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Fade Out

…と言うタイトルですが別にブログをやめるわけではないですよ(^^;)
今日も記事を書く十分な時間が無かったために苦し紛れですがお許しをm(__)m


1989年に私は初めてデジタルのシンセサイザー、ローランドD-10を購入しました。
それまでアナログのシンセしか使った事が無かったので、最初はかなり四苦八苦しましたが、
実際にはアナログのシンセに似ている部分もあり、徐々に慣れていきました。

で、その頃にふと気づくと小泉今日子さんの「Fade Out」の、
ボーカルとクリックだけを抜き出したCDが出ていました。
FO.jpg
「リミックス・コンテスト」と銘打って、バックトラックを作ってボーカルを乗せたものを
募集していたんですね。

そのようなCDは全く初めてでしたし、音楽作りの一つの夢でもあったので、
それがどんな曲かも知らずにCDを買いました。

この曲はもともとがいわゆる「ハウス」ものなので、
全く違う雰囲気にするにはどうすればいいかな?と考えて、
結局お得意の70年代歌謡曲風にしよう、と決めました。
4トラックのカセットやデジタルリバーブなどを使い、
やっとこさ完成させたのがこれです
(ブログのプロバイダーの仕様で大きなファイルをアップできないため、
ビットレートを下げてあるので少々音質が悪いですが):

演奏時間が7分弱と非常に長いので、オケと歌を
最後まで同期させるのが最も大変だった記憶があります。

正直なところあまり好きな曲ではないですし、
今聴くとかなりチープな出来で冷や汗ものですが、
「リミックス・コンテスト」の締め切りに間に合わせようと
1週間ほど、会社から帰ってから部屋にこもって
一心不乱に音を重ねてました。

どうにか「リミックス・コンテスト」に間に合い、応募しましたが、
勿論落選しました。
この出来ではそれは当然に思いますが、
私の中では、とにかく懸命に作った事だけが
良い思い出の一つとして残っています。


「Fade Out]
作詞・作曲 : 近田春夫
レコード会社 : ビクターエンターテインメント

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マコジ

あら懐かしい(^^

「全く違う雰囲気にする」とおっしゃいますが、近田さんはしつこく60年代のザ・ピーナッツとかネオGS路線を少なからず意識してたので、当たらずとも遠からずなんじゃないでしょか。

僕は90年代はクラブに足しげく通ってましたので、近田さんよりも翌年の藤原ヒロシの「No.17」の方がハウス丸出しな感じで好きでした。
「La La La」はたぶん千回くらい聴いたし、「夜」という彼女が作詞したなまめかしい世界も好きでしたねえ。
by マコジ (2014-12-23 23:47) 

ぽぽんた

マコジさん、こんばんは!

聴いて下さってありがとうございます。 実はこれを作った当時、私も近田春夫さんが
歌謡曲を大好きな事を知っていたので、もしかしたら(本当にもしかしたら、ですが)
気に入ってもらえるのでは、なんて思っていたんですよ。 なのでマコジさんのご感想は
まさにその通り!と言った感じです。 ありがとうございます。

この当時の小泉今日子さんは、私の目には何だか迷走しているように見えたのですが、
実は思い通りに幅を広げていたんですね。 作詞の才能は、1994年の大ヒットの
「MY SWEET HOME」で大いに感じました。 今も大好きな曲です。

by ぽぽんた (2014-12-24 00:29) 

小がめら

ぽぽんたさん、こんばんは。小がめらです。

「Fade Out」聴かせていただきました。私はKyon^2は数曲しか知らず、この歌は初耳でした。

クリックと言うのは良く分かりませんが、ボーカルを抜き出したCDとは面白い試みですね。オリカラの逆ですね。


ポポンタさんのお陰で、音のミックスに興味を持ち少しやり始めましたが、こういうものが作れるなんてすごいですね。私は楽器や音に関する知識は皆無に等しいので、自分でバックトラックを作るなんて考えも及びませんが、オリカラに自分で演奏したメロディーラインを乗せて、イージーリスニング風のBGMでも作ってみようかと思っています。まずはPC録音で悪戦苦闘ですが。

私の場合は対象曲は桜田淳子さん、山口百恵さん、岩崎宏美さんということになりますが、まずは淳子さんの「はじめての出来事」のメロディーラインを練習しております。右手一本ですが、オリジナルのテンポでもだいぶ間違えずに弾けるようになって来ました。

こうした目的のため、オリカラを何度も聴いていたら、この曲の右チャンネルにリードギターがあることを今さら発見し、こういうのも自分でMIXできたらいいのになぁ…と弾けもしないのに夢ばかり広がる救いようのない性分です。


また曲評も楽しみにしております。(知らない曲だとコメントできないのですが)

それではまた。

by 小がめら (2014-12-24 12:10) 

ぽぽんた

小がめらさん、こちらでもこんばんは!

