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サンタモニカの風 / 桜田淳子

やや季節的に早すぎますが(^^;)

サンタモニカの風ジャケ.jpg

チャートアクション

「サンタモニカの風」は1979年2月に発売され、オリコン最高24位、
同100位内に18週のランクインで12.3万枚の売り上げを記録しました。

ヒットとしては小さいものでしたが、当時ナショナル(現パナソニック)の
エアコンのCMから流れて来た ♪来て来て…サンタモニカ~♪ にはインパクトがあり、
特にそのフレーズについては知名度がかなり高いようです。


作家について

作詞は、桜田淳子さんにはそれまでにも数多くの作品を提供していた阿久悠氏。
作曲は太田裕美さん、山口百恵さん等、幅広い楽曲の編曲で知られる
アレンジャーの萩田光雄氏で、この曲では当然のように編曲も担当しています。

萩田氏はそれまでにもアイドル歌手のアルバムカットやインストゥルメンタルの
作曲は行っていましたが、シングルA面曲の作曲数は数えるほどですし、
さらに阿久悠氏とのコンビはこの曲が唯一であると思われます。


楽理ノート

リズムはシンプルな8ビートで、キーは A♭(変イ長調)です。
他調への転調は見られませんが、平行調関係の Fマイナー(ヘ短調)との
複雑な行き来が見られ、それがこの曲の大きな持ち味と言えます。

それはコード進行を見るとよくわかるので、メロ譜をとうぞ
(コードネームの位置がややガチャガチャしていますがご容赦をm(__)m):
サンタモニカの風.jpg
(画像上クリックで大きな画像が開きます)
歌詞は記入していませんが、A~C と Chorus とある部分が歌メロです。
私の耳コピなので、もし誤りを発見されましたらご一報をm(__)m


例えば出だし、明るく ♪来て来て…サンタモニカ♪ と始まるのに、
次の瞬間はやや不安げな和音に乗って ♪来て来て…サンタモニカ♪ と繰り返します。

Bメロでも ♪あなたが来たらハネムーン♪ と楽しげなのに、
次に ♪あなたなしではメランコリー♪ は翳りのあるⅣm6に乗せて、と言った具合に
1コーラスの中でコロコロと変化するんですね。

それは歌メロだけでも感じる事ができます。
阿久悠氏はどちらかと言うと曲先(メロディーに詞をはめ込む)が多いようなのですが、
この曲については詞先で萩田氏が歌詞のそれぞれの文節に忠実に、
即ち歌詞に敏感なメロディーをつけてでき上がったように、私には思えます。

そして楽曲全体の雰囲気がAOR風に統一されているためか、
歌ものと言うよりも器楽曲的な仕上がりとなっています。
そこに歌謡曲らしさを取り戻させているのがストリングスなんですね。


サウンドについて

自身がギター畑と言える萩田氏の本領発揮とも思えるような、
ハイポジションで演奏される2本を含むギターを4本使った、
それまでに、またその後もほとんど聴かれないようなアンサンブルを
ドラムス、ベース、電気ピアノで固めたズムセクションに乗せてAOR風味を醸し出し、
フルート2本のハーモニーで海辺にいるような雰囲気を、
ストリングスとシンセサイザーで歌謡曲テイストと彩りを加えた構造です。

ハイポジションのギターサウンドは、1983年に岩崎宏美さんが発売したシングル
「素敵な気持ち」(萩田氏は編曲のみ)でも類似の演奏を聴く事ができます。

萩田氏は同時期に山口百恵さんの楽曲作りにも加わっていて(この頃はシングルでは
「美・サイレント」ですね)、そちらでも数多くの様々な試みが見られますが、
「サンタモニカの風」では、やや重くなりがちな百恵さんの音作りに対抗するような、
桜田淳子さんのイメージに合わせた明るく、湿り気のない曲作りをしたものと思われます。

桜田淳子さんは声域がやや狭く、この曲の歌メロも下の A♭から上の B♭までの
1オクターブと1度ですが、そんな制約もこのキャッチーさが生まれた要因かも知れません。


