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初恋のメロディー / 小林麻美

ライオンの歯磨きのコマーシャルが印象的でした:

初恋のメロディー.jpg

チャートアクション

「初恋のメロディー」は小林麻美さんのデビュー曲として1972年8月に発売され、
オリコン最高27位、同100位内に17週ランクされ9.9万枚の売り上げを記録しました。
Wikiで小林麻美さんのページを見ると「オリコンで18位を記録」とありますが、
その筆者が何を見てそう書いたのはわかりません(^^;)
そのページは他の記述も、言葉の選択を含めややいい加減なのが気になります。

B面曲「海辺の白い家」は、「初恋のメロディー」と同日にビクターから発売された
麻丘めぐみさんのファーストアルバム「さわやか」にも収録されています。
麻丘めぐみさんの楽曲としてリストに入れている通信カラオケもありますね。


作家と楽曲について

作詞・橋本淳氏、作編曲・筒美京平氏の、当時では鉄壁と言えるコンビの作品です。

知っている人が聴けば、多くの人が同作家コンビによる作品である
弘田三枝子さんの「涙のドライブ」(1968年)を思い出すはずです。
それほど、歌詞の内容はそっくり…と言うよりも再利用に近い作りなんです。
特に「涙のドライブ」での ♪私のお家は もうすぐそこね♪ が、
「初恋のメロディー」では ♪私のお家は すぐそこなのに♪ …何だかねぇ(^^;)

現在でこそ高評価を受ける事の多い70年代歌謡も、当時は多くが「粗製乱造である」
と言われたものですが、そんな作りを知るとそれもちょっと頷ける気がします。


歌メロは弱起で始まる事が基本で、サビ中盤の ♪せめて 今だけ♪ だけを強起にして
印象を強める工夫がされていますが、全体にコード進行に素直に従った滑らかなものです。

アレンジに注目すると、控えめなようで意外に力強いドラムス、
ツインギターによるお洒落なイントロやコーダのメロディー、
トランペット主体のブラス、派手な動きは無いものの全体をしっかり支えるストリングス、
彩りを加える電気ピアノ…と、刺激的な音が一切なく、
耳あたりが良くてさわやかな印象が残る、
日本では筒美氏独特と言えるイージーリスニング的なサウンドです。

ただ、これはあくまでも私見ですが、同コンビの作品で「初恋の…」より2ヶ月後に発売され、
岡崎友紀さんの最大ヒットとなった「私は忘れない」に音楽的に似過ぎているのが気になります。
構成、テンポ、キー、アレンジ、雰囲気など、どれをとっても双子と言って良い作品です。
…って「私は忘れない」の回にも書いたような(^^;)


楽理ノート

リズムはごく普通の8ビートです。

キーは A♭メジャー(変イ長調)で、他調への転調等はありません。
しかしコード進行を見ると、平行調である Fマイナー(ヘ短調)としきりに行き来していて、
小林麻美さんのキャラクターであるか弱さやどこか寂しげな雰囲気を
音楽の上でも生かそうとしているように感じられます。

一部のコード進行を書き出してみると…

Aメロ: (A♭M7)Cm7・B♭m7・E♭7・A♭・F7
     これが 最後の  接吻なのに

     B♭m7・ E♭7・ Cm7・ Fm7・ B♭7・ E♭7
      あなたは    何を    ためらうのかしら

Bメロ(サビ): D♭・Cm7・B♭m7・E♭7・A♭
       すてられたのは くやしいけれど

        Fm・C7・D♭・D♭m6・E♭7sus4・E♭7
        せめて今だけこの胸をあたためて


楽器と定位

左: エレキギター シェイカー ストリングス(Vn) 電気ピアノ

中央: ドラムス ベース エレキギター トロンボーン

右: トランペット ストリングス(Vc、Vla) 電気ピアノのエフェクト音*

*電気ピアノの音にディレイをかけ、ディレイ音だけを右に入れて広がりを作っています。
 またトレモロ効果も部分的に使用しています。

右に定位しているストリングス低音域(チェロ、ビオラ)は、
サビ以外でも全音符で鳴らされてサウンドの基盤を支えています。


最後に

小林麻美さんは、最も人気があったと思われる1973年夏に「自分は芸能界には合わない」
と月刊明星誌上に手記を残し一旦引退しましたが、
翌年秋にやはり月刊明星誌上に手記を発表し、カムバックしました。
それには、筒美京平氏との確執があった事などが書かれています。
それらの記事に演出があるか否かは知り得ませんが、当時のアイドル芸能の事情が
垣間見える記事として、私には強く印象に残っています。