聴いて下さってありがとうございます。 クリックとはキッコッコ…と曲のテンポをキープする
ための音です。 オケを作るにあたってテンポを設定する時にその音を使うわけです。

私も最初にシンセサイザーを買った頃、まず行ったのがオリジナルカラオケのテープを流して
それにシンセの演奏をかぶせる事でした。 そのシンセにはポルタメント(鍵盤を弾いている時
音程を滑らかに変化させる機能)やピッチベンド(レバー操作で音程を変化させる機能)があったので、
ピアノとは違う弾き方ができてなかなか楽しいものでした。

「はじめての出来事」は変イ長調なので、メロディーを弾くのも黒鍵が多く簡単ではないですよね。
70年代の歌謡曲ってキーが難しい曲が意外と多いものです。
これをきっかけに本格的にピアノやギターなどを習ってみるのも楽しいと思います(^^)

次回はしっかり曲解説をさせて頂きますので、またご覧になって下さいね(^^)/

by ぽぽんた (2014-12-25 00:57) 

小がめら

ぽぽんたさん、こんにちは。

「クリック」、「ポルタメント」、「ピッチベンド」、新しい言葉を覚えました。そういうレベルの人間に、きちんと回答・解説をいただき、ご親切に本当に感謝しております。

クリックはたぶんそういうことなのかな?という予想はしておりました。私のカシオトーンは旧式の安物なので、テンポはある程度の飛び飛びでしか調整できないので、CDの既定のクリックに合わせこむのは無理そうです。最近お店で見たYAMAHAのキーボードは液晶ディスプレイでいろいろなことができるようだということが包装箱の写真から想像できました。AMIを買う時、一緒に買い換えようか?という考えも一瞬よぎりましたが、ひとまず思いとどまりました。昨日お店を覗いたら売れてしまっていましたが、またいずれ入荷することでしょう。

ポルタメントって、恐らくエレキギターとかだと、フレットを押さえる指で弦を押して少し音程をを変える(上げる)、あれに似たことが鍵盤でできる機能…という風に思えば良いのでしょうかね。シンセの場合は上げるだけでなく下げることもできそうですが。音符の記号のスラーって言いましたっけ? ああいうこともできるわけですかね。

ピッチベンドは、エレキギターの根元に(名前は知らないのですが)L字型のレバーのようなものを付けて、6弦を一緒に音程下げる機能がありますよね。あんな感じでしょうか。昔友人から、あれは多用するとギターの調律が狂うと聞いたことがありましたが、シンセならいくら使っても問題ないですね。


「はじめての出来事」は、仰る通りオリジナルキーで弾くと黒鍵ばかりです。でもメロディーラインは全部で10鍵盤しか使わないので、何とかなってきました。

いつもお世話になっている淳子ファンの方のご厚意で、「パーティ・イズ・オーバー」と、「Lady」の歌本の写しを送って戴いたのですが、楽譜の左端に♭や♯がぞろぞろ並ぶと、それだけで腰が引けてしまいます。昨日電気店の楽器コーナーでコード早見盤(星座早見盤みたいな回転円盤が付いた薄いコード解説本)を立ち読みして、♭や♯の配列はキーや主コードを意味しているのだということはおぼろげながらわかってきましたが、弾くのは大変そうです。そういう場合は、むしろギター伴奏の方が対応しやすいかなぁ…と思っています。でもそのコード早見盤、当然英語なので理解に時間はかかりそうですが、そいういうことから勉強した方が本当は良いのでしょうね。

「はじめての出来事」を克服したら、パーティ・イズ・オーバー」と「Lady」に挑戦しようと思います。


それではまた。

by 小がめら (2014-12-25 04:51) 

コトブキ

藤原ヒロシとか高木完とか、懐かしいですな。懐かしいとか言っちゃ失礼かもですが。
小泉って今日現在、なんだかちょいと文化人みたいな扱いもされがちに感じますが、
そんな部分なルーツって、この曲やNo.17の頃に出来てた気がしますな。
支持のされ方というか持ち上げられ具合辺り。私はわりと冷ややかに見てましたが。水瓶座だし。

念のため確認したいのですが上記のリミックスコンテスト、
これって「基本ハウスっぽいアレンジ限定!」みたいな縛りがあったってことですか?
たぶん何の縛りも無かったのだらうとは思うのですが、一応確認したくなりますなこれだと正直。
by コトブキ (2014-12-26 07:10) 

ぽぽんた

小がめらさん、こちらでもこんにちは!