最後に

昨年から相次いで発売されているCDシリーズ「ゴールデン☆アイドル」ですが、
桜田淳子さんのそれもこの2月に発売されます。

アマゾンなどでその予約が始まっていますが、そのジャケ写を見て
「こんな写真もあったんだ」と驚いてしまいました(私が知らなかっただけと思いますが)。

私はそのジャケ写を見てつくづく「この輝きは尋常ではない!」と感じ入ってしまいました。
今も桜田淳子さんに多くの熱心なファンがついているのも頷ける気がします。


かなり以前にYouTubeにアップロードした動画ですが、良かったら今一度(^^):
「サンタモニカの風(桜田淳子)・オリカラでピアノ」
https://www.youtube.com/watch?v=ZPbostpfxLY


「サンタモニカの風」
作詞 : 阿久悠
作曲 : 萩田光雄
編曲 : 萩田光雄
レコード会社 : ビクター (SV-6552)
初発売 : 1979年2月25日

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小がめら

ぽぽんたさん、こんにちは。曲評へのコメントでは数週間振りのお邪魔でしょうか。いつも大変お世話になっております。

「サンタモニカの風」取り上げていただいて感激です。メロ譜までつけて戴いて、私は勝手に「次のお題をいただいた」つもりになっています。と言いますのも、実は昨夜遅く「はじめての出来事」の二次試作が自動伴奏を入れて計5トラックでひとまずできまして(所々演奏ミスもありますが)、お送りしようと思ってWAVファイルに取り込んだところでした。今日はこのあとクリーブランドオーケストラを(初めて)聴きに出かけるので時間がありませんが、帰宅後にMP3で送信させていただきます。

A♭の鍵盤の位置にもだいぶ慣れてきたので、この曲のメインメロディは何となくできそうな気がしています。でも相変わらず右手一本&指一本ずつのレベルなので、前奏の出だし部分は譜面通りにとても弾けそうにはありませんので、音を選ぶかトラックを分けるかして演奏するように練習してみます。コード入りのメロ譜があると、演奏したい楽器のパートで音が良く聴き取れない時にかなり助けになります。明星の歌本のメロ譜でもかなり参考になります。


私もこの曲はギターの演奏が大変気に入っていました。ギターやフルートのオブリガードも好きです。背景や間奏で流れるようなストリングも好きです。曲評を拝見して萩田さんという方のバックグラウンドを知り、なるほどと思いました。

桜田淳子さんのシングル盤としては10万枚以上売り上げた最後の曲になりますが、私はこれ以降も好きな曲はたくさんあります。でもこの曲は1曲リピートで聴きまくっても飽きない曲のひとつです。2コーラス目の「シュガー落として飲めば」の「ガー」の部分の鼻にかかったような発声が昔から淳子さんらしくて好きでした。


リンクの「サンタモニカの風」の演奏、大変気に入ってしまったので、他の何曲かと一緒に先日私のブログでも紹介させていただきました。無断ですみません。

いつもながら、取り留めのないコメントで恐縮です。いつかきっとサンタモニカにご一緒しましょうね。

それではまた。

by 小がめら (2015-01-19 05:52) 

青大将

こんばんは。
来月発売のベストアルバムCD、画像確認しました。
あれは、元々ファーストアルバム「そよ風の天使」に封入されてたポスターの写真です。(俺も、とても気に入る写真です(^^)) しかし、2007年リリースの紙ジャケ復刻には、そのレプリカが含まれてませんでした。 「スプーン一杯の幸せ」紙ジャケ復刻も、そうです。 オリジナルLPには、ピンクの、セーラー服を模したテレビ用衣装で写したポスターが封入されてたのですが・・・・。


「サンタモニカの風」は、フジテレビの「スターどっきり[マル秘]報告」出演時の歌唱シーンで、初めて聴いた曲でした。 とにかく新鮮だった事を鮮明に憶えてますよ。 中島みゆき作品が続き、「冬色の街」で地味な方向へ動いたので、(個人的には好きな作品だけど)何か吹っ切れた印象が強いです。
衣装も、白のジャケット+スカートにキラキラ光るグリーンのインナーと赤いベルトを合わせて曲の爽やかさをより引き立ててました。 キャッチーな頭サビに付けた、右手を水平に∞をやや平たく描いたような振りも実にハマってて、インパクトが在りました。
今、このレコードに針を落とし、尚且つオリジナル・カラオケも聴くと、ホントに心地良くさせるサウンドですね。最初、見聴きした時に抱いたヒットの予感は、想像よりも劣りましたが、それでも、今となれば記録より記憶の好例で、多くの人の脳裏にこびり付く歌ではないでしょうか。 一言で表すなら、『爽やか』 『爽快』という言葉以外に、ちょっと思い付きません。

