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祝・6周年! 4チャンネルステレオとハイレゾ

ぽぽんたです。
おかげ様でこのブログも今月26日で満6年を迎えます。
読者の皆様には、この場を借りて心からお礼を申し上げます。

今回は…

20150222-01.jpg

昭和40年代に学生時代、青年時代を過ごされた方々ならばきっと憶えている事と思われる、
「4チャンネルステレオ」。 日テレの音声の事じゃありません、念のため(^^;)

特に昭和45年から49年にかけてはその全盛期で、
かなりのタイトル数のレコードやテープが市販されていました。


4チャンネルステレオは現在で言うところの5.1(7.1、9.1等)サラウンドの走り
とも言うべき存在で、
左右1つずつのスピーカーからなる通常の2チャンネルステレオに、
さらに左右もう1組を設け、立体音響効果を高めようと開発されたものです。

合計4本のスピーカーを使うのですが、その配置は前に2本と後ろ2本、
または前に4本全部、あるいは前に2本とリスナーの両脇に1本ずつ…
といくつかの方法があり、
ソフト(レコードやテープ)の方でそのどれかを指定したものもありますが、
やがて前に2本、後ろに2本設置するのが普通となりました。


4チャンネルと言う事は一つの音楽で4方向から音を出す事であり、
テープの場合は最初から4トラックのフォーマットがあったので問題無かったのですが、
レコードには1本の音溝に4つの別々の音を入れなければなりません。

そのための技術には、大きく分けて

・ディスクリート方式(CD-4、UD-4)
・マトリクス方式(SQ、QS、レギュラーマトリクス)

があり、互換性はありません。

ディスクリートとは各チャンネルが完全に分離しているとの意味で、
記録先も4本必要となります。

マトリクスは元々の2チャンネルステレオの中に、
位相を操作してもう2チャンネル分の音を合成して記録するので、
記録先はそれまでと同じ2本で足ります。

それらの技術の内容についてはとてもここでは書き切れない
(特にマトリクスは数学的な説明も必要です)ので省略します(^_^;)

ディスクリート方式はその記録方法による制約により、
周波数特性(再生される音域)の高域上限がFM放送と同じ15kHzとなっていて、
オーディオ的には少々低スペックと言えます。

マトリクス方式では記録先は2チャンネル分で足りるので、
フィリップス社が持つ特許の関係で4トラックのテープを制作できなかった
市販ミュージックカセットテープにも採用されました。

4チャンネルステレオのレコードを4チャンネルとして再生するためには、
対応するカートリッジの他に4組ずつのアンプとスピーカーは当然として
ディスクリート方式ではディモジュレーター、
マトリクス方式ではデコーダーと呼ばれる機器が必要で、
通常の2チャンネルのステレオ装置では、4チャンネルレコードであっても
普通の2チャンネルステレオとして再生されます。


「4チャンネルのレコードは普通の(2チャンネルの)ステレオで再生すると、
後ろの2チャンネル分の音が出ない。」


と思っている人が意外と多いようですが、そんな事はありません。
CD-4にしろマトリクス方式にしろ、2チャンネルでも全チャンネル分の音が出ます。
マトリクスでは後ろチャンネルの音も元々前チャンネルに合成されていますし、
CD-4の場合はFM放送で2チャンネル分の音がモノのラジオではミックスされて出てくる
のと同じ仕組で、4チャンネルステレオが2チャンネルステレオとして再生されます。

ただし、マトリクス方式では後ろチャンネル用として入っている音が
逆相で出てきたりする場合があり、
その時には特定の楽器音が耳にまとわりつくように聞こえたりと、
不快な聞こえ方がする事があります。

そのように通常の2チャンネルステレオでも聴けるとしても、
やはり4チャンネルステレオは4チャンネルとして聴くのが最良であり、
「山口百恵ヒット全曲集」は2チャンネルステレオで聴くと感じるモヤモヤ感がなく
スッキリと4方向から各楽器が迫ってくる感覚が味わえますし、
「キャンディーズヒット全曲集」では多くの曲でボーカルが多重になっていて、
4方向から3人に囲まれる(?)ような妙な感覚も楽しめます(^^)
(SACDで聴いた感想です)

****************************************

昭和45年~49年と言えば歌謡曲黄金時代と見事に重なっているわけで、
当然のように4チャンネル録音された歌謡曲レコードも数多く存在しました。

特にライブ盤などでは、会場の雰囲気を伝える目的で最初から4チャンネル用に
録音されたものが多く市販されていましたが、
スタジオ録音ですでに従来の2チャンネルステレオで発売された曲も
オリジナルマルチトラックテープが存在する曲は4チャンネル用に新たにミックスし、
それを集めてアルバムとして発売したものもあります。

その中でもよく知られているのはビクターの「ゴールデン・デラックス」、
CBSソニー(現ソニーレコード)の「ヒット全曲集」(1974年版)です。

そのうち、私が持っているものは次のようなものがあります:

1.桜田淳子ゴールデン・デラックス2(CD-4方式LPレコード)
2.チェリッシュゴールデン・デラックス(CD-4方式LPレコード)
3.山口百恵ヒット全曲集(SQ方式LPレコード、SACD)
4.キャンディーズヒット全曲集(SACD)
5.南沙織ヒット全曲集(SQ方式LPレコード)

CBSソニーの「ヒット全曲集」では、最初の数曲で「音源の都合上、SQではありません」
と書かれている楽曲も含まれているのですが、
それ以外はすべて、既発売のレコードとは違うミックスのバージョンが使われています。

そして多くの曲では、別テイクのボーカルが使われています。
1では「花占い」、3では「ひと夏の経験」などでそれが顕著に聴き取れます。

5に至っては、A面5曲めの「純潔」からB面最後の「夏の感情」までの8曲がSQミックス、
さらに「純潔」からB面3曲目の「色づく街」、そして「夏の感情」では
ボーカルが新録音(1974年当時)となっています。

ではその中から、このブログ第1回の題材曲「早春の港」と
「傷つく世代」を各々1コーラス分を貼りますので、
南沙織さんのベスト盤等でオリジナルミックスの音源をお持ちの方は
聴き比べてみて下さい:
「早春の港」
「傷つく世代」
****************************************

ここ数年、いわゆる昭和歌謡の復刻が色々と進んでいますが、
ある意味時代の落とし子とも言える4チャンネルミックスの音源は、
ほとんど復刻されていません。
その数少ない例外が、上記の3と4です(単独で商品化されたのは3のみ)。

ソニーレコードでさえ、山口百恵さんとキャンディーズ、松田聖子さんについては
手を変え品を変えファンに何度も同じ音源を買わせるような商品作りをしているのに、
その他の歌手については一応ベスト物と数タイトルのアルバム復刻、
あるいは高価なボックスセットを出している程度ですよね。

CD-4を強力に推進していたビクターに至っては、
4チャンネル音源はこれまでに全くCD化していません。

レコード会社にとっては、商品は一定数以上売れる事が大前提なので
仕方なかったのでしょうが、そのような、
同じ歌手ばかりに頼った企画もそろそろ飽和状態だろうと思いますので、
ここらでその他の、眠っていた4チャンネル音源を商品化して頂きたい、と(^^)

4チャンネルステレオをそのままパックしようとすると現在はSACDしかなく、
そのSACDも登場してから10年以上経っても普及する気配がありませんので、
今、ソニーが中心になって強力にプッシュしているハイレゾ音源として、
そういった4チャンネルステレオを2チャンネルに変換した(英語圏では
"Fold-down Mix"などと呼ばれ、SACD化された「ヒット全曲集」でも
普通のCDプレーヤーで聴ける音声はその処理がされています)
音源を商品化する事をここで提案します。

勿論、CD、またはSACDとして発売される事も大歓迎です(^^)

特にCD-4を採用していたビクター、テイチク、キング、
SQ盤を何枚もリリースしたソニーには、多くのソースが眠っていると考えられます。

オリジナルミックスでは聞こえなかった楽器が聞こえてきたり、
あるいは別テイクのボーカルが聴ける事によって、
40年以上も前にタイムスリップしたような感覚が味わえるはずです!

またCD-4方式レコードに使われた音源については、
先述したようなスペック的な制限から解放され、
4チャンネルマスターテープが本来持っているはずの
音の良さを知らしめる事もできるでしょう
(いい加減に制作したのではなければね)。


マスターテープの状態等、制作上に問題が生じる事があるかも知れませんが、
そのような音源を待っているファンは意外と多いようですよ(^^)
業界関係者の方がこれを読んで下さっていたら、ぜひご一考をお願いしますm(_ _)m


では最後に「南沙織ヒット全曲集」からもう1曲「純潔」を:
「純潔」

これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m


「早春の港」「傷つく世代」「純潔」
作詞 : 有馬三恵子
作曲 : 筒美京平
編曲 : 筒美京平
レコード会社 : CBSソニー
初発売 : 1972年、1973年

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青大将

ぽぽんたさん、こんばんは!

6周年おめでとうございます。(^-^) 俺は2年目辺りからの参加になるんでしょうか?途中、紆余曲折有りましたが、よく今日まで続けて来られましたね。(もう、親戚目線(^^;) これからも、ぽぽんたさんの知識や経験を織り交ぜた、このブログを楽しませて頂くと共に、自分なりのコメントを入れさせて頂きたいと思いますので、宜しくお願いします。m(__)m
さて、CBSソニーのそのシリーズは、南 沙織、山口百恵、そして浅田美代子と、現在3枚持ってますので、明日せっかくの休みだし、(2週間ぶりの休み(^^;) ちょっくら聴き比べてみたいと思います。(^^)v ところで、ビクターのCD-4シリーズの方ですけど、 岩崎宏美のファースト・コンサートライブ盤( ロマンティック・コンサート) は、CD-4です。これは、『 岩崎宏美 ROYAL BOX~スーパー・ライブ・コレクション~ 』の中で、唯一CD化されてますよ。(^-^)
では、今日はこの辺で失礼します。o(^o^)o 前回の「北ウイング」で、あとちょっと書き足したいので、明日、またそちらに出没します。 宜しくです。
by 青大将 (2015-02-22 19:35) 

ぽぽんた

青大将さん、こんばんは!