音楽制作やオーディオなどには専門用語が多くて、一方的に解説しても
全く伝わらない事があります。 ただくどくなっても良くないのでそのあたりは
考えて書いているつもりですが、ご存知ない言葉など私が書いていたら
今後もいつでもご指摘下さい。

クリックと言うのもあまり使われない言葉ですね。 ラジオなどを聞いている時に
他の電気製品をオン・オフすると飛び込んでくるノイズをクリックノイズと言いますが、
要はカチカチと言う音の事なんですよね(^^;)

ポルタメントについてはそうではなくて(仰っているのはチョーキング、ですね)、
例えばドからその1オクターブ上のドに移る時に一気に音程が変わるのではなく
その間を無段階に移動するように音程を変化させる、感覚的には「糸を引く」ような
効果を出す事をポルタメントをかける、と言います。
桜田淳子さんの「はじめての出来事」でも、イントロや間奏で使われている
シンセサイザーの音にその効果を確認できます。

ピッチベンドについては、ほぼその通りです。 シンセサイザーには大抵、
ピッチベンドホイールなるものが鍵盤の左についていて、それを動かす事で
鍵盤全体の音程を無段階に上げ下げできるんです。
いつでも正規の音程に戻せるよう、ホイールは自動復帰するものがほとんどです。

キーボードを演奏するにあたってネックになるのはやはり難しい調への対応である
と思いますが、これは考えるよりも色々な曲で練習して慣れるのが最善です。
ただ、楽譜を使用するのが前提であれば、例えば調号で#が4つついていると
EメジャーかC#マイナー、♭が5つならばD♭メジャーかB♭マイナー…と
直感的にわかるようになるととても便利です。 理屈で覚えると答えが出るまでに
思わぬ時間が掛かったりするものです(^^;)
ぜひ頑張ってください! 私も頑張らねば(`ー´)ノ

by ぽぽんた (2014-12-27 15:05) 

ぽぽんた

コトブキさん、こんにちは! ちょいお久しぶりですね(^^)

そのリミックスコンテストは、特にハウスっぽく…などと言った縛りは
ありませんでした。 確か入賞した作品はラジオか何かで発表されたと思いますが、
私はそれは確認していませんでした(^^;)
今となると、どんな作品があったのか聴いてみたいものです。

by ぽぽんた (2014-12-27 15:08) 

小がめら

ぽぽんたさん、こんばんは。

こちらでもお忙しいのに何度も申し訳ありません。こちらこそ素人質問ばかりで大変恐縮です。でもお陰様で少しずつですが、用語を覚えて使えるようになって来ました。あり難いことです。

ポルタメントについては、早速「はじめての出来事」を繰り返し聴いて、たぶんこういうことを言うのだなということが分かってきました。前奏や間奏の電子音の部分ですね。自分で旧式のカシオトーンで同じ旋律を弾いてみて、オリカラと比較すると何となく(音階がぶつ切りと言うか)違う感じがしていたのですが、選んだTONEの種類のせいか、自分の鍵盤の弾き方のせいだとばかり思っていました。ポルタメントの効果もあったのですね。

難しい調への対応は、仰る通りいろいろ弾いてみて覚えるのが良さそうですね。楽譜を見ながら弾くように練習するかどうかはまだわかりませんが、先急ぎをせず頑張ってみます。それにしても、淳子さんの歌は、曲がそう作られているせいか、淳子さんの声のキーのせいかわかりませんが、歌本の楽譜を見るとどれも難しそうな調ばかりですね。

それと、イヤホンで聞いてみて分かったことですが、カシオトーンが25年も前の古い機種のせいか、キーと叩いて内部スイッチ(機械スイッチか圧電スイッチかわかりませんが)が入る瞬間に、いつも同じ音色で各キーの音程と同じタップ音みたいなものが聞こえるような気がします。この音は鳴らず楽器(TONE)の選択を変えても、常に同じ音色で聞こえるので、言ってみればノイズのようなものなのかも知れません。この先もし、この音が気になるようだと、キーボードを買い替えたくなってしまうかも知れません。

ゴルフをやらないので趣味にあまりお金がかからないかと思っていましたが、やはり趣味は何でもお金がかかりますね。生活必需品には財布のひもが固くても、趣味だとついつい紐も緩みがちに。お金がたまらない人種の典型のようです(笑)

いろいろありがとうございました。
それではまた。

by 小がめら (2014-12-27 17:10) 

ぽぽんた

小がめらさん、こちらでもこんばんは!