ナショナルエアコンのCMとのタイアップも、お茶の間に好印象を与えたのでしょう。カモメと背景の海・島で彩ったその映像からの画像を引用したジャケ写もパーフェクトですね、ブルーに白抜きのタイトル文字、リラックスした雰囲気でチェアーにもたれる淳子、そしてその衣装の色合いの調和。眺めるだけで気分が良くなるジャケットです。
サンタモニカというより地中海のイメージです。
イントロから期待感の持てる作品って、やっぱりイイですね。
あ、先週の記事へのコメントPart2は、近日必ずや。 (^^;
by 青大将 (2015-01-19 21:53) 

ぽぽんた

小がめらさん、こんばんは! こちらこそ、コメントやメールから
元気とやる気を奮い起こさせて頂き、感謝しております。
送って頂いた音楽ファイルはじっくりと聴かせて頂きますね(^^)/

鍵盤に慣れてきましたら、ご自分でコードを聴きとる事もぜひやってみて下さい。
ベースの音を聞き取り、それを基準にしてマイナーコードならば短3度と5度の音、
メジャーコードならば長3度と5度の音を重ねれば、一般的なコードは殆ど表現できます。
セブンスとかディミニッシュとかオーギュメントなどもありますが、
それらは必要に応じてその仕組みを追い追い確かめればOKです(^^)

この曲はイメージ的にも桜田淳子さんにぴったり、と言うよりも桜田淳子さん
ならではの曲と言えますね(^^)
ご本人は、鼻にかかった自分の声が嫌いだったそうで、他の歌手に
「そこがいい」と言われても「?}だったそうですが(^^;)

「オリカラでピアノ」、他ブログで紹介して下さったとの事で、ありがとうございます!
私としては、より多くの方に聴いて頂けるのはすごく嬉しいです。
無断だなんて、気になさらないで下さい。

サンタモニカ、いいですね(^^) その際はぜひよろしくお願い致します!

送って下さった音源について等、また改めてメールさせて頂きますね(^^)/

by ぽぽんた (2015-01-20 18:31) 

ぽぽんた

青大将さん、こんばんは!

あ、そうなんですか! 全然知りませんでした。
何だかすごく、いい写真ですよね(^^)
ソニーの「ゴールデン☆ベスト」を見ていて思うのですが、当時の、
未発表の写真ってきっと物凄く沢山あるのでしょうね。
そのうちそういったものばかり集めて写真集などがシリーズ発売されたりして(^^;)
私が持っているレア写真(かな)は、中1コースを予約した時にもらった福袋の
ようなサービス品に入っていた、当時のアイドルのカラープロマイドの中の1枚です。

私は記事に書いたように、初めてこの曲を聴いたのはエアコンのCMでしたが
(実は調べるまで、ナショナルではなくサンヨーだと思ってました)、
インパクトが凄かったのを憶えてます。
逆に言うと、その♪来て来て…♪だけが頭に残ってしまい、それだけの曲
と思われてしまう可能性もあるわけで、もっと強力にプッシュされて
ヒットするべき作品だった、とも思います。
かく言う私も、この曲がこういうサウンドだったと知ったのは30年近く前に
初めてCD化された時だったので、「えーこんなに良い曲だったんだ」と驚いたんですよ。

仰るようにジャケ写と音楽がとても合っていて、当時のレコードの良さが表れています。
最近のハイレゾ用にマスタリングされるとまた違った良さを感じる事ができるかも、
ですね。

最近はまたレコードが復活しているそうで、すでに存分にレコードを
楽しんでおられる青大将さんは先進的に贅沢かも、ですよ(^^)

by ぽぽんた (2015-01-20 18:33) 

ひろ

こんにちは。

淳子さんが紅白で歌わられた時に、曲のタイトルと作詞作曲のテロップ?
出て来ますよね?萩田光雄先生は喜ばれました。
作詞作曲の名前しか出ないのに、(編曲が多かったので)自分の名前が紅白で出た事を嬉しかったと…。

また、中森明菜さんがものまねで、この歌を歌われたこともありました。


このレコードもCMタイアップの為、貴重なレコードもあるようでエアコン購入時付いてるような・・・たまに、オークションで見かけます。

by ひろ (2015-01-21 09:18) 

ぽぽんた

ひろさん、こんばんは!