ありがとうございます(^^) 青大将さんとのお付き合いももう5年ですか! 
自分でも「6年もよく続いたなぁ」と思うのですが、これまでやめたいと思った事はほとんど無いんです。
好きな事を書いているだけですからねぇ(^^;) しかし読んで下さる方が多くなって、
こうしてコメントを通して交流できるのは本当に良いものです。
青大将さんにはこれまでもいくつも新鮮な情報を教えて頂き、感謝しています。
今後も気が向いた時はぜひカキコ(←ちょっと古い表現ですね)して下さい!

SQの浅田美代子ヒット全曲集は、以前YouTubeに全曲アップロードされていて、
それをじっくり聴かせてもらった事があります。 これも別テイクのボーカルが使われている
曲が多くて、楽しめますね(^^)

おっと!確かに岩崎宏美さんのライブボックスに一枚、入っていましたね!
重要なお知らせをありがとうございます。

それでは、これからもどうぞご贔屓に、よろしくです(^^)/

by ぽぽんた (2015-02-22 23:16) 

nuko222

ぽぽんたさん、6周年おめでとうございます。
当方は4chレコードとしては、岩崎宏美さんの「パンドラの小箱」のCD-4盤を持っていますが、再生したのは1回だけです。
ディモジュレーターをLPを買った当時にもっておらず、後に録音を仕事としたときにその会社で使われずに放置されていたものを譲り受け、家で再生しました。
音が出た時は感激しましたが、スクラッチノイズも気になって(すでにCD時代に突入していたので)全曲は聴いていません。その再生機ももう通電せずに数十年たっているので、本格的にメンテしないと動作しないでしょう。

SQやQSのレコードを当方は所有していませんが、仕事での録音にQSのエンコーダーをエフェクターとして先輩が使っているのを見たことがあります。(2chの音源ですが)
リア用に加工された出力を実音とミックスすると、普通の逆相とは違った効果が出て音に広がりが出ます。もうこの機器もどこへ行ったやら。

CD-4は45KHzくらいまでの音(変調キャリアを含む)をビニール盤に刻んでいるので摩耗劣化が影響すると思われます。これも普及の足かせになったのでは?
しかも、カッティング時は高い周波数まで切り込む為にスピードを1/2.7にしないと記録できないという制約もあったようなので。

DVDでもサラウンドになるので、再発売できるはずですが需要がどれほどあるか?というのがリリースされない理由でしょう。
by nuko222 (2015-02-23 00:14) 

MASAです。

ぽぽんたさん、今晩は。
6周年おめでとうございます。(^O^)
本当に凄い事です、続けて行くと言うのは、、、私なぞmixiですら放置プレイ状態3年目ですから、、、、(汗!)やはりJPに関しての読み応えある文章、惹かれます!私が持っているCD-4のアルバムは「深町純・マイティーサラダシンジケート / ファンキーホース」です。当時(1975年)ニッポン放送の糸井五郎・ソウルフリークなどのテーマに使われていたインストですが、なかなか良い曲でエドウィンスターが本国アメリカでシングルとしてボーカルを吹き込んだと言う曲でもあります。そういえば、この「ファンキーホース」もシングルとアルバム(CD-4)では同じマスターでミックス違いですね。
さらに、FM東京ではCD-4をバンマッコイの曲「確かアフリカンシンフォニー」で左右・前後のスピーカー通りにぐるっと音を回して放送していました。(まだカセットで録ってありますが、、、)JPの話でなくてすみませんです。。。。m( _ _ )m

ともかく、これからも楽しいお話期待しております。

ヽ(*´∀`)ノ MASAでした。

by MASAです。 (2015-02-23 00:21) 

風の精

ぽぽんたさん 六周年おめでとうございます\(^-^)/


毎週毎週欠かさず更新されて

しかも毎回毎回詳しく曲を分析され執筆されていることは

誰にも出来ない事と思います\(^-^)/


これからも楽しみにしております♪
by 風の精 (2015-02-23 01:54) 

ぽぽんた

nuko222さん、こんばんは! そして、ありがとうございます!