ポルタメントは鍵盤楽器ではシンセサイザーしか出せない効果で、ピッチベンドと合わせて
演奏の表現がうんと広がる楽しい機能です。

市販の楽譜は、キーを変えて記載してあるものが多々ありますので、
それは注意なさって下さい。 一般的には「キートランスポーズ」で
対応できるとは思いますが…。

電子楽器ではキーボードは単なるスイッチなので、経年変化等でトラブルが発生する
確率は高くなります。 分解して接点を清掃したり、接点復活剤で対応する手もありますが、
そこまでするなら買い替えた方が…と思われてしまうかも知れません(^^;)

参考になるかわかりませんが、カラオケの使い方の例として私が演奏したものを
ご覧になってみて下さい:
https://www.youtube.com/watch?v=1KWZ_3GC2yg&index=47&list=UUgQ_AFRo1qruTRs-1y_3YKw

今年はコメントをありがとうございました。 良いお年をお迎えください!

by ぽぽんた (2014-12-29 18:27) 

小がめら

ぽぽんたさん、こんばんは。

YouTubeの演奏拝見・拝聴しました。あんまり感動させないでください…(涙)

「秋桜」「スローな愛がいいわ」「サンタモニカの風」、それだけではありませんが特にこの3曲、思わず何度も聴き入ってしまいました。ぽぽんたさんの事は、ただ者ではないお方だとは感じていましたが、本当に素晴らしいですね。

私がやろうとしていることも、本質的には似ているのですが、そのレベルが3桁も4桁も違います。私は暗譜して簡単な右手でメロディーラインがやっと。なのでご紹介の演奏はまさに圧巻です。ご紹介ありがとうございました。他の曲も聴かせていただきます。というか、CDとかで売っていらっしゃらないのですか? あったら買いたいです。


ところで、昨日の日曜日、ClevelandのGuitar Centerという、そこそこ大きな楽器店に行ってみました。目的を持って楽器店に足を運んだのは中学生の時フォークギターを買いに御茶ノ水の石橋楽器に行って以来です。シンセサイザーのコーナーで視て触って、ポルタメントやピッチベンドのホイールも、キートランスポーズのボタンも分かりました。こういう人間が、ぽぽんたさんに教わって音楽を録音しようというのですから、本当にご親切に感謝です。

私が返品したM-TRACKもたくさん売っていましたから、私のVAIOと相性が悪かっただけなのか…。ミキサーも、USBではありませんが、$50~$100くらいで私でも使えそうなものがありました。オリカラとキーボード演奏をミキシングして、その出力をステレオ1入力のAudio Interfaceで取り込んでもいいかなぁ、なんていう風にも思ったりしました。

お店に行った一番の目的は、ギター用のクリップオン式チューナーと、キーボードを置くためのスタンドの購入です。スタンドはX型の安物ですが、$50くらいで欲しいようなものが手に入りました。チューナーは$25でしたが、液晶画面でまぁ今どきの物は便利なんですね。エレキギターもカシオトーンも、バッチリ合わせこめました。特にギターのように使うたびに調律しなければならない楽器にはとても便利ですね。本当に、今ごろ何言ってるんだ?って感じですね。すっかり浦島太郎になっていました。

が、先ほどそのカシオトーンが死んでいることがわかりました。9V電源を1日差しっ放しにしていてとどめを刺してしまったのか、先ほど弾こうと思ったら音がかすかにしか出なくなっていました。別のDCアダプターでもダメなので、たぶん増幅回路辺りが死んだみたいです。昨晩は夜中の1時頃まで元気に遊べたのですが。そして、BehringerのUCA222も今日届いたというのに皮肉なものです。粗大ごみの捨てやすい土地で死んでくれたのがせめてもの救いです。

まぁこれで踏ん切りがついたので、明日の仕事の帰りにでもまた楽器店へ行って、店員さんに聞きながら、安価で初心者でも使い易そうなキーボードでも見て来ようかと思います。一応昨日も、この辺ならお手頃だな~というモノを触ってあたりはついているので。


別記事のコメントでアドバイスいただいた、ユーザーレポートについては、いろいろ恣意的に書かれているであろう事や、無責任な書き込みもあるということは踏まえておきます。そういう世界ですからね。


昨日、美空ひばりさんの新記事も拝読しました。私は彼女が亡くなってからその凄さに気が付いた口です。「川の流れのように」も、1990年台後半にこれまた没直後のテレサ・テンさんのCDを借りてカバーで先に聴いて、すごいなぁ…と思っていたのですが、その後美空ひばりさんの元歌を聴いて、やはりこちらの方が全然凄いや…と感じたのを思い出します。

それにしてもレコーディングをオケと一緒に事実上1テイクとはすごいですね。演奏する人も、プロとは言え、美空ひばりさん相手に1テイクではそれなりにプレッシャーもあったんじゃないですかね、良く分かりませんが何となくそんな気が…。

年明けの本編の解説を楽しみにしております。

それではまた。

by 小がめら (2014-12-30 12:01) 

ぽぽんた

小がめらさん、こんばんは!

