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夢色のスプーン / 飯島真理

予定を変更して今回も楽曲レビュー、いきます(^^)

夢色のスプーン.jpg夢色のスプーン2.jpg

「夢色のスプーン」は1983年から翌年にかけてNHKで放映されたアニメの
「スプーンおばさん」の主題歌で、飯島真理さんの実質的なデビューシングルとされています。

私は当時そのアニメは観られる時には必ず観ていて、アニメの内容そのものよりも
主題歌とエンディングテーマ(「リンゴの森の子猫たち」)のサウンドが
とても好きで、それを楽しみに観ていた気がします。

「スプーンおばさん」は先月(2015年2月)まで、TOKYO MXテレビで
リバイバル放映されていました。

残念ながらオリコン100位内にランクインはしませんでしたが、
作詞:松本隆、作曲:筒美京平のコンビの作品であり、
その質の高さは一聴すればわかります(^^)

YouTubeに「リンゴの…」共々アップロードされていますので、
未聴の方はぜひぜひ、聴いてみて下さい。

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メロディーと歌詞の関係にどこか「木綿のハンカチーフ」の肌触りが感じられるので、
詞先で書かれた事は恐らく間違いないでしょう。

リズムはシンプルな8ビート。
キーは F(ヘ長調)で、転調は特にありません。

この曲では、歌メロとそれにつけられたコード進行の繊細さが空前絶後です。
今回も楽譜にしてみましたので、それを参照して下さい
(画像上クリックで大きく見られます):
夢色のスプーン-.jpg

私が特に繊細さを感じるのは ♪でも誰か知りませんか 幸せと不幸せ かきまぜる…♪
の下りです。
「誰か」の「か」、「かきまぜる」の音使いに注目してみて下さい。

そこのコード進行は、普通だと A7→Dm→Gm→B♭m6→G7→C7… でいいはずなのですが、
この曲では楽譜のように A7sus4→C#dim/A→A7→Dm… と微妙に空気を揺らすような進行のあと、
G7の代わりに Bm7-5 を介して次のメロディーにつながるV7の和音に渡しているんです。

それはコード進行が先に決められ、それに合わせたメロディーとも考えられるのですが、
わざとらしさがなくさりげない作りでありながら耳に残る、
筒美氏がヒットを生み出すための仕掛けの一端が伺えるような作りです。


その次に耳を惹くのが ♪夢色の小さなスプーン♪♪あの人にあの人にあげたいの♪
のそれぞれの次に来る小節で、
前者では F7、後者では D7 にストレートに移るのではなく、
それぞれ直前にCm7 が挿入されてそれらをさりげなく引き立てていますし、
何とも品の良い響きとなって伝わってきます。

その操作については作曲の時にされたのか、アレンジの段階でのアイディアなのかは不明ですが、
まさに適所での音使いであり、私にはクラシックやジャズに造詣の深い作家ならではと思えます。

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そういった音の操作、そして飯島真理さんの清潔感のある歌声の相乗効果で、
楽曲全体が上品なメルヘンの雰囲気を持つものに仕上がっていますね(^^)

飯島真理さんの歌唱はその独特の声質が印象的ですが、
高音域ではファルセットとなっているのに、
地声からファルセットへの移行がシームレスと言えるほど滑らかで、
聴く側にもストレスを感じさせない優れた歌唱法と思います。

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「夢色のスプーン」、そしてそのB面で「スプーンおばさん」のEDである「リンゴの森の子猫たち」。
私がそれらを好む最大の理由が、ストリングスが大活躍するアレンジなんです(^^)

劇中の音楽は、桜田淳子さんやアグネス・チャンさん、はたまたビューティ・ペア等の
作品の作曲や編曲で知られるあかのたちお氏なのですが、
OPとEDのアレンジは小泉今日子さんの「半分少女」や徳永英明さんの「輝きながら…」等の
アレンジで知られる川村栄二氏です。