「パンドラの小箱」は1978年秋の発売ですから、その頃はまだCD-4盤が製造されていた、
と言う事ですね。
そのアルバムは私はCD(勿論通常盤です)を持っていて非常に好きな1枚なので、
4チャンネルで聴く事にはとても興味があります。
CD-4用のディモジュレーターは仕組みとしてはFM放送の復調と同じなので、
やはりFMの局間ノイズのように、レコードの状態などによって凄まじいノイズが出る事があったそうです。

マトリクスのエンコーダーをミックスで使用する事は、話は聞いた事があります。
仰るように通常の2チャンネルステレオよりも音場を広げるためだそうですが、
「4チャンネルステレオ」が結果的に失敗に終わり、その語自体が業界では禁句になってしまったために
大っぴらにできなかったとか(^_^;)
なのでそのエフェクトがかけられたレコードは「隠れ4チャンネル」などと言われたそうです。

カッティング時にスピードを落としていたとは知りませんでした。
CBSソニーやキングなどから発売されていた高音質レコードで半速カッティングが採用されていた事は
どうにか知っていましたが、やはりレコードに超高域の信号を記録するのは難しい事だったんですね。

DVDは通常映像用ですが、音声は5.1サラウンドなどが入るので十分、
昔の4チャンネルステレオに対応できますね。
少し前までDVDオーディオなるフォーマットがありましたが、あまりにシェアが少なく廃止されてしまい
現在はSACDが辛うじて残っていると言った感じで、やはり仰るように需要が少ないのが大きな障害なのですね。
しかし4チャンネルを含むサラウンドは、きちんとした状態で聴くと確かに2チャンネルでは味わえない
雰囲気が出るので、個人的にはぜひ、もっと広まって欲しいと思っています。

by ぽぽんた (2015-02-23 18:02) 

ぽぽんた

MASAさん、こんばんは! いつもお世話になってます(^^)

そしてありがとうございます! CD-4のレコード、興味深いです。 エドウィン・スターと言えば
「黒い戦争」ですね。 子供の頃からレコードを聴いていたので声はよく知っています。
あのボーカルが乗るとそれだけで異次元の雰囲気になりそうですね。

昔はFM放送ではそのような、音楽的な実験が数多く放送されていたように思います。
あの頃って、周りの友達とかも皆、音楽が好きでそんな事も話題になっていた気がします。
ピンク・レディーの「UFO」のマルチの内容を紹介した番組もあったんですよ。

こちらこそ、これからもよろしくお願いします(^^♪

by ぽぽんた (2015-02-23 18:13) 

ぽぽんた

風の精さん、こんばんは!

ありがとうございます(^^) そのように言って頂くと恥ずかしくてもう、穴があったら入りたい(*^_^*)
続けて来られたのは読んで下さる方がおられるからです。 心から感謝しています。

これからもぜひ、よろしくお願い致します! いつかトランペット、よろしくです(^^)

by ぽぽんた (2015-02-23 18:17) 

コトブキ

コトブキと申します。6周年おめでとうございます。
今後も月2回とか年9ヶ月とかで良いので、
初心を省みられつつゆっくりと末永く続けて頂ければと思います。


張って頂いたSQの3曲について、素朴な疑問なんですけど、
これらはどれも作編曲が同じ人で、シングルVer.のエンジニアもおそらく3曲とも、
ビクター所属な内沼映二氏のアルバイトと言われており、私もその通りと認識してますが、
SQのサンプルを2chなステレオで聞く限り、こっちは内沼氏の仕事っぽくは聞こえませんし、
ていうか普通に考えて、ソニーのエンジニアがやるだらうさ、とも思うんですが、

それを肯定するような、あるいは覆すような、
そんなクレジットやら記述やらはありますでしょうか?。
てかこれって多分、筒平さんの監修の下で作ってるとも私にはちょいと思えないんだけど、
その辺りくらいなら、簡単にハッキリさせてくれる活字などが世に存在しますでしょうか?。
ご存知ならどなたか、教えて頂ければ助かりますかも。 毎度変な文で申し訳ありません。


なんせしかし上の「傷つく~」や「純潔」を聞く限り、
これは相当楽しい企画だなと私には思えます。
砧というよりアルタくらいなスタジオにお客さんを入れて歌ってるみたいなイメージとか、
なんかリラックスな造りっぽいかと。コンセプトがおそらく。誰が歌唱指導したんでせうか(笑。
「純潔」なんて、「アホですな(笑」に抵触してますな。これは相当好きっぽいかもです私は。

そういえば「TATTOOリラックス」も今現在Webから消えてますな。要望あれば私が張ります(笑。
by コトブキ (2015-02-23 20:26) 

ゴロちゃん

ぽぽんたさん、こんばんは!

6周年おめでとうございます。みなさんと同じような言葉ですが、6年間もの間、毎週毎週、ひとつのテーマ(柱)にそってこのような記事、しかもすごく読みごたえのある記事を書き続けることって、ほんとにすごいことです。記事のみならず、一人ひとりへのお返事もとても丁寧で誠実で、ぽぽんたさんのお人柄がうかがい知れるブログだと思っています。

私は楽曲解説に関しては自分の稚拙な感想を書くことぐらいならできるのですが、隔週の音楽解説のような事柄にはまるで疎いので、今回もそれ(4チャンネルステレオ)に関するコメントはできないのです。でも、わからないなりに毎回読んでます。これからもこのブログを楽しみにしています。

