ぽぽんた (2014-04-08 00:51) 

まるいち

ぽぽんたさん、こんにちは!
では結果オーライということで(^^;)
いずれにしても喜んでいただけてよかったです(^^)

同時進行ということがどういう風なのかよくわからなかったのですが
私なりにちょっと考えてみた案として
もしよろしければですが…
まず私が僭越ながら曲のタイトル(仮題)をご提案させていただいて
それを元にぽぽんたさんにまずはメロデイ+仮オケを作っていただく
そのメロディに私や他の方が歌詞をつける
その歌詞に合わせてぽぽんたさんが最終的なオケを完成させる…
というのはいかがでしょうか?


by まるいち (2014-04-11 17:52) 

ぽぽんた

まるいちさん、こんばんは! お返事が遅くなり申し訳ありません。

同時進行と書いたのは仮想的な事で、アバのビョルンとベニーが行っていたような
面と向かって歌詞と曲をああでもない、こうでもないと検討しながら作っていくと
面白いかな、と言う事なんです(^^) 勿論、現実には非常に難しい事ですが(^^;)

まるいちさんの提案はうまくいきそうですね(^^) ただこれまでは当然ながら
曲先だったので、いつか詞先、即ち詞を先に書いて頂いてそれに私がメロディーをつける
などと言う事もチャレンジしてみたいと思います(^^)

by ぽぽんた (2014-04-12 23:44) 

まるいち

またまた、思い違いをしてしまいました(^^;)
すみませんでしたm(__)m
(レスはご無用ですのでスルーしてください)

by まるいち (2014-04-14 18:00) 

ぽぽんた

まるいちさん、こんばんは!

レスは不要との事ですが(^^;)、私の説明不足のせいだと思います。
ごめんなさいm(__)m

by ぽぽんた (2014-04-14 20:53) 

もっふん

どこをどうやって辿り着いたのか思い出せないのですが、ぽぽんたさんであればこういう企画があって当たり前ですよね。発見できてとても嬉しいです。
「秋なのに」、「天使になりたい」、「晩秋」、「月明かり」(この曲だけ音源のリンクが切れているようです…)、「明日は晴れ」、に続く第6弾と言う事で合ってますでしょうか。

前5作品はぽぽんたさんの作曲意図がしっかり反映された歌詞が投稿されていて、ぽぽんたさんご自身も納得されているようですので触れない事に・・・、と言うのは建前でして、ひろさん、ゴロちゃんさん、まるいちさん、KOJIKEMANさん(見落としあったらごめんなさい)達の作品の完成度が非常に高いので、今更私が書いても新しい世界は示せないな(絶対被る)、と勝負を逃げる事にしました(笑

本作のみ「八神純子さん歌唱」と言うコンセプトが放置されたまま3年が経過していますので、それじゃあちょっくら書いてみるか・・・って、八神純子ですかぁっ!?(^o^;

ハッピーゴージャスなオーケストラでミディアムテンポの8ビート。うーん・・・。

メロディのブルーノートと転調部分を描写の切り替えに生かす方向で、広瀬香美や尾崎亜美にならないように頑張ってみましたが、果たして果たして・・・。


 【春のマリーナ】

 「海が見たいの」 わがまま言った
 映画の帰り道 車の助手席
 そうね私は いい子じゃないわ
 あなたは黙って ハンドルを切った

 ホントの気持ちを 隠して
 景色見てるフリしても
 ラブソングを流すなんて お見通しね

 あの日出会ったあの海が 近づいて来る

   (間奏)

 理由(わけ)など無いの 困らせたかった
 こんな私でも あなたは優しい

 一緒にいたいの それだけ
 この思い溢れそうよ
 ありのまま包んでくれる その笑顔で

 思い出の海もうすぐね 春のマリーナ

 着いたら言うの今度こそ 私の思い


・・・正直、こんな面倒な女の相手はしたくないですが(ばき
 
by もっふん (2017-03-18 20:11) 