萩田氏は他にも大場久美子さんの楽曲なども作曲していますが、ヒットと言えるものでは
なかったので、きっと嬉しさもひとしおだったのでしょうね(^^)
明菜さんが淳子さんのものまねをしているのは、確かに観た事がある気がします。

エアコンを購入してもらえたレコードとなると、もしかするとバージョン違いとかかも知れませんね。
あ、でもそれなら紙ジャケ復刻の時に収録していたかな?
私が1980年に中野サンプラザで淳子さんのコンサート(小田急のイベントですが)を観た時も
この曲は確かに演奏されました。 本当に良い曲ですね(^^)

by ぽぽんた (2015-01-22 23:57) 

コトブキ

まああれですね、こんなギターが萩田光雄の本領発揮ってのは、それは正直ないですけどね。
この曲の発売って、スプリングサンバよりひと月先なんですな。フルーツ詩集もその後に世に出るワケですが。
私は「乙女座 宮」の回でこのアレンジャーを、「掴み所が無いというか、彼らしさってのを具体的に説明
できない。」と書きました。
半田健人曰く、「自分のカラーを出すことよりか、器用にソツなくあらゆるジャンルの曲をヤレてしまう人」
とか。
それを受けて林哲司曰く、「元曲の持つ“感覚”を捉えるのが上手い。編曲を頼んだ結果“裏切られる”出来
にはならない」  とか。     [ http://y2u.be/RA07PMMJGy4 ]
一般的にはそんなですわな。林哲司なら'84年の康珍化の芳山くんな人の2曲とか神ですな号泣ですな。
この曲の発売日が「魅せられて」と同じ日だってのは、年末までには気付いてて未だに知ってまする。
阿久悠なのをすぐ忘れる。前年の庄野真代の2曲を起想したワケです私はこの曲。言葉の遊び方とか。
まあ西海岸まで行ってしまったのは少なくとも失敗では無かったとは私も思います。充分な佳曲かと。
地中海にトドまった曲の圧勝振り辺りと比較するのはアホですな。さすが御大ですな神ですな。

アレンジャーの話ならいくら書いても脱線にならないと勝手に解釈させて頂いて、
個人的な話をついでに書かせて頂きますと、てかこれが結構一般的な見解かもなら楽しいのですが、
好き嫌いは置いといて、衝撃度でいえばやっぱ私は、異邦人と少女Aですな。
「編曲」のクレジットを確認して破壊的な衝撃を受けましたな。てかズっこけましたな。苦笑というか。
双方ともイントロからもうナニですな。萩田光雄の本領に少女Aのギターは無いと思いますが。
まあなんせ今思うと、異邦人の時点で萩田光雄はナニゲに東の横綱に昇格してたのかなとか、思いますな。
そうですなスローモーションは船山氏のマニアックなアレンジで、あれのベースは私も今でも弾けますが、
結局その後最初の2~3年を実質萩田光雄メインで通したってのは大きいですな重要でしょうな。

衝撃度の次点なら「エトセトラ」ですかね仕方無いですね。てか今回の曲の解説文にAORなる分類語は、
私なら決して使いませんな避けますな。AOR(笑)とかなら書くかもですが。
「いっそもうこの際今後は「恋人がサンタク~」もAORと位置付けまする~」とかまで書けば、
愉快な苦笑で済ましてもらえるかもとかAORファンの人にも。
by コトブキ (2015-01-24 08:54) 

ぽぽんた

コトブキさん、こんばんは! お久しぶりです。

私からは何もコメントする事はありません(^^;) 一つの評論として拝読させて頂きました。
ありがとうございます。

by ぽぽんた (2015-01-25 17:18) 