それから、今日からでしょうか、ぽぽんたさんのキャラクター人形。とってもかわいくておもしろいです!これ、ぽぽんたさんが考えられたのですか?しばらくこのキャラクターに登場していただきたいな。そして、いろんなバージョンが見たいなあなんて思います。
by ゴロちゃん (2015-02-24 20:53) 

ぽぽんた

コトブキさん、こんばんは! そしてありがとうございます。

「ヒット全曲集」のLPレコードは記事に書いた通り2枚持っていますが、エンジニアについての記載は
特にありません。

カーペンターズ(いつも引き合いに出してすみません)は「Now&Then」「The Singles 1969-1973」
そして「Horizon」についてCD-4方式のアルバムを出しているのですが、当のリチャードは
それらのミックスには全く関わっていないと話しています。
それが参考になるかはわかりませんが、南沙織さんのSQアルバムも通常とは違い、
CBSソニー専属のエンジニアがミックスした可能性が高いのではと思います。

1974年当時の南沙織さんの歌い方は、レコードと生とではかなり違っていたのを記憶しているので、
このアルバムでの再録音も生のノリで、自由に歌ったような感じがしますね(^^)

by ぽぽんた (2015-02-24 23:10) 

ぽぽんた

ゴロちゃん、こんばんは!

ありがとうございます。 私としてはやはり、好きな事を好きなように書いているに過ぎないのですが、
共感して読んで下さる方が多くおられる事が本当に励みになっています。
ブログって日記のように毎日更新するのが普通だと思っていたので、私のように
週1回の更新で読みに来てくれる人なんていないかも、と最初の頃は思っていたんですよ。
なので、毎回読んで下さる方々、ゴロちゃんのように読ませて頂くたびに元気になれるような
コメントをを下さる方が支えて下さっている、と心から感謝の気持ちでいっぱいです。

書いていて、この言葉はあまり知られてないかな?と思ってもなかなかその意味まで
書く事ができなくて、それは申し訳ないなといつも思っています。 もしある語がわからないばかりに
文全体が意味不明になってしまうような事があれば、遠慮なく指摘して下さいね。

キャラクター、気に入ってくれましたか(^^) これ実は、大阪の船場カリーに使われている
キャラクターをちょいと加工したものなんです。 初めて見た時にすごく親近感が湧いてしまって、
今回期間限定で使わせてもらっています。 使い続ける事ができそうならば、
自分でいくつか違うパターンで描いてみようかな(^^)

これからもよろしくお願いします!

by ぽぽんた (2015-02-24 23:38) 

ゆうのすけ

一日遅れですが 
=☆ ブログ開設6周年 おめでとうございます! ☆=
一時シリーズ化するかなと思われた 4チャンネルレコードのCD化。。。下火になっちゃってますね。
まだまだ眠った音源。。。ぜひ再発のベースに向かってくれると嬉しいですね。^^♫~
「早春の港」大好きなんですよ。でも今回の音源は初めて聴きました。バックも広がりを感じますが ヴォーカルが かなり生々しく感じます。
「傷つく世代」は こちらも初めて聴きましたが オリジナルと全く違う感じで ファンキーでアヴァンギャルドさを感じます。すごくカッコいいですね!^^♬~ 
by ゆうのすけ (2015-02-27 22:36) 

Taka

ぽぽんたさん、こんにちは(^-^)
少し遅くなりましたが、

☆6周年おめでとうございます!m(__)m

毎週の更新ご苦労様です、そしてありがとうございます。
いつも本当に勉強になります(^^;

今回も南沙織さんの曲をいくつも貼っていただきありがとうございますp(^-^)q

4チャンネルのお話、とても懐かしいです!
当時、CD-4やSQで凄く盛り上がってました↑
(私はまだ学生でステレオセットを揃えるのが精一杯で、4チャンネルの機材までは、なかなか手が出ませんでしたが…(^^; )

今回「全曲集」が別テイクというのを初めて知りました(^^;
そういえばFMで曲が流れてる時に、なんか少し違うなぁと思うことがありましたけど…(-.-)

出席率の悪い生徒ですが、引き続きよろしくお願い致しますm(__)m



by Taka (2015-02-28 16:44) 

ぽぽんた

ゆうのすけさん、こんばんは! そしてありがとうございます!

私も10年以上前に百恵さんの「ヒット全曲集」がSACD化された時には「他の歌手のも!」と
かなり期待したのですが、その後全く、ですよね(キャンディーズのそれはボックスの1枚でしたし)。
やはり需要があまりないと見込まれているのかな、とも思いますが、今の時代は
何が起爆剤になるかわからないですし、とりあえず出してくれればいいのに、と思ったりして(^^;)

「早春の港」はこのレコードの中では素直に歌っている方ですね(^^) ここには貼りませんでしたが、
「色づく街」も歌いこなれた感じで、固さがない伸び伸びした歌唱です。
ただ、聴く人によって好みは分かれそうです。
やはり、せめてこのレコードだけは単品でCD化してもらいたいですね!

by ぽぽんた (2015-02-28 19:58) 