1984年、イタリアの歌手ガゼボのヒット曲「I Like Chopin」をカバーした
「雨音はショパンの調べ」がオリコン1位を獲得する大ヒットとなりました。
男性歌手による外国曲をカバーしオリコン首位となった唯一の女性歌手なんですね(^^)


「初恋のメロディー」
作詞 : 橋本淳
作曲 : 筒美京平
編曲 : 筒美京平
レコード会社 : 東芝音楽工業(TP-2703)
初発売 : 1972年8月5日

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コメント 18

nuko222

ぽぽんたさん、こんばんは。
この曲のテイストが好きです。ユルくて暖かい曲調といったところでしょうか。
LPのベストアルバムをかなり昔(80年代後半)に東芝EMIの人(忘年会の景品だったかも?)にサンプル盤でもらって聴いていました。CDの時代になってきてレコードプレーヤーの稼働も無くなって聴くことが無くなっていました。
♪これが 最後の ドライブなのにー♪ という部分を覚えていて、それで検索して聴いたりしてました。(今はヨウツベにはオリジナルは上がっていないようですが、別サイトにローグレードな音質ですがあります)
ちゃんと聞きたいので中古CDを探してみます。[レコード業界的には中古販売店でCDが循環されると困るのはわかるのですが、再発売の無いアルバムなどもあるので、適切な時期の音源(過加工の無いもの)を捜して購入しています。]

by nuko222 (2014-12-02 02:39) 

ぽぽんた

nuko222さん、こんばんは!

そうですね、歌詞の内容がわりとシビアなので、曲まで深刻にしてしまうと
暗すぎてしまいますしね。 ヒットもそうですが、心に残る曲はそのような
バランスもよく考えられているのかな、と思いました。

最近YouTubeは一斉取締りでもあったのでしょうか? 聴きたい曲が
オリジナルが少なく「歌ってみた」ばかりになっていて、ちょっと困ってます(^^;)

私もこの曲はCDではオムニバスアルバム、それも20年以上前の発売のものに
入っているものしか持っていません。
しかしきちんと聴いてみるととても良いサウンドです。 筒美さんで東芝なので
エンジニアはやはり行方さんだと思いますが、どの楽器も主張が感じられます。

by ぽぽんた (2014-12-02 22:24) 

skyblue

ぽぽんたさん、はじめまして。
70~80年代の歌謡曲が好きなskyblueと申します。

小林麻美さんの70年代についてはリアルタイムでは知らないのですが、アイドルだったんでしょうかね?曲はアイドルポップスというより歌謡曲って感じですよねぇ。いしだあゆみさんを意識したような雰囲気で。
「ある事情」なんてとてもアイドルが歌う歌詞ではないですよね。すごすぎます。

僕が知ってる小林麻美さんは、80年代のかっこいい女のイメージです。アンニュイな感じの。大ヒット「雨音はショパンの調べ」は当時レコード買いました。

「初恋のメロディー」は84年に森尾由美ちゃんがカバーしましたね。歌唱力がすごくて(笑)、麻美さんファンは憤慨されてたかも(!)
by skyblue (2014-12-02 23:24) 

ゴロちゃん

ぽぽんたさん、こんばんは!

「初恋のメロディー」、大好きです。この歌はもう何年も音源を聴くことができないでいるのですが、イントロから何からよく憶えています
たしかに言われてみると「私は忘れない」に曲の雰囲気などがよく似ていますね。それに「芽ばえ」にも雰囲気が似ていると思います。どれも72年で筒美先生ですものね。
どの歌も、ちょっと切ないんだけれど、聴くと気持ちが穏やかになります。それに、中1の当時からなにか懐かしさを感じるような歌でした。
でも、「すてられたのは・・」という歌詞が、どうもこのメロディーや当時の麻美さんに合わなくて、今でも違和感を感じます。
次の「落ち葉のメロディー」はあんまり好きではありませんでした。

小林麻美さんは、この前年に放送されていたドラマ「美人はいかが?」で、主人公(奈良富士子さん)のライバル役で出ていました。といっても、昨日Wikiの小林麻美さんのページに書いてあったのをみて、そういえば、と思いだしたことですが。私、毎週観ていました。ツンツンした態度の役だったと思います。
歌手デビューした時の麻美さんは、くるくるの内巻きカールの髪型がとってもかわいくて、それだけで憧れたものです。2年後に木之内みどりさんが出てきたときには、「小林麻美に似ている。」と思ったものです。(髪型、細さ、かよわそうな感じ、そして歌唱力など)

「初恋のメロディー」、聴きたいです。CDを買わなきゃ聴けないかな?