桜えび

ぽぽんたさん、こんばんは。お久しぶりです。
桜田淳子さんの曲を取り上げて下さりありがとうございます。
(上げたり下げたりみたいな・・・笑)
でも、「サンタモニカの風」って以前取り上げなかった?
と思ったのですが、ぽぽんたさんの「オリカラでピアノ」でしたね。

この頃の淳子さんのウェスト56cmだそうです(夜ヒットで本人が言ってました)。

ちょっと前ではガムのCMで使われていましたね。本人歌唱ではなかったですが。
息爽やかってことで、爽やかなんですね、この曲。(´∀`)

以前動画サイトに淳子さんが淳子さんの真似をして「来てきて~」と秋田訛りで歌う(途中で切れちゃいますが)のがありました(´艸`)フフフ・・・
by 桜えび (2015-02-02 20:18) 

ぽぽんた

桜えびさん、ご、ご、ごめんなさい! コメントを下さった事に今頃気づきました!
お久しぶりです。 ホントに、何とお詫びしたら良いものか…

そうなんです、この曲はかなり前に「オリカラでピアノ」でやりましたよ、とブログで告知させて
もらったんです。 その時には何人かの方から「メロディー、違わない?」と指摘されちゃって(^^;)
今でも違っていないと自信はありますが(^_-)-☆

ウェスト56cmか~、今の私よりも20㎝以上小さいな(比較するのが変ですねぇ)。
この曲は爽やかであり、一度耳にするとすぐに憶えてしまうキャッチーさがありますね(^^)

淳子さんは時々秋田弁を披露してましたっけ。 特に「さなえ」のCMは忘れられませんね(^^)
私は個人的には、男子用の学生服で跳んでいた「カンコー学生服」のCMが好きでした
(話題がシフトしてしまいごめんなさい)。

本当に申し訳ありませんでした。 これからもよろしくお願いします!

by ぽぽんた (2015-02-17 22:27) 

小がめら

ぽぽんたさん、こんにちは。小がめらです。

先週からMuseScoreを初めて使って、パート分けして譜面起こしを始めています。歌メロはぽぽんたさんのメロ譜を使わせていただいておりますが、書き写しながら、「えっ?そうだったの?」と思い、確認のため聴いて自分の誤認に気が付いた点がいくつもありました。イントロやコーダも、採譜していただいた譜面が大活躍です。

メロディ以外では、バイオリン、エレキギター、フルートのパートを設けたので、歌メロと自動伴奏を含めると、あと1トラック分何か楽器を割り当てられますが、まだ決めていません。

それにしても、アドバイスいただいた通り、この曲の演奏のコピーは難しいですね。先に取り組んだ「はじめての出来事」や「天使のくちびる」と比較して、私にとっては遥かに聞き取りが難しいです。

そんなわけで、出来栄えにまったく自信はありませんが、とにかく最後までやってみようと思います。もしご迷惑でなければ、耳コピと我流のパート分けの譜面が出来たら、変なところがないか見て戴ければありがたいな~と思っています。

それではまた。

by 小がめら (2015-06-11 12:43) 

ぽぽんた

小がめらさん、こんにちは! お返事が遅くなり申し訳ありません。

ありがとうございます(^^ゞ 私が書いた譜面がお役に立てたようで、何よりです。
実はコメントを読ませて頂くまで、この楽譜を書いたのをすっかり忘れてました。
さっき改めて見直したのですが、わりときれいに出来ていて自分でびっくりでした(^^;)

私がもう1パート加えるとすれば、きっとチェロだと思います。 ストリングスは
バイオリンだけでも一応形になるのですが、チェロが入るとグッとリアル感が出ますよ。
桜田淳子さんの他の曲でも、よく聴くとチェロのパートが力強く支えている事が多いようです。
「天使のくちびる」や『リップスティック」あたりでは特に目立つので、参考になさって下さい。

萩田光雄さんのアレンジは本当に、音が複雑でコピーは超がつくほど大変です。
私は南野陽子さんの「秋からも、そばにいて」を必死にコピーしてます(^^;)

私で良ければお力になりますので、楽譜、お待ちしてます。

by ぽぽんた (2015-06-13 13:38) 