ぽぽんた

Takaさん、こんばんは! そして、ありがとうございます(^^) 私は思った事を書かせてもらっている
だけですが、そのように言って下さるととても嬉しいです(#^.^#)

JASRACには怒られそうですが(^^;)、これを機会に過去の音源のCD化に発展したら…と
一縷の望みをかけています。 このレコードのCD化は多くのファンが望んでいるようですし…。

私も子供の頃の記憶ですが、4チャンネルの話題が盛り上がっていたのは憶えています。
テレビのCMにもあったような…私の家にはトリオのマトリクス4チャンネルステレオがあって、
それで「サウンドインナウ!」を聴き始めました。 父に感謝、です(^^)

NHK-FMの「ひるの歌謡曲」などで、ここに貼った音源が使われていたような気は私もします。
仰るように「何か違うな」って感覚でした(^^;)

毎回読んで下さるだけで出席率100%ですよ(^^)V これからもよろしくお願いします!
勿論コメントもいつでもお待ちしてます(^^)

by ぽぽんた (2015-02-28 20:08) 

くまおやじ

はじめまして。
ヒット全曲集は、南沙織、山口百恵、天地真理、キャンディーズを所有しています。(SQ 4ch LP版ですが)キャンディーズのSACDは、全集買わないと、手に入らないので、とても手が出ません。
ところで、SQレコードですが、AVアンプをお持ちで、DTS Neo 6モードが、有りましたら、それで聞いてみてください。ほぼデコードされます。本家のSONY製のSQデコーダーより優秀です。フロントがリアに回り込むのは、皆無です。
小生はそれで、楽しんでます。ちなみに、R-MTX(QS)方式は、Dolby Pro Logic IIと互換性があります。CD-4だけは、ディモジュレーターを介さないとダメなようですが、シバタ針搭載に代わるカートリッジもラインコンタクト針搭載で代用できます。
中学のとき憧れだった、"華麗なる4チャンネルの世界"を、じじいになってようやく、楽しんでます。

by くまおやじ (2015-04-20 14:51) 

ぽぽんた

くまおやじさん、初めまして! コメントをありがとうございます(^^)

SQレコードがそのようにデコードできるとは、全く知りませんでした。
貴重な情報をありがとうございます!
私は現在はAVアンプは持っていないのですが、音が良くて気に入っているLepaiの
デジタルアンプを2台使ってサラウンドを実現するためのプロセッサーを自作してみたいと
考えていたんです。 買った方が安く上がるかも知れませんが、デコードについても
この機会によく勉強してみようと思います。 レギュラーマトリクスのデコーダーは、
普通の2チャンネルレコードにも効果があると何かで読んだ事があります。

CD-4のディモジュレーターもお使いなのですか! CD-4は高域が15kHz止まりなのが
残念ですが、当時かなり多くのソフトが市販されていましたし、当時、制作者が
表現したかった音場を現代で再生できるとは素晴らしいですね。 
とてもうらやましいです(^^)

これからも良かったら、ぜひ色々とご教示下さい!

by ぽぽんた (2015-04-21 23:54) 

元花牧スタジオ主人

ぽぽんたさん初めまして。
最近、サラウンド好きが高じて、アナログ盤の4ch環境を整えました。
元々SACDやDVDオーディオのサラウンド収録盤を買っていたのですが、始めたのがここ数年なので、2000年代前半に出た盤が皆高騰していて手が出せないものが多すぎました。
そんな時、中野の100円レコード市で格安で何枚か4chレコード盤を入手し、何とかこれをサラウンドで聴けないものかと考えまして、ヤフオクで'73年製のパイオニアED-770(SQ/RM/CD-4のデコーダー内蔵)というレシーバーアンプを1000円(+送料2500円)で購入しました。これにレコードプレイヤーを繋ぎ、4chラインアウトをAVアンプのアナログマルチインに繋いでデジタルの系統と統一して聴いています。今の所手元にある盤はS&G、サンタナ、イーグルス、ロギンス&メッシーナなど。
デジタルに比べて分離は今ひとつですが、アナログの太い音でサラウンドで聴けるのは面白いです。探せば安く盤を買えるのも魅力的。CD-4は本来専用針が必要ですが、普通の針でもそれなりに分離して聴けます。専用針ならもっと分離するのかも。
今までヤマハのAVアンプに繋いでレコード聴いていたので、レコードの音も向上しました。'00年代のAVアンプのオマケ機能としてのフォノプリアンプと、レコードが音ソースとして主役だった'73年のアンプのそれとでは、金と力の入れ具合がやはり違うのでしょう。ラジオも同様に向上しました。
4チャンネルステレオに関しては情報が少なくて困っていました。今後もご教授頂けると幸いです。
by 元花牧スタジオ主人 (2016-01-07 12:38) 

ひろ

こんばんは。
ソニーのヒット全曲集
キャンディーズ、山口百恵、南沙織を持っています。
シリーズの天地真理もありますが、SQ盤ではありません。既発売のレコードとは違うミックスのバージョンなのかいい感じに広がります。
天地真理のシングル・恋する夏の日はSQ盤で、持ってます。
桜田淳子さんのは3枚あります。