氏のストリングスのアレンジは繊細なのにスケールが大きく、そのあたりが
筒美氏の意向に合っていたための起用ではと思われます。

特に「リンゴの森の子猫たち」での大編成を感じさせるストリングスは圧巻です(^^)


そしてリズム隊、ストリングス等の生音を引き立てるようなシンセサイザーの使い方。

当時のオケ作りはミュージシャンの演奏による生音が基本であり、
シンセサイザーは効果音的に使われる事が多かったのですが、
1980年代に入ると、それまで時にわざとらしさを感じたシンセの使い方が変化し、
生音にきれいに溶け込むような音が多用されるようになりました。

そのバランスがうまく確立していたのが1983年前後であるように思います。
それ以後は次第に所謂「打ち込み」が幅をきかせるようになっていくのですが…。

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オケで使われている楽器は:

・ドラムス、ベースギター
・パーカッション類(トライアングル、コンガ、タンバリン等)
・ストリングス(チェロ、ビオラ、バイオリン)
・キーボード類(ピアノ、電気ピアノ、シンセサイザー)
・アコースティックギター、ハープ

速めのテンポで切れの良いリズムが支える、
キーボードとストリングスが中心のハーモニー重視の構成です。

ポップスには珍しく、エレキギターが使われていないのが新鮮です(^^)

***************************************

一聴して「多くのミュージシャンを使って豪華な音だ」と感じさせる音楽は、
当時の他のアニメにも多く存在します。

その中で、私のお薦めとしてストリングス好きにはたまらないのが、
「まんが・はじめて物語」(TBS)で1981年~1983年にOPとして使われていた
「?謎なぞアイランド」(唄:岡まゆみ)です。

なぞなぞアイランド.jpg

岡まゆみさんの、今で言うヘタウマの歌唱も楽しいのですが、
まるで交響曲のように壮大なアレンジが素晴らしい1曲です。
この曲はあの「さとうきび畑」の作者である寺島尚彦氏による作曲・編曲で、
歌メロや全体の構成にもひとひねりもふたひねりも感じられる、隠れた名曲ではと(^^)
(YouTubeにもアップされていないようなので、音源を貼ります)

「?謎なぞアイランド」のB面で、モグタンの声優だった津賀有子さんが歌う
「モグタン・マーチ」(同番組ED)は「?謎なぞアイランド」とは全く趣の違う、
しかし同じ寺島尚彦氏によるスイングジャズ風の佳曲で、
こちらはその曲調はもとより、津賀有子さんのハリのある声とまっすぐな歌唱が
とても魅力的です。


「まんが・○○物語」シリーズでは他にもシュガー、松居直美さん、倉沢敦美さん等の歌で
OPとEDが作られましたが、ヒットに至った曲はありませんでした。
しかしそのどれもが隠れたままにしておくには惜しい作品ばかりで、
ぜひまとめてCD化を希望するものであります。

(今回貼った音源は1週間後に削除します)


「夢色のスプーン」
作詞 : 松本隆
作曲 : 筒美京平
編曲 : 川村栄二
レコード会社 : ビクター
初発売 : 1983年4月5日

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風の精

ぽぽんたさん こんばんは~♪


ぽぽんたさんの 好きな音楽に 国境が無い というか

分け隔てが無い というか

守備範囲の広さに 脱帽いたします(;^_^A


すごい ことですよ♪
by 風の精 (2015-03-15 19:14) 

ぽぽんた

風の精さん、こんばんは!