もっふん

忘却力が日に日に鍛えられるような歳なので(苦笑)何を考えて作ったかメモを残します。

<<長文注意!読まなくても実害無し!>>

お題が「春のマリーナ」だったわけですが。

そもそも私の思う八神純子さんは、声に力があって構造的には打楽器であるピアノをガンガン弾きながらサンバしちゃうパワフルな歌い手でありながら、歌詞の中では後悔したり躊躇ったり悩んだ挙句失恋してヤケクソに開き直ったりなので、その二面性を考えた時に「春は少しだけ中途半端(by小田和正)」、いや、「かなり」中途半端なんですよね。(´・ω・`)

アレンジも完全に春爛漫桜満開花吹雪で予定調和的な幸せが保証されているとなると、1番のAメロは相当ネガティブに書いて、曲の終わりに向かって「幸せ」を小出しにして行くしかないかな、と言うのが第一感でした。

ネガティブの在り方にもいろいろあって、最初は「男の助けは要らないと強がっている女性が相方の大切さに気づいて行く」と言う流れを考えました。最終稿のように助手席に座っているのではなく、自分でハンドルを持つ、いやいや、お題が「マリーナ」なので、聖子ちゃんみたいに手なんか振っていないでシングルハンドディンギーくらい自分で操船しちゃうとか。

そもそもマリンスポーツに関心の無い主人公をマリーナに配置して何かさせるのは、限られたフレーズ長で表現する事が非常に困難です。男がヨットに乗ってるのを待ってたり、乗せて貰って全てを預けてそれで幸せ、では聖子ちゃんですし、いっそ女だてらにヨット乗りにしちゃおうか、と初めの段階で思いました。。

これが失恋した主人公ならマリーナは勿論、発作的に冬の日本海を見に行こうが上野発の夜行列車に乗ろうが構わないのですが、この曲では無理です。頑張っても旦那のママに会うためにバスに乗るのが精一杯。マリーナに佇んで、終わった恋の相手や素晴らしい朝や北極星やいろいろ感謝の気持ちで幸せな歌も(笑)ゼロからであれば作り得ますが、この曲は短調ではなくてブルージーな長調なのでAメロに悲壮感や決意は感じられず、一言で言えばアンニュイ、現在がクソったれだろうが輝いていようが自分は淡々としていると言う雰囲気が漂っています。

これは「春だねえ」「春ですねえ」と言う「何も考えていない会話」に近い感覚でもあって、ぽぽんたさんのメロディとアレンジによる春の表現が余りにも秀逸であるがゆえに、生半可な歌詞では負けてしまうと言うことです。(じゃあ今回の最終稿なら四つに組み合えているかと言われると、理由は後述しますが自信がありません)

まるいちさんは、このパートで余り人物の心を動かさずに情景描写する手法で上手に処理されています。サウンドは異なりますがこの思考停止感は稲垣潤一「夏のクラクション」とか徳永英明「壊れかけのradio」にも通じる所があるかも知れません。・・・と言う事は、この方法では後出しジャンケンである私の方が分が悪い訳です。

かと言って、必殺技とも言える「ちょっと立ち寄っただけ」「実は地元民」と言うのはタイトルに対して失礼過ぎるかとも思いました。これが八神純子さんの楽曲でなければ「ドライブの途中で立ち寄った葉山のカフェで窓の外を見たら→ふと目に入るキーワード→まるで今の私ね」で「一丁上がり」にしていたかも知れません。

説教臭いジジイとしても「ヨットは向かい風に対して真っ直ぐ向くと進めない。左右に切り返しながらなら進むんだ」って言うのは暗喩として使えるかも知れない。「追い風の時も切り返した方が早い」って言うのは初耳だったけれど、このテクニックの名前(JIVE)は缶コーヒーの銘柄にもあるし、これは耳障りが良い。やっぱりヨットに乗って貰おうか・・・。