あと欲しいのが、チェリッシュのBESTと麻丘めぐみのBEST、岩崎宏美のパンドラの箱です。

by ひろ (2016-01-07 23:00) 

ぽぽんた

元花牧スタジオ主人さん、初めまして! コメントをありがとうございます(^^)

アナログにこだわったシステムを組まれている事、とても興味深く読ませて頂きました。
アナログはデジタルのように、設定を正しく行えば誰でも良い音を出せる…と言った代物ではなく、
まるで生き物のように使うたびに変化したりしますので、本当に満足のいく結果を出す事が
とても難しい、しかしそれが面白いと言えるんですよね。

4チャンネルは、アナログでの2チャンネルステレオさえ成熟していなかった頃に開発されたフォーマット、
またシステムなので、当時のオーディオ好きもかなり苦労した事と思います。
しかし当時のレコードを改めて聴くと思いのほか音質が良かったりするのも事実で、
どうにかして4チャンネルを普及させようと制作側が腐心していた様子が伺えます。

CD-4は専用のカートリッジや針、ディモジュレータが必要と、現代できちんと再生させるのは
かなりハードルが高いと思うのですが、それを実行されているのは素晴らしいと思います。
ぜひ音を聴かせて頂きたいと思います(^^)

レコード針は普通の円錐状の針(丸針と呼ばれます)だと音溝に対して点接触になり、
大きな荷重・負担がかかります。
CD-4方式のレコードは可聴範囲より遥かに高い周波数帯域を利用しているので、
そのような針だと高周波であるほど音溝が早く削られ、出力が下がって十分な
4チャンネル効果を得られなくなる可能性が高いんです。
カートリッジ自体の周波数特性が50kHzあたりまで伸びている事も重要なのですが、
シバタ針のような線接触の針を使う事で音溝の摩耗が抑えられ、また情報量も多くなって
高周波での出力が上がり、安定した4チャンネル再生ができる事になりますので、
できれば専用針のご使用をお勧めします。

これからもよろしくお願い致します!

by ぽぽんた (2016-01-08 17:32) 

ぽぽんた

ひろさん、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します!

私が持っているレコードは記事に書きましたが、「恋する夏の日」のシングルも持っています(^^)
しかしこのレコードを4チャンネルで聴いた事はないですし、キャンディーズ等のように
SACDにもなっていないので、発売から43年も経つのにきちんとした状態で聴けてない事に
ちょっとしたストレスを感じてます(^^;)

チェリッシュのCD-4ベストは持っているのですが、私も麻丘めぐみさんの盤が欲しくて
よくヤフオクをチェックしています(^^;)
「パンドラの小箱」あたりは、そのうち4チャンネルのハイレゾでも配信されるのでは、
と期待しています。 絶対に売れそうですし(^^)

by ぽぽんた (2016-01-08 17:40) 

元花牧スタジオ主人

お返事ありがとうございます。
私は微細な調整をする几帳面なタイプではなく、大雑把にしかセッティングしてません。アナログにこだわっている皆さんが見たら笑われそうです。ただ単にサラウンドが聴ける選択肢を増やす為だけに、デコーダーを買いました。普通のオーディオ店では4chステレオなんてもはや扱っていないので、機材はハードオフかヤフオクくらいでしか入手出来ないですね。
4ch専用針、これもなかなか入手が難しそうです。とりあえずラインコンタクト針を探してみます。
by 元花牧スタジオ主人 (2016-01-13 00:08) 

ぽぽんた

元花牧スタジオ主人さん、こんばんは! お返事が遅れて申し訳ありません。

アナログ機器は部品単位の劣化が大きい事が多く、30年以上前の機器が今も正常に機能するのは
奇跡に近いと言って良いほどです。 元花牧スタジオ主人さんがお持ちの機器は
そのような事は感じられないようなので、何よりです。
現在では、メーカーのエンジニアでもアナログ機器を設計したり改修したりできる人があまりいない
ようなので、ぜひよくメンテナンスされて大切になさって下さい。

レコード針については、未使用の物であっても、ダンパーと呼ばれるゴム製の部品が劣化し、
針先の振動の伝送が阻害され本来の性能で再生できない場合があります。
私も新品のレコード針の入手先はよくわからないのですが、製造自体が新しい物を
お使いになると良いと思います。

by ぽぽんた (2016-01-15 17:59) 

元花牧スタジオ主人

お久しぶりです。
その後、4ch専用針を入手して、晴れてCD-4盤を再生出来るようになりました。やはり、セパレーションという点ではCD-4はマトリックス系とは一線を画する優秀さがありますね。
店を回ったりオークションをつ買ったりして4ch盤を集めています。4ch破産しそう。
こんな私を友人は「4ちゃんねらー」と名付けました。そのついでに、4ch関連のツイートをまとめて「4ちゃんねらーへの誘い」という項目を作りました。御笑読下さい。
by 元花牧スタジオ主人 (2016-02-27 01:45) 

