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ほほえみ / 林寛子

今日から再開します!

ほほえみジャケ.jpg
チャートアクション等

「ほほえみ」は林寛子さんの歌手デビュー作として1974年3月に発売され、
オリコンシングルチャート最高33位まで上昇しました。

ヒットとしては小さいものでしたが、当時の女性アイドル歌手に与えられる
楽曲の要素の多くを詰め込んだような作品で、
個人的にかなり好きな一曲でした。


林寛子さんは子役として俳優デビューし、
「おれは男だ!」などドラマにも多く出演し広く知られた存在だったので、
素人相手のオーディション番組「君こそスターだ」(フジテレビ)に登場し、
グランドチャンピオンとなり歌手デビューが決まった様子を
テレビで観ていた私は、非常に違和感を覚えたものでした。


作家について

作詞は千家和也氏、作曲は鈴木邦彦氏、編曲は竜崎孝路氏と、
いかにもプロ集団と言った面々の作品です。

歌詞は、同じ年に山口百恵さんに ♪あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ♪
と歌わせたのと同じ作家の作品とは思えぬほどの純情路線です。

歌メロは流れが良く耳に素直に入ってくる歌謡曲らしいものですが、
細かい部分での音選びに繊細さを感じるものとなっています。

一例として ♪見るものも 聞くものも♪ の「み」と「き」に注目してみて下さい。
今回も楽譜を作成しましたので、ぜひ参照してみて下さい
(サムネイル上クリックで大きく開きます):
ほほえみ.jpg

編曲は竜崎孝路氏。
前年に天地真理さんの「若葉のささやき」でレコード大賞編曲賞を受賞したばかりで、
「ほほえみ」にもその曲同様、ストリングスが大活躍するアレンジが施されています。


楽曲について

構成はシンプルな2コーラス。

Aマイナーで始まり、サビでAメジャーに転調、そしてまたAマイナーに戻る、
つまり同じキーで短調・長調と変化させる操作が採用されています。

そのような作りの曲は歌謡曲には数多く見られ、
例えば「愛は傷つきやすく」(ヒデとロザンナ)、「ちいさな恋」(天地真理)
などの大ヒット曲もあります。
特に「ちいさな恋」は、長調に転調したサビでの歌メロやコード進行もよく似ています。


当時は特に新人歌手のレコードでの歌唱は、どれもなるべくクセを排したような、
その歌手独特の節回しを意識的に抑えたようなものが多く、
それが「レコードとテレビとで歌い方が違う」と言われる原因ともなっていましたが、
「ほほえみ」を初めとする林寛子さんの作品にはどれにも芝居っ気とも演出とも
思えるような歌い方が感じられます。

「ほほえみ」でそれが顕著なのは転調したサビでの ♪もちろん彼が好きだけど♪で、
好きだけど~~ン言葉にするとこわれそう~… と、
ドラマでのセリフ回しをそのままメロディーに乗せたような歌い方に感じられます。

また歌のリズムがわずかに後ノリであり、オケよりも遅れ気味に聞こえるのは、
独特の個性なのかも知れません。


サウンドについて

ストリングス主体のアレンジであり、その音作りに最も神経を注いだようなサウンドです。
当時の歌謡曲はストリングスのサウンドだけでもいくつもパターンがあり、
作品ごとに全部違うサウンドと言って良いほどですが(ただアイドル歌手のアルバムでは、
何曲もほぼ同じサウンドで通してしまう事は少なくありませんでした)、
「ほほえみ」ではゴーッと風が吹くようなイメージの音作りがされています。
生音そのものではなく、EQでかなり加工されているのかも知れません。

ボーカルはサビで二重になっています。
音程的にピッタリとは重なっていないのですが、それは当初はサビを二重にする予定がなく、
ミックスしてみると物足りなく感じられたために急きょ別のボーカルトラックも上げて
インスタントに二重に仕上げた…とも考えられます(^^;)


付記

個人的に、林寛子さんの楽曲で最も好きなのは「昼下がりの夢」と今回の「ほほえみ」で、
わざとらしいほどのアイドル感は否めないものの、
ボーカルの力で全体の雰囲気を作り上げている素晴らしい作品と思います。

林寛子さんって、中年以降急に「怖いおばさん」のようになってしまって、
アイドル時代を観ていた一人としては残念です。
せめてあのつり上がった眉だけはやめてほしいな(^^;)