それから、全然関係ないことですが、私は大河ドラマ「軍師官兵衛」の大ファンで毎週観ているのですが、ぽぽんたさんのお写真を見ると、剃髪した黒田官兵衛=黒田如水(=岡田准一さん)が浮かんできます。よく似ていますよ。
by ゴロちゃん (2014-12-03 22:08) 

ぽぽんた

skyblueさん、初めまして! コメントをありがとうございます。

小林麻美さんがアイドルとして人気があったのは1971年から3年間ほどで、
印象に強く残るタイプではなかったかも知れません。 私の場合は、
記事にも書きましたが、歯磨き(歯ブラシも、だったかな)のCMは
とてもよく憶えています。 正直なところ、当時テレビで歌っている場面を
観た記憶は全くと言って良いほど無いんです(^^;)

「ある事情」は、1973年に一度引退し、翌年に復帰した時に出した曲で、
私はてっきり「去年引退したのはある事情があったのです」と言いたいのかな、
なんて思っていました。
その後はあまり目立った活動はしていない様子だったので、「雨音はショパンの調べ」
が突然ヒットして私は驚きました。

森尾由美さんがカバーしたのはかなり有名ですね。 確かにある意味凄い歌唱力
ですが(^^;)、それがたまらなく好きなファンの方も多いようです。

これからもよろしくお願い致します!

by ぽぽんた (2014-12-04 00:28) 

ぽぽんた

ゴロちゃん、こんばんは!

私はこの曲、真剣に聴いたのはあるオムニバスCDにたまたま入っていたから
なのですが、イントロからしてお洒落で「こんないい曲だったんだ」と思いました。
タイトルだけは印象深く憶えていたのですが(^^;)

仰るように、アイドルが「すてられた」と言葉を吐くのは違和感と言うか、
びっくりしてしまいますよね。 作者としては、そのような意外な言葉で
聴く人に強いインパクトを与えるのが目的だったのかも知れません。
そう言えば橋本淳さんって、すてられる女性を歌詞によく登場させるような気が(^^;)

ドラマの事もよく憶えておられるんですね。 奈良富士子さんの名前を見て
ちょっと嬉しくなりました。 不思議なほど評価されない女優(当時は
「はだしの女の子」を歌っていたアイドルでしたね)ですが、不思議な雰囲気があり
何となく気になっていたんです。 つい最近もテレビで見かけて、少しそれなりに
年齢を感じさせるものの、雰囲気は昔のままでした(^^)

なるほど! 小林麻美さんと木之内みどりさん、確かに似てますね。
あの時代の「清純なイメージのアイドル」そのものに思えます。
「初恋のメロディー」は今のところ、2002年にユニバーサルから発売された
「ゴールデン☆ベスト」に収録されているのみであるようです。
同CDには「雨音はショパンの調べ」も入っています。

岡田准一さんですか!ありがとうございます(*^_^*) かなりの年齢差ですが、
何だか嬉しいです。 きっと、やや出っ張った額が似ているのでは、と(^^;)

by ぽぽんた (2014-12-04 00:51) 

skyblue

ぽぽんたさん、レスいただきありがとうございます!