聴いて下さってありがとうございます! そのように言って頂けるととても嬉しいです(^^)
CDを作るなどまだまだですが、これからも曲を増やしていきたいと思います。
私はオケとの一体感を楽しみたくてあのような弾き方をしているのですが、
参考にして頂けると幸いです。

シンセサイザーは特殊な機能を多く持っていますし、楽器と言うよりも装置なので、
初めて見る方がよくわからないのは当然です。 しかしちょっとわかってくると、
あの曲のあの音はこうやって作っているんだ…などと理解できるようになって、
それは結構楽しいんですよ。

PCで使うためのハードは、これほど科学が発達してもいまだに相性など、
よくわからない事に振り回される事が多々あります。
そういう意味では、アメリカのように使ってダメならばすぐに交換できるシステム
の方が確かに合理的ですね。

チューナーは今では録音機にも入っていたりして一般的であるようですね。
私は大昔、ギターのために調律笛(ハーモニカのような音がするものです)を
買った事がありますが、今思うと不確かで使いにくかった気がします。

電子楽器は突然お陀仏になる事が確かにありますね。 私は、同じカシオの
「サンプルトーン」が、ある日突然音が出なくなった事があります。
一応チェックしましたが、小がめらさんと同じように内部回路のせいと判断し、
残念でしたが手放しました。 この楽器、音はチープでしたが、独自の世界を持っていて
かなり気に入ってたんです。

美空ひばりさんはどう考えても超人です。 これまでテレビでいくつも
パフォーマンスを観ていて、ホントにどれも完璧で息が詰まるほどです。
来週、またそのあたりも書きたいと思っています。

それでは、良いお年を!

by ぽぽんた (2014-12-31 20:16) 

卓

こちら拝聴させて頂きました。

オリジナルを聴いていませんので、私にとっての「Fade Out」は、こちらが本家になりますね・・・。

同じような企画が浜崎あゆみさんの「カナリア」という曲にもあって、このCDにはオリジナルとオリジナルカラオケ、そしてヴォーカルのみ収録されて発売され、やはり作品を募集していたようですが、後の彼女のアルバムに収録されたのかは分かりません。

作詞、作曲、編曲なども、大手のプロダクションがコンペなどを開催して、才能のある人を発掘する企画があれば、面白いのかもしれませんね。
by (2015-01-02 08:25) 

ぽぽんた

卓さん、こちらでもこんばんは!

機会があったらぜひオリジナルの「Fade Out」もお聴きになってみて下さい。
全くと言って良いほど、歌以外は別物ですので、驚いて頂けると思います(^^)

小泉今日子さんも確か、「Fade Out」の後にもう1曲、同じような企画のCDを
発売した事があったように記憶しています。 私は手を出しませんでしたが…(^^;)

コンペ自体は割と行われているようですが、かなりの難関だそうです。
と言うよりも、音楽家が多すぎるのが現状だそうで、人並み外れた才能があるか、
突出した個性があるか、そういったセールスポイントが無ければ、仮に
コンペを通っても仕事がもらえるかどうかわからない、そんな世界であるようです。

by ぽぽんた (2015-01-03 22:59) 

小がめら

ぽぽんたさん、明けましておめでとうございます。

昨年は多くのご指導をいただきありがとうございました。今年はあまりお手を煩わせることがないようにと思っておりますが、お差し支えのない範囲でアドバイスを頂戴できれば幸甚です。

寿命を迎えたカシオトーン CT-607のアトガマには、私なりに検討した結果、ヤマハPSR-443を買うことにしました。少し先も見据えて私としては多少上位機種にしたつもりです。キートランスポーズとピッチベンド機能はついているようです。LINE IN入力もあるので、オリカラをPlay BackしたCDプレイヤーを繋ぎこみ、キーボードでミックスした出力を、behringer UCS222の1対のステレオ入力で取り込むことが出来そうです。それで用を足せないようであれば、ミキサー機能能あるAudio Interfaceを検討しようと思います。