しかしながら「白いヨットの影」や「風を切るディンギー」が余りにも有名になってしまい、小道具としてのインパクトは「ペリエ」や「カンパリ」にすら及びません。一方で、「シーホッパー」とか「スナイプ」とか「FJ」やら「470」やら、ヨットの型名は勿論、ヨット関連の専門用語は、たぶん一般人は生まれてこの方どころか一生耳にすることが無いと思われるものが多く、要するに「小道具ワード」としてピンと来るものが見つけられなかったのです。逆に、ワンフレーズ使った瞬間に全体が「ヨットオタクのための歌」になりかねないと言う危惧を感じました。

たとえばパンクロックでタイトルが「CHICKEN JIVE」であるとか、桑田佳祐が「〇〇のタッキング」とか、タイトルからそう言う世界を作りにかかれば作れそうですし、八神さんのようなニューミュージック系であれば漠然と「ウィンド・アビーム」なんて言う曲も成立したでしょう。「春のマリーナ」のタイトルでも、充分に頑張ればそう言う詞が書けた可能性はあります。

しかし、「オタクが食いつく曲」(一般受けを捨てると言う意味ではありません)となった場合、中途半端な知識で書くと「この船体には体重60kgは必要だぞ」やら「風向きによって衝突回避の優先順位が」やら面倒な事になりかねません。音楽ファンならサザンなら納得できても、まるで洋楽と縁が無さそうな人物に「レイドバックが~」とか言われたくないのと同じ反応ですね。

大学入学時の部活勧誘でヨット部に一日体験入部して、言われた通りに操船しただけとは言え、実艇で海に出てヨットの楽しさや現場の雰囲気を少しは知っているつもりだったのでここまで頑張ってしまいましたが、事ここに至って遂に主人公をヨット(他にマリーナを利用するであろうクルーザーやウィンドサーフィンの方向も考えた上で)に乗せる事は諦める決断をしました。

なんだ、延々と捨てたチョイスについて説明してたのか、と言う事になりますが、実際の作業時間としてもここまでに半日ほど掛けていますし、方針を転換してからは小一時間でやっつけているので、作詞する人間はこういう事を考えるものなんだと、プロセスを知って頂く意味はあるかと思います。

最終方針を決めるのは一瞬でした。
「歌詞中で主人公をマリーナに立たせなければ良い」(ばき

マリーナについては「二人の出会いの場所」として示し、力量不足で描写不足ですが「漠然と海と言われた彼が迷わず行先として選んだ」、そして「どこか態度が屈折していた主人公がそのマリーナで素直な自分を解放する決意をした」と書いて、「昔何があったの?」の部分はリスナーの想像に丸投げする事にしたのです。

これはぽぽんたさんのメロディが主音終止でないために「まだ先(=未来)がある?」と感じられることを逆手に取らせて頂いたのですが、これだけ幸福感に満ちたサウンドの曲ですから、「そして二人は幸せに暮らしましたとさエンド」、受け取り方によっては「オレ達の戦いはこれからだエンド」でも聴いた後はほっこりと春らしい気持ちになれると期待しています。

おかげで一見無駄な単語をねじ込む余裕が出来たのは助かりました(「車の」助手席、とか)。言葉をシェイプアップする作業は確かに大切なのですが、無駄な言葉をダイエットし過ぎると理屈っぽくなって女の子らしさが薄まるんです。特にこの歌の主人公は、自分でも余り合理的な言動が出来ていないことを自覚していますから、疾走感のあるサビ頭でのイケイケ感を際立たせるためにも、Aメロはグダグダ、「お前それは違うだろう?」「分かってるわよ。そんな事」とリスナーに感じて欲しかったのです。

どこまで上手く行ったのか、まだ客観的に突き放して評価できずにいますが、私は昭和のお作法で常に詞先で歌を作って来ましたので、まず初めての曲先制作と言うだけで普通の3倍は苦しみました。タイトル縛りの1翻とアーチスト縛りの2翻を足して満貫です。本当に有難うございました(笑

90年頃からは曲先が当たり前になっているようで、それでも指定されたアーチストに合わせて仕事の出来るプロの作詞家はやっぱり凄いんだと思う一方で、それって日本の音楽がダメになった時期と重なってない?とか勘繰りたくなったりもします(笑