そうですかぁ(^^;) 単に節操がないだけでは、と本人は思っていますが(^^;)

ただ、「良い!」と思える楽曲には何かしら共通するものってある気がするんです。
それを探るためにあれこれ分析したりしてるのですが、答えが見つかりません(+o+)
でもそれって楽しい作業です。 きっと、ずっと続けると思います(^^♪

そのうち「ホテル・カリフォルニア」について書いてみようかな、とも思ってます(^^)

by ぽぽんた (2015-03-15 23:58) 

マコジ

飯島真理の「ROSE」はそれこそ擦り切れるくらい聴きこみました。
ぽぽんたさんの大嫌いな打ち込みを全面に出したアレンジなので、聴かれてないかもですね。

当時の僕はテクノ一色ってくらい傾倒していたので、打ち込みモノは今でも大好物です。
ROSEは坂本龍一編曲ということになってますが、今聴くと教授にしてはツメが甘い感じがするので、弟子か誰かにやらせたのかもしれません。80年代特有のダサさが散見されるのも否定できません。

83年のテクノ歌謡では、原田知世の「地下鉄のザジ」と徳丸純子の「ガラスの靴はいらない」が双璧だと思います。
今聴いても遜色ありません。

今回も飯島真理ってだけで関係ない話をつらつらとすみませんでしたm(_ _)m
by マコジ (2015-03-16 22:40) 

マコジ

追記
83年のテクノ歌謡では、山田邦子の「哲学しよう」も外せない超名曲でした!
by マコジ (2015-03-16 22:46) 

風の精

こんばんは~


ホテカルの記事 ぽぽんたさんの解説を読んでみたいけれど

ホテカルは サウンド以外に

当時の彼らの状況、アメリカの状況、時代背景…いろいろかんでくるんで
ぽぽんたさんのブログには どうかな~…って正直に思います

でも、もし書きはるんなら

いろいろ いろんな形で 研究尽くされていろんな書物も出ているので

それ以外の ぽぽんたさん的 新しい解説(解釈) または 見解を ぽぽんたさんの
言葉で 書かないと あの頃のオリカラではないと思いますし…


ただ…それは 私の気持ちなんで 改めて『ホテル カリフォルニア』を知らない方の為に書きはるのなら それはそれで良いのかな~とも思います


ホテカルは コアですよ~(;^_^A

ホテカルの作者のドン・フェルダーに対する 他のメンバーとの確執・解雇の流れだけとってみても

名曲とはいえ サウンド面だけでは 語れない部分があると思います


多分、ぽぽんたさんの気持ちとは違うとは思いながら ちょっと生意気な意見を書いてしまい 申し訳ありませんm(__)m


と、言いつつ 洋楽なら ママス & パパスの『Monday Monday』の 記事をリクエストします…(;^_^A かなり面白いメロディーなんで…(;^_^A


今夜は仕事休みで ゆっくりしている 岡まゆみに

萌~っ…の時代もあった 風の精でした(;^_^A





by 風の精 (2015-03-17 01:37) 

ぽぽんた

マコジさん、こんばんは!

すみません、確かに聴いた事がありません(^^;)<ROSE
その他に挙げて下さった曲も知らないものばかりで、ごめんなさいm(__)m

ただ、私は打ち込み音楽が嫌いと言うわけではないんです。
YMOもよく聴きましたし、初音ミクにしても否定はしません。
生音っぽく、本物っぽいのに実は打ち込みだった、って言うのが大嫌いなんです。
そんなのはデモか、本物を使えないアマチュアがやればいいのであって、
プロだったら、それを売る目的なら本物でやれよ!って話なんですね。

by ぽぽんた (2015-03-17 22:31) 

ぽぽんた

風の精さん、こんばんは!

仰る事、よくわかります。
上のコメントは、今回レビューしたのが日本のアニメソングだったので、
その対極の一例として「ホテル・カリフォルニア」を出してしまっただけですので、
軽々しくタイトルを出すべきでなかったと反省しています。
不快に思われたら申し訳ありません。

私も、特に「ホテル…」の歌詞に事情や深い意味がある事はBSの「SONGS TO SOUL」
などを観たりで一応は知っていました。
他にも、私が大好きな「You're So Vain(うつろな愛)」(カーリー・サイモン)や
サイモンとガーファンクルの一連の曲など、きちんと理解するのが
かなり困難な曲が、洋楽に沢山ありますね。