麻美さんの歯磨きのCM、You Tubeで見れました!エチケットライオンですね。麻美さんが電車に乗ろうとしたら、降りてきた男性の服に自分のペンダントが引っかかってしまい、取ろうとしている間に電車が発車してしまう、というストーリーでした。ホントかわいいですね!
あと、一部ですが、「アパートの鍵」の歌唱シーンも見れましたよ。歯磨きのCMよりも大人になっていました(笑)。

森尾由美ちゃんが「初恋のメロディー」を発売したのが84年1月21日、麻美さんが「雨音はショパンの調べ」をヒットさせたのがその年の夏。何となく因縁めいたものを感じます(ま、直接関係ないでしょうが)。

由美ちゃんは「初恋のメロディー」の次に、同じ橋本氏・筒美氏によるオリジナル曲「トモダチの関係」「ASIAチックDoll」を出しています。カバーの次に同じ作詞作曲家のオリジナル曲(しかも2曲連続)、というのは珍しいパターンではないでしょうか。
by skyblue (2014-12-05 01:41) 

nuko222

ぽぽんたさん、お返事ありがとうございます。
なかなかこの曲が収録されたCDを中古で探しましたが3店舗チェックしましたが見つけられませんでした。気長に探してみようと思います。「夢のあとさき」も聴きたいので。(高額で販売している中古店ならあるでしょうけれど)
エンジニアは行方さんかどうかは知らないのですが、きれいな音の仕上がりですし、味があって引き付けられます。
現代だとこんな感じの曲ではダルく思われてしまうのでしょうか?
返答不要です。次回のオーディオ談話を楽しみにしています。
by nuko222 (2014-12-05 02:00) 

ぽぽんた

skyblueさん、こんにちは!

YouTubeは私もよく利用しますが、「うっすら記憶にあるんだけど
本当はどんなんだったかな?」と思っていたような映像によく出くわすので、
すごく懐かしかったりガッカリしたりと、色々楽しませてもらってます(^^)

筒美京平さんは基本的に「変わった声が好き」だそうなので(ご本人が
明言しています)、森尾由美さんの歌声も気に入っていたのでは、と思います。
「初恋のメロディー」のカバーを聴いたのがきっかけなのでしょう(^^)

by ぽぽんた (2014-12-06 13:53) 

青大将

こんばんは!

いや~、コメントが随分遅れました。
(^^;

実は、去年だったか、一昨年だったか、日刊ゲンダイの昔の芸能記事を掘り起こし掲載するコーナーで、ぽぽんたさんも記事内にて書かれてる、小林麻美の74年のカムバックに於けるインタビュー記事が載ってて、確かそれを切り抜き、何処かに仕舞った筈で、捜し出した後に此処にコメント入れようと考えてたのですが、何処に仕舞ったのかさっぱり分からず、しょうが無いので、もういい加減コメント書きまする。(^^;

その記事で憶えてるのが、復帰作の「ある事情」の《ある事情》とは、実は子供が出来て、相手(あなた)の部屋を訪ね、その事を告げに行く内容だというものです。 人気絶頂のアイドルが復帰して、いきなりこの内容は、ファンにしてみればショッキングでキツイかな。(^^;
しかし、デビュー曲で既に、車中で相手の煙草に火を付ける大人の気遣いの仕種を見せる人物像が出来てるので、ま、成り行き上、事が起こっても逃げるでもなく、受け入れ態勢充分といった処か・・・・。(^^; (キャッ!大人のコメントo(≧∀≦)o)


Wikipediaのオリコン順位の虚偽の記載は、既に何らかの虚偽記載が事前に在って、そこからの情報転載でしょうね。
売上枚数もまた然別。 よく週刊誌や、歌手がゲストのラジオ番組等で、その人の大ヒット曲を100枚突破とか平気で上乗せ紹介したりする事ありますよね。実枚数は、その半分程にもかかわらず。(それでも凄いヒットだけれど)

「初恋のメロディー」と「私は忘れない」の組み合わせ、大好きです。 更に、当時の筒美作品で此処に併せるなら、「赤い風船」と「娘ごころ」(水沢アキ)を持って来るかな。(^^)

どれも、温かさと爽やかさが在り、それプラス軽く哀愁も潜ませたメロディーが心地良くて、それは年月が40年以上流れても、褪せる事は全く無いですね。

小林麻美が84年の夏に、再び歌手としてブレイクした時はホント驚きました!
歌唱法もすっかり変わり、歌番組等で歌う事も一切無い、ミステリアスな姿に、違う歌手の様に思えて最初戸惑いがありましたが、「哀しみのスパイ」「シフォンの囁き」と、リリースする曲の魅力に惹かれてシングルもアルバムも聴きまくりました。 メディアに出ずとも、アルバムアーティストとしてでも、もっと活躍して欲しかったですね。
by 青大将 (2014-12-22 20:01) 