あと細かいシンコペーションを尊重して可能な限り音数を変えない、と言うのも、自分の曲なら安易に譜割を変えちゃう所なので新鮮な経験でした。自分で作詞するときは半分くらいメロディも浮かんでいるので、字数が合わない所も対処方法を考えて先に進めるような感じなのです。
アタックの聴き間違いも数か所はあるでしょうが、どうかご容赦下さい。

大変な長文になってしまいましたが、あくまで「もっふんの個人的な覚書」ですので、わざわざ先に投稿した歌詞と分けてまでコメントして頂かなくても結構です。

実は作詞以外の事でコメントしたいところもあるのですが、それはまた後日と言う事で。
 
by もっふん (2017-03-19 04:02) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは!

いやはや、こちらの方にコメントを頂けるとは思いませんでした。
もうだいぶ前に作った楽曲なので、今思うとよく公開したな、と思ったりして(^^;)
歌詞まで考えて下さって、ありがとうございます。
実はそれらの曲の中からいくつか、以前に船山氏に聴いて頂いた事があるんです。
丁寧に聴いて頂けたようで、その上で「作り込みが全然足りない」と
厳しいお返事を下さいました。
今の時代はほぼ完成品と言えるまで作り込まないとコンペでは全く相手にされない…
との事で、まず作詞ができる人、歌を歌える人を確保しなさい、との事でした。
私は「プロになりたい」と意思表示していたのではないのですが、
そのように受け取られた事は私にとっては嬉しい事でした。
他にも厳しいお言葉を頂き、ちょっとめげたりもしたのですが、
作曲自体についてはお褒めのお言葉も頂き、それが今でも何よりの
モチベーションの元となっています。

なので、もっふんさんが今回のように改めて私の曲を考察して下さったり、
作詞までして下さったりするともう、このところ少々下火になっていた創作意欲が
また噴出してきます。 ありがとうございます!

また船山氏からDAWとして「Logic Pro X」を薦めて頂いてるのですが、
私はPCは始めからずっとWINDOWSで、Macは一度も所有した事がないので、
Mac専用であるそのソフトをまだ使えていないのがすごくストレスで(^^;)
今はハードの8トラックレコーダーとSONAR(かなり古いver.です)を使っていて、
Logic Pro XのWINDOWS対応版が出るのを待ってるんです(可能性低いかな)。

今回は私自身のこれまでの経緯に終始しましたが、次回は下さったコメントの
内容について書かせて頂きますね(^_-)

by ぽぽんた (2017-03-19 18:40) 

もっふん

取り急ぎ、ですが、プロでそれもキャリアの長い人なら「MacでLogic」を推奨するのは当たり前で、昔のWindowsは外部機器との連携も内部のオーディオデータの扱いも全く考慮されておらず、使い物にならなかったのです。特にオーディオデータが必ず一度OS(カーネル)を経由してしまう事による音質劣化は大きな問題でした(現在に至ってもASIOやらMMEやらWASAPIやら迷走していますが)。

また、市販CDレベルのマスタリングまで考えるならば「Pro Tools」が必須で、このソフトにはWindows版もあるものの、Macの方が遥かに安定動作すると言われています。

結果、レコーディングスタジオのようなプロの現場にはMacしか置いて無いのが現状ですので、「プロと仕事をする」のであればMacを買うべきで、中でも元々人気があってアップルに買収された「Logic」であれば、OSのアップデートなどに対する対応も迅速かつ的確であると期待できるわけです。(逆に、アップルに買収されてしまったがゆえにWindows版の登場が絶望的になったわけですが)

しかし正直、昨今のマシンパワーであればWindowsでも何も問題ありません。およそどのDAWでも出来る事はほぼ同じになっています。「SONAR」でキーボードショートカットを使うほど使い込んでしまっておられたら、新しいOSと新しいDAWソフトに慣れるためのストレスも相当大きいと思われます。

要するに「プロならLogic」と言うのは、印刷出版デザイン業界がそうであるように、歴史的経緯による所が大きいのです。

私の考えるところでは

メリット:

・常に最新版を使っていればプロのミュージシャンやエンジニアと話が通じる
・ソフトだけならケタ外れに安価
・常にOSに合わせた仕様、アップデートやバージョンアップが期待できる
・付属のプラグイン(特に音響処理)など、オマケが充実しているので
 アマチュアレベルなら他に何も買い足さなくてもそれなりの事が出来る
・「Logic」に限らず、Macではプラグインの置き場所をアップルが決めているので
 新しいソフトを導入しても見落とすことなく認識してくれる
・「X」のユーザーインターフェースがカッコイイ!(これが一番かな・笑)

デメリット:

・Mac版しか無い。たぶんこの先ずっと。
 よってハードへの投資と新しいOSを習得する事が必要
・プラグインの形式がアップル独自規格なのでVSTが使えない
 ネットに転がっているフリーのプラグインは諦めなければならない
・充実していると書いた「オマケ」も、市販のプラグインを買い足すレベルの
 ユーザーに取ってはアドバンテージにならない

もし現在オーディオインターフェースをお使いでないのであれば、TASCAM が SONAR の頒布権を買ったので Cubase と二つ、ZOOM は Cubase、その他メーカーだと Ableton Live など、PCでマルチトラックオーディオ録音と編集のできるDAWのパーソナル版がバンドルされている事が多く、これらは機能限定版と言っても32トラックくらいは使えますから、機会があったら一度ご検討されるのも良いのではないでしょうか。


by もっふん (2017-03-20 00:29) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは! 今夜はこちらにお返事させて下さい。

とても取り急ぎ書いて下さったコメントとは感じられません。
貴重なアドバイスを下さって、心からお礼を申し上げます。
私が感じていたストレスの正体がわかり、今後DAWについてどうするべきか、
見えてきた気がします。

実は私が使っているSONARはバンドル版で、それでもトラック生成は無制限で、
音源やエフェクターはフリーのものをせっせと落として試しながら使っています。
特にリバーブ関係はフリーでもかなりの品質のものがあったり、音源も
ミニモーグの分厚い音を見事に再現しているものもあったりで、やり始めると
終わりが見えなくなるほど入り込んでしまいます。

SONARで海外のマルチトラック音源をミックスしたりする事もやっていて、
マドンナやマイケル・ジャクソンの楽曲だと30トラックを超えているものもあり、
アーティストによってこんなにもトラックの使い方が違うのか!と
それもとても良い勉強になったりします。

以前はDAWはあれこれできるが音が良くない…と言う先入観があったのですが、
自分で初めてみたらそれが全くの誤解と知りました。
ただ、アナログ時代で創意工夫で出たとこ勝負のようにこなしていた事が
DAWだとマウスとキーボードだけでできてしまう現実は、とてもありがたいと思う反面
創作意欲を削ぐ事にもつながっているのではないか、と言う気もしています。

なので、と言う事ではないのですが、私は8トラックレコーダーでリアルタイム録音に
こだわっているところがあって、今のところDAWはその8トラックから
音を吸い上げてミックスするために使っている状況です。
いずれ本格的にオーディオインターフェイスを導入してPC上での録音もしたい
と思っていますが、録音の仕方そのものはあまり変化しないかも知れません(^^;)

本当はやはりLogic Pro Xを使ってみたいのですが、環境を変えるのは
お金も根気も勉強も必要で、今の状況では難しいかな…と思ってます。
今自分が持っている環境でどれほどのものが作れるか、それも勉強
(すごく楽しい勉強です)と思って続けてみようと思います。

機会があったらサシで会談したいですね(^^)

by ぽぽんた (2017-03-21 23:31) 

もっふん

手持ちの機材を裏の裏まで使いこなしたり、手間暇掛けてフリーのプラグインを試してみるって言うのは、ある意味アマチュアの醍醐味でもありますよね。ぽぽんたさんは技術系と伺ったような気もするのでなおさらでしょう。