尤も、私が「ホテル・カリフォルニア」の解説を書くとしても、
歌詞の内容やその背景などではなく楽典的な、またサウンドについて、
マルチ音源を参考に書くに留まると思います。

The Mamas & The Papasについては、やはりつい最近「SONG TO SOUL」で
「California Dreamin'」が採り上げられ、興味深く観ました。
このグループも結構、複雑ですよね(^^;)
「Monday Monday」はいつか研究して書かせて頂きたいと思います(^^)

by ぽぽんた (2015-03-17 22:34) 

風の精

ぽぽんたさん おはようございます


先日は ちょっと生意気なコメント入れて すみませんでしたm(__)m


ぽぽんたさんでしか書けない記事 ぽぽんたさんのおかげで知る曲、再注目してしまう曲、ぽぽんたさんの詳細かつ緻密な考察…etc


何となく そんなところに 『あの頃のオリジナルカラオケ』の価値を 僕は勝手に求めているのかな~と

改めて わがままな自分にも気づきました…m(__)m


話は変わりますが、

とはいえ、やはり ぽぽんたさんの『オリカラ』は ブログとはいえ 何となく ラジオ的に感じる部分もあるんですね

だから 自分は読者ではなく ぽぽんたさんがDJのラジオ番組のリスナーとして ブログを毎週楽しみにしている部分もあるかと思いますし

いろんな方が書かれるコメントは リスナーからの葉書に値するとも思います


またまた話は変わりますが

ママス & パパスの『え~…( ̄□ ̄;)!!』って言う事実を知った時に 私は

何故か

『秘密は誰にも言わず 墓場まで持っていこう』って思いました…(;^_^A



少しだけ 暖かくなりましたが 油断して風邪などひかないように 食事とか服装とか気を付けてお過ごしくださいませ(;^_^A


また、リスナー葉書 書きにきますね~(;^_^A
by 風の精 (2015-03-18 08:11) 

ぽぽんた

風の精さん、こんばんは!

生意気なんて、とんでもないですよ。 特別な思い入れが湧いてしまう曲について調べてみたら
深遠なストーリーを持っていて感動する事は私も何度もありましたし、
そういう事自体、そしてリスナーにそのような気持ちを与える楽曲は素晴らしいと思います。
なので、そんな曲を軽々しく扱われたように感じると抵抗や反発を感じたりするのはごく自然な事です。
私も毎週、色々な曲について書かせてもらっていますが、自分とは全く違う見方をする人、
色々な思い出を持つ人もいる…と、視野を広くして書く必要があると、風の精さんの
コメントを読ませて頂いて改めて思いました。

つい最近、風の精さんからのコメントと共に、私のブログが自分が思っている、
遥かそれ以上に真剣に、大切に読んで下さっている人がいると知らされた事がありまして、
何と表現して良いか分からないほど感謝の気持ちでいっぱいなんです。

私は当然ながら全く一人で書いていますので、時々偏った見方や適切でない表現で書いてしまう事もあります。
なるべく書いてから一日おいて問題ない事を確認してからアップロードするようにはしているのですが、
それが間に合わない事もあって…時々失礼してますm(_ _)m ←ちょっと言い訳(^_^;)

以前にも書きましたが、私はこのブログは一方的な情報の発信ではなく、
読んで下さる方々との交流の場にしたいと常々思っているので、
今回のような事があれば、忌憚のない意見を頂きたいと思いますので、
今後もよろしくお願い致します。

DJとリスナー、そしてリスナーからの葉書…そのような関係に感じて頂けると本当に、
書いていて幸せです。 ありがとうございます!