ところで、ぽぽんたさんがYouTubeにアップされている「サンタモニカの風」が殊の外気に入って、何度も聴かせていただいております。私、一度目の米国赴任の帰任直前の1999年3月に、一度だけサンタモニカビーチに行ったことがあり(半日ぶらついただけですが)、映像の中のいくつかの写真は見覚えがありました。もちろんこの歌のことも頭に浮かびました。

写真があるのでピアノ演奏シーンは部分的にしか見れませんが、メロディーラインで使用する鍵盤が、「はじめての出来事」と大変良く似ているように見えました。先のコメントで「はじめての出来事」は「変イ長調」とのお話でしたが、この曲も同系の調なのでしょうかね(例えば#が4つついているとEメジャーかC#マイナーというお話のように…)。

それと弾き方の指使いで、“来て 来て … サンタモニカ~”の部分(だけではありませんが)は、右手が複数の鍵盤を弾いているようには見えないのですが、そこを敢えて小指一本で弾むように鍵盤を叩いていたのが印象的でした。ああいう弾き方もあるのですね。私がもしやるとなると、ぽぽんたさんがコーダの部分を弾く時のように複数の指使いになってしまうと思います。

ご紹介いただいた映像は私なりに勉強になっております。ありがとうございます。

それではまた。

by 小がめら (2015-01-05 07:21) 

ぽぽんた

小がめらさん、あけましておめでとうございます。 旧年中は色々とありがとうございました。

PSR-443、楽しそうなキーボードですね(^^) 機能的にはとても良いと思うので、
あとは実際に試奏なさって音色をじっくりと確認されると良いと思います。
機能が良くても、音色が気に入らないと使わなくなってしまう事が多いんです
(私も過去に何度か経験してます(^^;))。

「サンタモニカの風」の動画を気に入って下さって嬉しいです。
それまで演奏する手の映像ばかりで面白くない…と言われた事があったので、
スチール写真を取り込んだものを作ったんです。
あの動画には、歌詞を英訳したもの(メロディーに乗る文ではありませんが)が
入ったバージョンもあるのですが、それは今のところ門外不出です(^^;)
それにしてもサンタモニカにいらした事があるとは羨ましいです。
私もアメリカに旅行するならばぜひ訪れたい地です。

「サンタモニカの風」はお察しの通り、「はじめての出来事」と同じキー(A♭)です。

小指だけでメロディーを弾いているように見えるとの事ですが、それは違います(^^;)
カメラの角度のせいで親指が見えませんが、音に厚みをつけるために
オクターブ奏法を行っているので、親指と小指で演奏しています。
小指だけでメロディーを弾く事はキーボードでは絶対にありませんので、
そのような練習はしないで下さいね。

今年もよろしくお願い致します!

by ぽぽんた (2015-01-05 18:48) 

小がめら

ぽぽんたさん、こんばんは。

先刻、会社の帰りに楽器屋に行ってPSR-443を買ってきました。音の良し悪しは正直よく判りませんでしたが、私には十分に思えたので手を打ちました。$250+taxでした。


「サンタモニカの風」と「はじめての出来事」がどちらも同じキー(A♭)ということで、チョット気を良くしたのも束の間、演奏方法は全然思い違いでしたね (^^;)

オクターブ奏法という呼び方は知りませんでしたが、私も音が単音ではないように聞こえたので、親指で1オクターブ下のキーを叩いているのではないか…と思い、目を凝らしてみたのですが掌の陰で視認できず、シンセだからきっと単鍵でもこういう音が出せるんだ…と勝手に納得してしまいました。ホント、どシロウトですみません。でも教えて戴けて良かったです。


サンタモニカは、ロスに行った際にレンタカーで足を延ばし、昼間何時間か散歩してお昼を食べただけです。なので、夜の景色は見ていません。ぽぽんたさんの動画には、夜景の写真も多くありますが、きれいなところですね。

ボストンに住んでいたので、帰任前に一度ロスに行ってみようということになり、家族4人で手配したのですが、日本の友達夫婦に話したら来ることになり、ロスで合流しました。現地3泊くらいのためによく日本から来てくれました。ボストンからとて直行便で5~6時間、時差も3時間あるくらい離れているので、そう簡単には行ける場所ではありませんでした。

私は現地の地理を良く知らず、1泊はハリウッドのホテルに泊まったのですが治安はあまり良くない地域でした(家々の窓には鉄格子が付いていましたから)。行ってみてから、宿泊はサンタモニカにすれば良かったと思いました。


それではまた。

by 小がめら (2015-01-06 13:52) 

ぽぽんた

小がめらさん、こんばんは!