青大将

あ、追加します。 (^^;

「海辺の白い家」は、同時期の平山三紀「希望の旅」にも通じますね。
by 青大将 (2014-12-22 20:05) 

ぽぽんた

青大将さん、こんばんは! Petitお久しぶりです(^^)

何だか小林麻美さんの、当時の引退・復帰は印象的でした。 今のように
わりと平気に辞めたりカムバックしたりと言う事が少なかったですし、
当時のアイドルってファンからすると人間ではなかったですから(?)、
小林麻美さんの行動はひときわ人間っぽく感じたのかも知れません。

「ある事情」ってそんな曲でしたっけ!? 聴き直さなきゃ(汗)。
それはファンには、しかも当時のアイドルのファンって純心でしたから、
その内容は元のファン向けではなかったように思えますね。
私も、当時復帰してバラエティなどで歌っていたのは憶えているのですが、
どうも人気は出てないようでしたし、私も今一つ関心がありませんでした。
…それにしても『受け入れ態勢」って(^^♪ アダルトだわ(≧◇≦)

特に一般誌などでランキングや売り上げ枚数などが語られている記事を読むと、
時々「なんていい加減な」と思う事がありますよね。
売り上げ枚数に関しては、オリコンでの調査とレコード会社発表の出荷枚数とで
かなり大きな差が出る事は確かであるようです。 それにしても例えば
昭和30年代の大ヒット曲で「200万枚」などと言われると、当時のレコード再生装置の
普及率を考えても「それは絶対無いでしょ」と突っ込みたくなります。
オリコンが始まったのが1968年なので、それ以前のデータはかなりいい加減、
と言うか誇大に語られがちなようですね。

筒美京平さんは同時期に似たような楽曲を違う歌手に提供する事がよくあったようですね。
きっと本人の意思ではなくて制作側から要請されていたのでしょうが…。
しかし合わせてみると確かに似ていても、おのおのの歌手の良さを引き出している
事はやはり、素晴らしいと思います。

私も突如「雨音はショパンの調べ」が大ヒットしたのには驚きました。
私にはどうも、いつの間にか結婚していなくなってしまった…と言う感じがしていて、
それが残念です。 復帰する様子もないようですが、その方がいいかも、ですね。

by ぽぽんた (2014-12-23 00:05) 

nuko222

ぽぽんたさん、こんばんは。
小林麻美さんのゴールデン☆ベスト[(株)EMIミュージック・ジャパン TOCT-10874]を入手しました。発売が2002年11月なのにタワレコにありました。よく在庫していたと思って!

トラック2にこの楽曲が収録されていて、年月以上にとても懐かしい感じがしました。歌詞の内容はぽぽんたさんの解説のようにせつな系ですがサウンドのやわらかさに癒される感じです。
そして、当方が聞きたかった「夢のあとさき」も収録されており満足しております。(タワレコのセール対象商品だったので割引価格で入手できたこともラッキーでした。ほかに2枚買いましたが)
by nuko222 (2014-12-27 01:38) 

ぽぽんた

nuko222さん、こんにちは!

あ、いいですね(^^) 私も買いたいと思いながらまだ実行してません(^^;)
もう40年以上前の作品なのに、音は今よりも豪華ですよね。
最近、当時のアイドルのアルバム作りに興味があるんです。 カバーが多いのですが、
時々驚くほど高度なアレンジがあったりします。 小林麻美さんのアルバムも
いくつか復刻されているので、ぜひ聴いてみたいものです。

by ぽぽんた (2014-12-27 15:14) 

青大将

ぽぽんたさん、忙(せわ)しい歳の瀬、如何お過ごしでしょうか? (^^)


いやぁ~、やっと部屋の掃除が終わって疲れたぜぇー。(-.-)


掃除の最中、先日のコメントに書いた小林麻美の切り抜き記事がひょっこり出て来たので、全部抜粋したいと思います。 お付き合いを・・・。 (^^;