ところで…パパママのその事実って何ですか?? 何か文献でもあればぜひ教えて下さい(^^)

暖かくなってきて指の動きもいくらか滑らかになってきたので、曲作りも頑張ります(^^)

by ぽぽんた (2015-03-19 18:41) 

青大将

こんばんは!\(^^)/

記事とは関係の無い事をコメントするので御了承を。(^^;

以前、こちらのローカルラジオ番組の事を書きましたが、先程、林 寛子経由で、何と、天地真理から番組にメールが在ったので、ちょっとお付きあいを。(^^;

近況を書いてました。 現在27才に成った娘(真保ちゃんとか言ったか?)が家に来る度に涙が出るのだとか。

ちなみに、天地真理本人は現在64才に成られたそうです。

すっかり涙脆くなったらしく、話はデビュー4年後辺りの時制に戻り、当時レコーディングで、その頃の本人の心情と作品の内容が重なり、泣いてしまう事が度々在って、

その度にディレクターの白川さん(白河さん?)という方に待って貰ってたという事でした。

「想い出のセレナーデ」、「矢車草」等・・・・・。

そして本人から、「私の『矢車草』、是非聴いて下さい。」と、リクエストが有りましたが、時間的に放送に間に合わなかったのか、掛かりませんでした。

もしかすると、来週掛かるかも知れません。

掛からなかったら、此方からリクエストしてみようと思います。

そして今回の記事ですが、『まんがはじめて物語』、懐かしいですね。 《くるくる・ドキドキ・パピプペポ・ひやひやドキッチョの もーぐたん》 でしたよね。(^^;

岡まゆみも、バラエティー豊かです。(^-^)

飯島真理は、「1グラムの幸福」持ってます。(^-^)/
by 青大将 (2015-03-19 23:58) 

nuko222

ぽぽんたさん、こんばんは。
ようやく暖かくなってきましたが、当方は花粉との戦いの日々を送っております。ぽぽんたさんは影響ありませんか?

今回の推薦曲は知らないものばかりでした。検索して聴いたり、貼って頂いている音源を聴かせて頂きました。
「学芸」扱い(メーカー側は)だと思いますがはもったいない仕上がりですね。
飯島さんは「アイドル」というよりは「アーティスト」として売り出していたと思いますので、中途半端な作品にしなかったのでしょう。「リンゴの森の子猫たち」がこの4曲の中では気に入りました。ぽぽんたさんの”ストリングス好き”が推す曲なのがわかります。当方もそうです。

積極的なシンセ音源の楽曲もお好きということですが、当方もワルターカーロスさんの「スイッチトオン・バッハ」や冨田勲先生の「火の鳥」などが好きです。
アイドルだと三田寛子さんの「夏の雫」(編曲:坂本龍一先生)が絶品だと思っています。(ストリングスの音の積み方が心地よい)オススメします。

次週?は「ホテル・カルフォルニア」が取り上げられられるようですが、荒木由美子さんの「ヴァージン・ロード」の間奏が≒ですので、よろしくお願いします。
by nuko222 (2015-03-20 00:52) 

風の精

ぽぽんたさん こんにちはー

ママス & パパスの解散の理由は やはり… って事ですよ(;^_^A

時間があれば 検索してみてくださいね(;^_^A


一度、趣向を変えて DJ風に更新しても 面白いかもしれませんね

ぽぽんたさんの近況入れつつ リスナーのコメントに 答えつつ 最後は 何の解説もなく

『じゃあ、最後に このナンバーを皆様に…』

とか言いつつ 動画を貼るとか…(;^_^A

二週間か一ヶ月先に そんな更新するからって 予告しといたら ぽぽんたさんも執筆に時間が取れたりすると思いますし リスナーの我々も また楽しめるかも…って思います(;^_^A


でも、たくさんの方が 本当に楽しみにしているんですね ぽぽんたさんの『オリカラ』…




で、オフ会はいつですか?