昨夜書いた小がめらさんへのお返事、今読み返すと何だか失礼な書き方をしていて
申し訳ありません。
キーボードの奏法にはいくつか種類があって、必要に応じて使い分けるのですが、
指使いに関しては私もよく迷ったりしてしまいます。 普段は自然に手が動く事に
任せているのですが、時々クラシックの楽譜に書いてある運指を参考にして
やり直してみると「こっちの方が楽だ」と言ったような事がたびたびあります。
そんな事を含め、基本的な指使いだけでもピアノ教師等から習う方が、
後に大いに役立つ事があります。 一度身に着くと一生楽しめますので、
そのような事もご検討されては如何でしょうか。

私の中では、サンタモニカと言うとどこかギリシャに似た、キラキラしたイメージで、
どうも夢の中から抜けられません(^^;)

私はまだアメリカ本土に行った事はないのですが、最初に行くならば
ロサンゼルスだな、と思っています。 私が最も敬愛するアーティストである
カーペンターズの本拠地でしたし、本家本元のディズニーランドも近いですし(^^)
もし私がアメリカに行く機会がありましたら、楽しめる観光地などを案内して
下さると嬉しいです(厚かましくてすみません!)。

by ぽぽんた (2015-01-07 00:49) 

小がめら

ぽぽんたさん、こんばんは。

失礼? 全然そんな風に思いませんでしたよ (^^) こちらこそ厚かましくアレコレ教わって申し訳ありません。


実は私は、サンタモニカという場所は、西海岸のどこか…くらいしか知らずに長いこと過ごし、ロスに行くことになって初めて正確な位置を知った次第です (^^;)

カーナビなどなく、地図買って一生懸命覚えて走った時代なのが幸いし、地図で場所を見つけた時には、「もうこれは行くしかない!」と思いました。ぽぽんたさんの持たれているイメージは、「サンタモニカの風」という歌が影響しているかも知れませんね。私には歌の影響は大きかったです。


運指については、私は習ったことがないので全くの我流ですが、下手なりにもたまたま変な指使いになったら、それが却ってやりやすかった…なんて経験はあります。この辺にピアノを教えている教室とかあるのか分かりませんが、こんど会社の同僚に聞いてみます。

アメリカの習い事って、ウチの子供達のを見ていて知ったのですが、日本のように入会したら退会を申し出るまで自動的に続けるという方式ではなく、3ヶ月コースとか6ヶ月コースとか、最初に期間を決めて申し込むものが多いんです。長く続ける人は、その後も優先的に次のセッションを契約できるようにはなっていますが。


私はロスは1度きりなので案内できるほど知りませんが、運転手を兼ねての随行は得意なので、こちらにお越しの際はお声掛けください。今いるオハイオからでもロスは依然遠いですが、何かきっかけがないと私もなかなか遠出はしないので、ちょうど良いかも知れません。

1999年にロスのディズニーランドに行った経験では、東京ディズニーランドの方がアトラクションは充実しているなと思いました。その後の15年の間に何か進化したかわかりませんが。

なので折角お越しになるなら、フロリダのオーランドーまで足を延ばして、そちらのユニバーサルスタジオやディズニーワールドを訪問する方を強くお勧めします。私はフロリダに先に行っていたので、ディズニーもユニバーサルも、ロスの方はイマイチ…の感想でした。大阪のUSJはまだ行ったことがないので分かりません。オーランドーならウチから1700kmなので、ロスとは違って自家用車でのお迎え&現地ご案内も可能です。

但し、私の就労ビザは最長で2019年春までですから、お越しの節はお早めに~ (笑)


ところでPSR-E443、早速少しいじってみました。ぽぽんたさんの仰る“音色が気に入る”の意味が少しわかりました。音色の種類は壊れたカシオトーンより格段に多いのですが、あちらで一番気に入っていた音色と同じ音色はありませんでした。でもLive Controlでいろいろできそうなので、それもまた楽しそうです。

付属の英文取説はやはりなかなか理解が難しいので、ヤマハのサイトから和文をダウンロードして印刷しました。ただでさえ知らない用語がたくさんありそうですし…。こういうことをしているから、何年住んでも英語が上達しないんですよね… (^^;)


それと、私は暇に任せてアレコレ書き込ませていただいておりますが、毎度のお返事とかどうかお気遣いなく。気が向いた時で結構ですよ。私は至ってマイペース人間ですから…。

それではまた。

by 小がめら (2015-01-07 11:47) 

ぽぽんた

小がめらさん、こんばんは!