太古の昔、シンセのMIDI THRUをMIDI INにループさせ、遅延を利用した「なんちゃってショートディレイ」なんて事をやってる人もいましたしね。

ミュージシャンと一括りで表現しても様々な人がいると思いますが、今回のコメントを拝読して、ぽぽんたさんは「演奏者としてのプライド」を強くお持ちなんだな、と思いました。

DAWを使っていると、追い込もうと思えばいくらでも作業出来てしまうのでキリが無い、と言う話を聞いた事があります。自分で納得の行く演奏が出来た時の「よっしゃ!」と言う感覚が持てなくて、いつまでも迷ってしまうような事が起きるのではないかと思います。

いきなり譜面を書いて演奏出来てしまうのであればそれに越した事は無いですし、結局DAWと言うのは弾けない人であったり、試行錯誤しながら全体を詰めて行く人であったり、ちょっとしたアイデアが節操なく湧いて来るので交通整理が必要なタイプの人にこそ有用なのかも知れません。

船山氏が厳しい批評を下す一方で「Logic」を推奨されるのは、ぽぽんたさんは「鍛えればプロと一緒に仕事が出来る」と高く評価されているからではないでしょうか。まるで見込みが無いアマチュアであれば、「良いですねー。今後も音楽を楽しんで下さいね(ニコッ」で終わっていると思うのです。

>環境を変えるのはお金も根気も勉強も必要

私はOS-Xは少ししか触った事がありませんが、Logic専用機として運用するならばさほど難しい事を覚える必要はありませんし、「夢に見たLogic」であれば楽しく(従って根気良く)習得する事が、ぽぽんたさんなら出来ると思います。

問題はお金ですが。。。
まともにノートやiMacを買いに行くとハードルが高いですよね。

 Mac mini(本体のみ)最下位機種 5万円
 ディスプレイ、㎅、マウスなど 2万円
 Logic Pro X 2.3万円

一番安く組んでみると、ザックリ十万円コースかと思います。
これでも動作環境はギリギリでクリアしている「はず」です。
更に言えば、汎用のオーディオインターフェースは1.4万くらいかなあ。

アップルは、Macは勿論、iPhoneやiPadなどのiOS製品に「GarageBand」と言うエントリークラス向けの音楽制作ソフトをタダ同然で配布していて(Mac miniの場合本当に無料でプリインストールされている)、iOS携帯端末を考慮した周辺機器が続々と発売されているくらいユーザーが増えているようです。あの狭い画面で何をさせるんだとか思いますが(笑)、Logicを買収して得たノウハウをそちらに投入していると言う事みたいです。

LogicはそのGarageBandからのデータ移行性も売りにしていて、これはアップルの露骨な囲い込み戦略なわけですが、「まだPCを持っていないスマホユーザー」が増えているご時世なので、今後「Logic」の覇権は更に強化されるかも知れません。

小さな金額ではありませんが「Logic」への憧れがおありでしたら、ギリギリ「自分へのご褒美」と言える範囲かも。。。と、今日は少し背中を押してみたり(笑
 
by もっふん (2017-03-27 20:24) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは! いつもお返事が遅く申し訳ありません。

本当にありがとうございます。 実はこれまで色々と書いたのですが、
あまりにとりとめがなく自分でも何が言いたいのかわからなくなってきて…
日を改めてまた書かせて頂きますね。

自分が船山先生に認められているとはとても考えられないのですが、
Logic Proを使うように勧められた事は、もっふんさんが仰るように、
とても大きい事に感じています。
少し前に「SONARを使っている」と書きましたが、今ひとつそれに真剣になれない自分がいて、
それも突き詰めると「やはりLogic Pro Xでやりたい」と思っているからなんですね。
それをある程度使いこなして、ようやく船山先生と同じ国技館に入れる気がするんです
(同じ土俵に達するまでは大変そうですが(^^ゞ)。
なので、ここはもっふんさんに素直に背中を押されてみようかナ…と考えているところです。

他の曲にも多くのコメントを書いて下さってありがとうございます。
どれを読んでも温かく、このブログへの愛情すら感じて、心から嬉しく思います。
なかなかお返事が書けず心苦しい限りですが、これからもよろしくお願い致します!