な~んて(;^_^A


でも、オフ会とか もしあれば 一緒に演奏してみたいな~…


な~んてね…(;^_^A


コメントでのイメージが 何十年ぶりの同窓会で 同級生の変貌ぶりに びっくりするかもしれない様なシチュエーションになりかねないから もし オフ会が実現したら みんなドキドキですね(;^_^A


私も ぽぽんたさんに 『あんたの どこが 風の妖精なんだ(怒)』って 言われたら 怖いけど


言わせたいかも…(;^_^A
by 風の精 (2015-03-20 12:35) 

マコジ

>nuko222さん
え”っ、「夏の雫」の編曲は教授だったんですか!
言われてみれば、たしかに左の震えてるシンセが教授っぽい・・・
Kumi&Rumiのところなんてモロだ・・・

教授のストリングスの物凄さを知ったのは「戦場のメリークリスマス」のサントラ盤なのですが、前年に既にこんな仕事もしていたんですね。
そういえば80年の「B-2 UNIT」のラスト曲のストリングスも凄かったのを忘れてた。

このブログは新しい発見があるのでチェックが欠かせません(^^
by マコジ (2015-03-20 20:56) 

ぽぽんた

青大将さん、こんばんは!

「想い出のセレナーデ」はそれほどに思い入れの強い曲だったんですね。
1974年の春頃にできていたそうですが、そのようなエピソードを知ると
曲の味わい方がまた変わってきますね。

「矢車草」の頃はかなり人気が落ちていて、テレビで歌唱シーンを観るのが
辛かった思い出があるのですが、ご本人にとってはお気に入りの曲だったようで、
何だか嬉しくなりました。

色々な意味で、今も天地真理さんって不思議な部分を多く残した、かつての芸能人らしい歌手ですね(^^)

「まんが・○○物語」は当時本当に楽しみで、土曜の午後5時半からそれを観て、
6時から「料理天国」を観て「週末だねぇ~」とのんびりした気分を味わっていました(^^)

by ぽぽんた (2015-03-20 21:34) 

ぽぽんた

nuko222さん、こんばんは!

私は幸い花粉症にはなっていないのですが、先週は少し目がゴロゴロしてました。
予備軍か?とやや戦々恐々としてます(^^;)

私が子供だった頃のアニメは、主題歌と言うと○○合唱団など、いかにも子供の子供による
子供のための楽曲と言った感じが多かったものですが、
80年代になると一般のポップスやロックと殆ど変わらない楽曲が多かったですね(^^)
「夢色のスプーン」「リンゴの森の子猫たち」等、高度なのにそれを感じさせない
親しみやすさを持っている曲が多く、本当にプロの作品と言った感じです。

「夏の雫」は三田寛子さんの♪しずっく~っ♪と歌う部分が印象が強く、
オケをきちんと聴いた事がありませんでした。 
ストリングスフェチの一人として、ぜひ改めて聴いてみたいと思います!

シンセサイザーの多重録音で作った作品はもう、興味津々で聴いていました。
生音で構成する音楽と違って、最初から架空の音と割り切って、
まるで水彩画を描いているような芸術性を感じます。
冨田勲氏の作品も色々と聴いていました。 
音楽としては「月の光」が最も親しみやすく、音数はさほど多くないのに、
色彩感が豊かで何度聴いても飽きませんでした。
自分の誕生日がドビュッシーのそれと同じである事も遠因かな(^^)

高2の時(1978年)、作品づくりの指南レコードのような「冨田勲の世界」なる2枚組を買い、
まだシンセなど持っていなかったのに懸命に聴いていました。

冨田氏のアルバムでは「惑星」が最高傑作と言われますが、私にとっては
音楽と言うよりも効果音の塊のようなイメージで、音としては凄いのだけど
何度も聴きたくなるタイプではなかったように思います。
その次のアルバム「宇宙幻想」に収められた「アランフェス」は、
他のどのアーティストのバージョンよりも一番ピンと来る、大好きな作品です。

多重シンセの音楽家では、クスコも大好きです(^^)

「ホテル・カリフォルニア」はもう少しパート別に研究してから書く方がいいかな、と思うので、
今は保留にしておきたいと思います(^^)

by ぽぽんた (2015-03-20 21:37) 

ぽぽんた

風の精さん、こんばんは!