小がめら

ぽぽんたさん、お返事どうもです。

チェロですか。私も追加するならやはりストリングかなぁ…とは思っていましたが、バイオリン1&2で考えていましたので、なるほどです。

「天使のくちびる」はチェロですよね~。あれはさすがに私も最初からすごく意識しました。何しろイントロの始まりからチェロ、次の小節からバイオリンが加わって、そのあともどころどころチェロが効いてますよね。


ギターも2パートにした方が良いかなと思っているのですが、そうするとフルートと自動伴奏で合計6トラック満杯となってしまいます。そのときは歌メロをトラックから外してPCに取り込む時に生演奏にすれば良いのですが。最近は歌メロだけなら、テンポ125~130ならあまり間違えずに2コーラス弾けるようになってきたので、そうしてもいいかなと思ってはいます。

ただ、ギターのパートは、私がキーボードで弾けるレベルに採譜するのが無理そうです。私のレベルで、「ああ、ここはギターが2本要るな」と思う箇所はほんの一部なので、まだ一度も使ったことはないのですがスプリットボイス機能を使ってみたらどうかとも考えています。


最近はバイオリンなど音程が聞き取れないものも、ぽぽんたさんの採譜のコードを元に、和音から音探しをして鳴らしてオリカラと照合することができるようになって来ました。ぽぽんた先生のお陰です。

それにしても萩田光雄さんのアレンジは超難しいですね。私コピーという考えは捨てていまして、自分のできる範囲でのマイ・アレンジという考えで今回は取り組むことにしております。


いつもありがとうございます。楽譜できたらデータ送らせて戴きます。これからもよろしくお願いします。

by 小がめら (2015-06-14 05:14) 

ぽぽんた

小がめらさん、ここでもこんばんは!

もう一つアイディアを出すとすれば、オリジナルに入っていないパートを
追加するというのは如何でしょう?
例えば、音色は好みで選ぶとして、オブリガートを入れてみるんです。
夜のホテルの窓に~♪♪ もたれかかってぼんやり~♪♪
その♪♪にご自分でフレーズを考えて、入れてみたり。
実際にやってみると気づかれると思いますが、歌謡曲を長年聴いていると、
不思議と勝手にフレーズが浮かんでくるものです。
勿論、既存のフレーズでも構わないんです。 要は、その曲のその場所に合っているかどうか、
なんです。

一概には言えないのですが、萩田光雄さんのアレンジをいくつも聴いていると、
オブリガートが次々に入ってくるパターンがあまりない事に気づきます。
それはどちらかと言うと洋楽的な作りであり、逆に、例えば小柳ルミ子さんの初期の曲や
演歌などは、くどいくらいにオブリガートが絡んでくるものが多いんです。

なので、ご自分で思いついたフレーズを入れてみたりする事で、
単なるコピーから一歩踏み込んでオリジナリティも出てくると思います。
勿論、そんな事よりも完全コピーを狙うのでしたら、それも立派な再構築ですので、
後はご自分のセンスを信じて作業を進めてみて下さい(^^)

by ぽぽんた (2015-06-15 18:39) 

小がめら

ぽぽんたさん、アドバイス有難うございます。

オリジナルのフレーズ…とまではできませんが、結果的にギターのパートは、1トラックにまとめて自分(片手)でも易しく弾けるようなシンプルなメロディーにアレンジしてみました。

現在はフルート類のオブリガードのトラックの作業中で、ストリングを最後に残しています。

歌メロは済んでいるので、今度の週末くらいには、一旦全てのトラックが入力し終わるかな?というカンジの進捗です。その頃には、一旦データを見ていただけるかな?ということで…。

それではまた。

by 小がめら (2015-06-19 12:36) 

ぽぽんた

小がめらさん、こんばんは! お返事が遅くなり申し訳ありません。

もう完成間近と言ったところでしょうか(^^)
いつも思うのですが、例え既成の楽曲の再演であっても、自分で演奏すると
やはり自分の音楽になるものなんですよね。

ぜひまた聴かせて下さい! って、私も制作、頑張ります(^^ゞ

by ぽぽんた (2015-06-21 19:34) 

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