by ぽぽんた (2017-03-30 23:54) 

もっふん

ちょっと差し障りのある比喩になって申し訳ないのですが、

「彼女はいるんだけど、あの女(ヒト)が気になるんだよね・・・」 と、こぼされて
「一度お茶してみれば?それくらい良いでしょ」

と言うノリで押した背中です。

「ずっとあの女(ヒト)に憧れてて、今の彼女に本気になれない・・」 であれば
「当たって砕けろ!すべてを賭けてアタックするべし!」

と前言を撤回して、全力で背中を蹴りに行きますよ。これは(笑

と言うのは、非常にエゲツ無い言い方になりますが
ある程度のレベルまでなら、「良い音はカネで買える」からだったりします。

社会人のバンドに入って何十万も投資した先輩のギターを弾かせて貰った時、
プロがライブを開くような、PAの整ったお店を借り切って演奏した時、
スタジオでちゃんとしたエンジニアにマスターをミックスダウンして貰った時、
「ああ、こういう環境で練習や演奏をしていたら自分ももっと上手くなれていたのかも」
と思ったものです。(思っただけで終わりましたが・笑)

スキーの経験がある人であれば、雪質が良いと上手くなった気がする感覚
(実際、それまで出来なかったターンが簡単に出来る)と言えば近いと思います。

エントリークラスの Mac mini では喫茶店より先に進めないかも知れません。
Logic Pro X は相手が誰であっても、尽くせば尽くしただけ応えてくれるでしょう。

残念ながら私は最近の Mac を良く知りませんし Logic ユーザーでもないので
具体的に「どのくらい」とは言えないのですが、

http://logicdtm-advisor.com/startdtm1st

あたりを参考にされて(全部鵜呑みにするととんでもない事になりそうですが)、
予算の限界まで注ぎ込んだ方が、逆に腹を括って挑めるのではないかと思います。

初期投資的にキツければ、後からメインディスクをSSDに換装したり
メモリを増設したりと言った拡張性の効くシリーズが良さそうですが・・・。

なんだか
「今日は2千円の竿は売り切れたから、今あるのは1万円だよっ!」と言う
悪徳竿竹売りのようになってしまい申し訳ありません。

しかし、「触ってみたい」では済まされない熱い思いをお持ちと知ってしまっては
「喫茶店同伴券」などをお薦めするわけには行かないと思った次第です。

家庭用PCが出回り始めた時代を思い起こせば、当時は30万仕事だった訳で、
それでも私は煩悩を抑えきれずに買ってますからね(笑

アマチュアのギタリストがもっと高価な一本に執着する事も珍しくありません。

音楽は一生モノの趣味ですから、無理や無茶にならない範囲であれば(多少、なら
アリかも?)、「男の道楽」として極めに行く価値が充分にあると思います。

いつか船山先生に嬉しい報告が出来ると良いですね(^-^)
 
by もっふん (2017-04-02 03:42) 

もっふん

DAWのやり取りがずいぶん続いたので、今日は「春のマリーナ」で。

自分で書いた詞で、ぽぽんたさんの音源に歌を乗せてみました。
勿論私(限りなくジジイに近いオッサン)では無理なので、音声合成ソフトですが。(^o^;

楽曲も私の詞もここで一般公開状態ですので、取り敢えず一週間限定でパスワード無しでアップロードしてあります。その先どうするかはぽぽんたさん次第です。

 試作壱号 http://fast-uploader.com/file/7048253362664/

 試作弐号 http://fast-uploader.com/file/7048253464935/

主旋律をキャンセルすると、伴奏がモノラルになるとかいろいろトホホなので、「エイヤ、ターッ!」で歌わせたものをリバーブもコンプレッサも掛けずにそのまま乗せて、本当に「その辺の女の子がガイドメロディ付きのカラオケを歌ってる」感じですが、興味のある方はどうぞです。(^-^)
_
by もっふん (2017-04-20 23:57) 

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