あ。 思い出しちゃった。 その解散理由って、「SONG TO SOUL」でもやってました。
そりゃ、グループの構成的に問題がありますよね(^_^;)

なるほど~、そのような書き方は全く考えた事がなくて、斬新です!
6年も書いていると、ネタはあるのに書き方のアイディアが次第に枯渇してきている感じも
無きにしもあらず、なので、ぜひ考えさせて頂きます(^^)
それにしても…多くの方に読んで頂いて、幸せです。

オフ会! 実は以前から頭の中で企画はしているのですが、現実にやろうとするといつも
「大丈夫かぁ?」と考え直してしまう、そんな繰り返しで(^^;)
しかし開催したい気持ちはいつも持っています。
これまでコメントを下さった方々、もう何人くらいになるのかな、ぜひ一堂に会して意見交換したり、
できたらレコードコンサートみたいな事もいいですね(^^)

セッション、いいですね(^^) もしその場で演奏するならば、それをオケに
皆さんに歌ってもらうとか…何だか夢がふくらみますね(^^♪

私は一応、ブログのプロフィール画像で皆さんに顔を知られていると思いますが、
私の方は誰のお顔も知りませんので、それを知るのもすごく楽しみです。

風の精さんは、私の中ではレスポールを背中に回して自由に飛んでいる、
男性版ティンカーベルと言ったイメージでしょうか(^^)

by ぽぽんた (2015-03-20 21:41) 

ぽぽんた

マコジさん、こんばんは!

私も気づきませんでした。 このコメント欄ではよくそのように知らせて頂ける事があるので、
私もいつも勉強させてもらっています(^^)

by ぽぽんた (2015-03-20 21:45) 

nuko222

マコジさん、ぽぽんたさん、コメント頂きありがとうございます。
「夏の雫」は好きで、収録されたLP,CDを持っています。(全部ベスト盤ですが)

最近買った(といっても99年のスーパービットマッピング処理のベスト盤)と以前買ったものとの比較では、80年代に買ったプリエンファシスのかかったCDの方が分解能が良い印象があって、ストリングスの音の積み方が心地よく聞こえるのは昔の盤ほうです。(エンファシスの影響?しかしLPに近いと思う)

こういったこともあって、CDもやたらと買えば良いというものでなく、ハズレもありそうです。(リマスターとか、クロック精度がどうしたとか・・・などの文言が踊る帯のCDについつい目が行ってしまいますが・・・)
返答不要です。次回を楽しみにしています。

by nuko222 (2015-03-21 03:39) 

オリ25

お久しぶりでございます。
スプーンおばさん 当時、時々観てました。
OP・EDともに甲乙つけがたいコンパクトにまとまったいい作品です。
川村栄二さんのストリングスアレンジ、僕も非常に好みです。中村雅俊さんの「心の色」も手掛けてましたっけ?アイドルだと高橋美枝さん「ひとりぼっちは嫌い」でも絶品のストリングスを堪能できます。「エコーをたっぷり効かせた」ってのが印象にあります。複雑なストリングスの駆け上がりもソソられました。譜面で見てみたいです。・・・・・・まとまりのない文章ですみません。
by オリ25 (2015-04-09 01:48) 

ぽぽんた

オリ25さん、こんばんは! お久しぶりです(^^)

ストリングス好きのオリさんはきっと応答して下さると思っていました(^^)
「心の色」はまさしく川村さんのアレンジですね。
高橋美枝さんの曲は聴いた事がないので、これを機会に聴いてみようと思います。
この時代は必ず本物のストリングスだったのに、今はサンプリングばかりでどの曲も
同じようなサウンドでつまらないな…と、ストリングス好きな私は残念でなりません。

by ぽぽんた (2015-04-11 00:53) 

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