運指については、私は小がめらさんと逆の経験があるんです。 クラシック曲の練習をしていた時、
自分が弾きやすいと思っていた指使いだとどうも音の粒が揃わない(強弱が思うように揃わない)
事に気づいて、楽譜に載っている指番号の通りにやってみたら、最初は難しいと思ったのに
慣れるとその方がきれいに弾ける事がわかったんです。
なので、何も考えずに先人の教えに従うと良い事もあるんだ、と思ったんですね。
運指はやはり基礎ですから、最初はピアノの先生や楽譜に載っている運指の通りにしてみる、
それから自分のやりやすいように変えてみる、と言った順序が良いのでは、と思うんです。

ぜひなるべく近い将来、アメリカ旅行したいと思います! その時にはぜひ、こんな
スキンヘッドで強面の男ですが、よろしくお願いしますm(__)m

新しい楽器を使い始めるのは楽しい事ですよね(^^) 今の機器は本当に多機能で、
いくら使っても使いこなしきれない事が多いですが、それも楽しみの一つです。
ぜひ頑張ってみて下さい。 作品ができたらぜひ聴かせて下さいね!

by ぽぽんた (2015-01-09 00:44) 

小がめら

ぽぽんたさん、こんばんは。

実は会社で隣席の米国人同僚のTさん(52)という人は、趣味と実益を兼ねて時々クラブやホールで、バンド仲間と演奏する人なのです。担当はエレキベースですが、30畳くらいの自宅地下室が半ばスタジオ状態で、少人数で演奏するため、バックトラックづくりなどもやっているそうです。キーボードはヤマハPSR-S910を使っていると言ってました。

これまでの2年半、週1~2回は一緒に昼食に出ていたのですが、音楽の話をしたことはなく、このたび私がPSR-E443を入手したことで、今日初めて音楽の話をしました。ぽぽんたさんの解説に出てくる用語や、最近教わった用語も会話で早速役立ちました。

ぽぽんたさんに運指の事でアドバイスをもらっている話をしたら、Tさんにも「ピアノ教室に行ってみたら」と言われました。そこかしこにあるみたいです。近いうちにどこかあたりを付けて、どんなもんだか覗きに行ってみようかと思います。と言いますのも、いまPSRのタッチレスポンス機能を無効にして弾いているため、強弱はばらつかないのですが、ある程度間違えずに弾けるようにはなったものの、音符の長さがところどころ聞いていて何か変なのです。自分でもそれが運指がしっくりいってないせいだろうな、という自覚はなんとなくあるのですが…。

それと今日はTさんにコードの基礎を教わりました。食後にテーブルの紙マットの裏に鍵盤の絵を描いて、メジャーコード、マイナーコード、セブンスコード、マイナーセブンスコードの3(または4)つの音のステップの違いなど、今ごろになってやっと認識したところです。昔ギターでは(易しいコードのみですが)本の図の通りに押さえてジャカジャカ弾いていた程度で、理屈は全然ナシでした。お陰様で今日は「はじめての出来事」や「サンタモニカの風」のキーが何故A♭なのかということが理解できました。基本中の基本で全くお恥ずかしい限りです。そしてTさんから「ドレミファソラシドをCからBまで半音階ずつ上げながら弾いて、それぞれで使う鍵盤を覚える練習でもしてみたら」とも言われました。そしてもう少し基本を覚えたら、PSRでMIDIデータやWAVデータからいろいろ遊ぶ方法を教えてくれるそうです。授業料代わりに昼飯代は当然私が持ちました (笑)

こんなレベルの私ですが、作品が出来たら(恐らく笑われてしまうような出来になりそうですが)メールで送らせていただきますので、いろいろご指摘いただければ幸いです。


話は変わりますが、アメリカをご案内(と言うほどではありませんが)できるのを楽しみにしております。スキンヘッドで強面…大変結構だと思います。ちょっと恐い人に見えるくらいが、防犯上も丁度良いと思います。それと、これは来る人にいつも言っているのですが、色の濃いサングラスをご用意いただくとなお良いです。

こちらは空気が澄んでいて陽射しが眩しいので多くの人が濃いサングラスを掛けています。東洋人でもかけているとこちらに住んでいる人に見られやすく、外国人旅行者を狙った犯罪に遭いにくいと私は思っています。私も運転時と外歩き時は透過率11%のサングラスをしています。こちらの目線が隠せると、向うもこちらをジロジロ見づらいため、目を付けられにくくなるんですね。初めての訪問地でキョロキョロしていると一見してお上りさんだと判ってしまいますが、サングラスの中で目線だけキョロキョロしている分には、はた目にはなかなか分かりにくいものです。


何かまた長話になってすみません。しかも肝心な楽曲解説記事へのコメントでなくて…。

それではまた。

by 小がめら (2015-01-09 12:23) 

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