ちなみに、日刊ゲンダイではなく、他紙(たぶん中京スポーツ(っつー事は、東スポやね))だった様です。

【1年半の休養を経て復帰して2か月目の小林麻美、当時21歳。 1974年12月24日、東京・六本木で撮影した。開口一番「倒れるまでは人形でよかったの。でも、もう人形ではいたくない。」デビューしたてのころ、かなり細かった。芸能界を渡り切れるのか、心配していたら案の定ダウン。「神経性胃潰瘍と肝炎が原因だったの。少なくとも精神的には倒れる前より強くなったと思う」。カムバック曲のタイトルは「ある事情」だった。 「子供ができて、恋人だった人を訪ねる・・・という歌。私は未婚の母はイヤですね。ちゃんと結婚してからでないと・・・」好みのタイプは「趣味のいい生き方をしている人。俗に言うハンサムは嫌い」。 松田優作に懇願されて、映画「野獣死すべし」に出演したのは80年。84年には「雨音はショパンの調べ」が大ヒットするなど活躍したが、91年に結婚して引退した。】

以上の短い記事ですが、サバサバした風の表情で写ってる写真も掲載されております。
さて、今年も素晴らしい記事の数々、ありがとうございました。 例年の様に、色々と愉しませて頂きました。 唯、こちらのコメントが断片的な感じになってしまった事、申し訳なく思っております。 m(_ _)m
「乾杯お嬢さん」も、「川の流れのように」も、実は書きたくて、ウズウズして居るので、また突如出現致しまする。(^^;
それでは、良いお年を!来年も、マイペースで良い記事、期待してますね。(^O^)/
by 青大将 (2014-12-30 21:23) 

nuko222

ぽぽんたさん、お返事ありがとうございます。
タワレコは仕事帰りなどで寄る店舗は渋谷か新宿ですが、新宿のほうがこれでもか!というこだわり感が少ない(アピールがうるさくない)ので好きです。
それで、新宿店にフラッと入ってみたら、対象商品を3点買うと1500円引きの文字を見てしまったので、ここぞとばかり探したのです。
ワゴンにセール品ばかりおいてある場所に対象商品のリストを印刷したブックレットがあったので、ここでチェックして掘り出し物を探したのです。その中にこの「ゴールデン☆ベスト」があったというわけです。

この品番は発売から10年以上前なので中古でずっと探していて、まさか新品が定価(安く買えましたが)で販売中とは思いませんでした。
アナログ盤時代なら旧譜でも長期間在庫・販売されていましたが、CDでこんなものがあるとは!なので、報告したわけです。(下手に中古で買うより安いかも?)タワレコ恐るべし!

また、まったく関係ない内容ですが、テレ東の「孤独のグルメ」(漫画・劇画の実写化)はご覧になったことはありますでしょうか?当方は好きなのですが。
これのBGMは原作者自ら(+昔からの仲間)で演奏し、しかもJASRAC登録していないということです。(素人ではなく音楽活動もプロです)
それについての日経BPのインタビュー記事があったので興味があればご一読下さい。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20120531/232774/?P=1&rt=nocnt
返答不要です。また来年よろしくお願いします。

by nuko222 (2014-12-31 04:38) 

ぽぽんた

青大将さん、こんばんは!

記事の内容を書いて下さってありがとうございます。 私は本文に書いたように
1974年の月刊明星に掲載された記事を読んだのですが(今は持ってませんが)、
それを読んだ時にも「何だか強くなったみたい」と思ったのを憶えてます。
芸能界ってきっと特別な世界なので、合う合わないが一般社会以上にあるのだろうな、
と何となく思います。 一般社会もそう素直ではありませんが(^^;)

ぜひぜひ「乾杯お嬢さん」や「川の流れのように」へのコメントもお待ちしてます!

マイペース…嬉しいお言葉です(^^) 今年も楽しいコメントをありがとうございました。
良い年をお迎えください(^^)/

by ぽぽんた (2014-12-31 20:22) 

ぽぽんた

nuko222さん、こんばんは! 返答不要との事ですが、年末なので(^^;)

最近はCDショップが激減して寂しい限りです。 ツタヤでも販売はしていますが…。

「孤独のグルメ」は大好きで欠かさず観ていました。
久住昌之さんが音楽も担当している事は番組のクレジットで知っていました。
リンクを張って下さったサイト、じっくり読ませて頂きます。 ありがとうございました。

今年も色々と勉強させて頂き、ありがとうございました。
来年もぜひ、折に触れプロの世界に案内して下さい! 楽しみにしています。

それでは、良い年をお迎え下さい(^^)/

by ぽぽんた (2014-12-31 20:28) 

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