ぽぽんた

元花牧スタジオ主人さん、こんばんは! お返事が遅くなり申し訳ありません。

いや~、頼もしいですね! 一応4チャンネルステレオをリアルタイムで経験した者の一人
としては、今の時代に当時のオーディオを構築されている事に深い敬意を覚えます。
当時はちょっと、メーカー自体が方向性を誤って自滅した形でしたが、冨田勲さんや
長岡鉄男さん等、その良さを理解して広めようとした人もいたわけで、現代にそれを
復活させる事は意義が大きいと思います。 レコードも一般に見直されている事ですし、
ぜひ今後も色々と教えて下さい。 HPも拝見してます(^^)

私もせめてスピーカーマトリクスをやりたいのですが、今使っているアンプが
BTLのデジタルアンプなのでマトリクス結線ができないんです(>_<)

by ぽぽんた (2016-03-01 00:02) 

ナショナルキッド

始めまして。この中では南沙織だけ持ってます。
QS方式はDTS Neo6cinemaでの再生がお勧めですが、何れにせよ係数が違うので正しく再生できませんので、音源評価は難しいです。
又、問題はSQ方式で、S社が簡易デコーダしか提供しなかったので、(Fosgate社のTate II 101aを入手するか、)現在でも自作する以外は正しく再現できませんので、更に音源評価は難しいです。
所で、DTS Neo6***等でのSQ再生は後方が分離しないのでご注意を。
追伸 Victorもドルビー表示ですがQS4ch音源をCDで提供しています。
by ナショナルキッド (2016-06-01 09:56) 

ぽぽんた

ナショナルキッドさん、初めまして! コメントをありがとうございます。

大変なオーディオマニアとお見受けしました。 オーディオについて私などより
うんと豊富な履歴をお持ちのようで、この記事に目を留めて下さって大変光栄です。

4チャンネルステレオ全盛の頃のオーディオ雑誌も数多く持って読んでいますので、
ナショナルキッドさんのHPで解説されている事には大変興味があります。
ビクターが4ch音源をCDで提供しているとは初めて知りました。
これからぜひ調べてみたいと思います。

これからもよろしくお願い致します!

by ぽぽんた (2016-06-03 23:04) 

元花牧スタジオ主人

最近、ED-770のデコーダーが劣化してきたので、オクで山水QSC-9050+テクニクスSH3280(CD-4ディモジュレイター)を入手して乗り換えました。
上記でnuko222が書いていた「QSエンコーダーをエフェクターとして使っていた」件、同じ人かどうか判りませんが、YMOの1stアルバム(日本mix版)でQS(RM)エンコードしてエフェクトされているという話を知人が聞きつけ、LPをQSデコードして聴いてみました。
「ファイヤークラッカー」EDの爆竹音と、「コズミック・サーフィン」のSE、これは明確にQSエンコードされています。デコードするとリアに音が回ります。聴けばハッキリ判ります。お試しあれ。
by 元花牧スタジオ主人 (2016-12-24 02:06) 

元花牧スタジオ主人

同じYMOの1stアルバムでも、米国mix版ではリアに回りません。このことから、録り音にではなく、日本版のミックスダウン時にQSエンコーダーがエフェクターとして使われた(米国版では使われなかった)事が推測されます。
by 元花牧スタジオ主人 (2016-12-24 02:08) 

ぽぽんた

元花牧スタジオ主人さん、こんばんは!

雑誌で「70年代後半、4チャンネルが廃れてからも隠れ4チャンネルとも呼ぶべき、
広がりを出すためにマトリクスエンコードしてあるレコードが多かった」
と読んだ事がありますが、やはりそれは事実だったんですね。
今は私は環境的にきちんとした4チャンネル再生が難しいのですが、
ご教示頂いた事は、近い将来ぜひ試してみたいと思います。
それまで、しばらくはスピーカーマトリクスで楽しんでいます(^^)
ありがとうございます!

by ぽぽんた (2016-12-25 18:03) 

元花牧スタジオ主人

さすがにYMOの話題なだけに、togetterにまとめたら翌日RTと「いいね!」の通知が鳴り止みませんでした。
細野晴臣「はらいそ」にも隠れ4ch化している箇所を発見しました。たぶん、当時のアルファスタジオでQSエンコーダーを空間系エフェクターとして常用していた、と言うことなのでしょう。他にも同時期にアルファスタジオで録音したアルバムなら可能性があります。
上記のnuko222さんがその使い方をどのスタジオで見たのか、興味があるところです。
by 元花牧スタジオ主人 (2016-12-30 21:51) 

ぽぽんた

元花牧スタジオ主人さん、こんばんは!

YMOのレコードを聴いていると、時々頭の中に音がぐるぐる回るように聞こえたり、
定位が不明確な音があったりしますが、それがエンコーダを通した効果なのかな、
と推測しています。
私も、具体的な使用法はぜひ知りたいです(^^)

by ぽぽんた (2016-12-31 17:40) 

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