最後に

ちょっとお断り(というよりも言い訳ですが(^^;))を…

転居後、まだ音楽を聴いたり楽器を弾いたりする環境が整っておらず、
今回の記事は私の記憶だけを頼りに書いています。
楽譜も貼っていますが、これも実際に音を聴いて書いたものではないので、
正しくない部分があるかと思います(特にコード)。
そのあたりご容赦頂くと共に、正しくないと思われる点については
どうぞご指摘をお願い致します。

環境が整い次第、記事に手を加えより正しいものにしたいと考えていますので、
今回は下書きのようなものとご解釈下さいm(_ _)m


「ほほえみ」
作詞 : 千家和也
作曲 : 鈴木邦彦
編曲 : 竜崎孝路
レコード会社 : キャニオン
レコード番号 : A-208
初発売 : 1974年3月25日

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コメント 15

青大将

こんばんは。(何か久々(^^;)
この曲を初めて聴いた時の事はハッキリ覚えてます。 当時住んでた家の(2階)外下にはラジオを聴きながら機(はた)を織る親戚のおじさんの仕事場が在り、いつも歌が
漏れてました。 昭和49年の春の某日、下からこの「ほほえみ」が流れて来て、その時初めて聴いたんですが、この時は咄嗟に《麻丘めぐみが新曲歌ってる!》と思い込み、(その様に聴こえた)テレビで林寛子が歌うのを観る迄は、信じて疑いませんでした。 なので、初めて「白い部屋」を聴いたのは恐らくこの後だろうと思われます。

そして、この曲に好感を持ちました。何処かドラマチックな印象のストリングス満載なイントロでマイナー調に始まるも、途中♪もちろん彼が好きだけど~♪で明るくなったかと思うと、また直ぐ♪こんな時 女の子 どうすればいいの~♪でマイナー調に戻る手法はあの時代のアイドル歌謡(歌謡曲全般?)によく見られました。

「変身忍者・嵐」(72年)は毎回欠かさず観てたのに、霞(だったっけ?)役の女の子と、「ほほえみ」歌う歌手が同一人物だと気付けませんでした。(^^;
「昼下がりの夢」も好きでした。何かあの時代の土曜日の放課後とか思い出します。(実際、その土曜日の放課後の帰り道、路上駐車の車のラジオからこの曲流れてましたので)あと、「仮病が上手な男の子」とかも好きでした。 林寛子のレコードは、「ほほえみ」や上記2曲を含め、結構な数買いましたが、中でも77年春の「恋はお伽話じゃないから」は妙に心に残ってます。イントロのマイク同志が近付いた時の様なハウリング音がどうも耳障りで、あれは必要性が有ったのか?と今も疑問です。(テレビで歌う際はこの音はイントロに無かった様に思います。)

先週、ラジオで林寛子が誰だったか男の元アイドルと出したデュエットの新曲が流れてました。終わった後で名前を聞く迄は、今のアイドルか誰かが歌ってるのかと思ってました。

ところで、以前書いた事のある此方のローカル放送(ラジオ)で、いつも林寛子を介して番組にメールを送って居た天地真理は、最近単独で近況メールを出して来る様に成りました。 先週は、太田裕美のコンサートに行って感動して来たそうです。楽屋にも挨拶に行ったとの事。日頃から交流が在る様です。

それでは今回はこの辺で。「いい日旅立ち」も、コメントああ書こう、こう書こうと考えあぐねてたらもう次の更進迎えてしまった。(^^;
by 青大将 (2016-02-15 00:40) 

widol

ぽぽんたさん、こんばんは。

引っ越しや何やら大変でしたね。まだ慣れない環境ですからご無理なさらずに。

さて、カンコ。「ほほえみ」は発売当時はほとんど知りませんでした。まだ天地真理さんが人気を誇っていたので、デビューしたての新人にはあまり興味がなかったように思います。真理さんが「恋人たちの港」がヒットしたいた頃ですね。

今改めて聴くとマイナーコードから始まるザ・アイドル歌謡で耳に残る作品ですね。カンコは歌が上手く、さらっと難しい歌も歌ってしまうところがありますが、それが当時のアイドルには求められていなかったことのように思います。歌唱が危なっかしい方が人気が高ったように思います。百恵さんもそこまで上手くはなかったですし、淳子さんも。あれだけ可愛かったカンコが大スターになれなかったのは、そこではないかと自分は想像します。

そのあとの「昼下がりの夢」は当時とっても好きでした。今でも70年代アイドルのコンピアルバムを自作する時は必ず入る曲です。こちらの曲は明るい弾けるような夏の歌で、彼女の可愛さと歌の上手さがほどよく調和した曲だと思います。もっとヒットしてもよかったのに。。。

カンコの作品もやはりキヤニオンレコードのっぽいオケですよね(^^)
by widol (2016-02-15 22:34) 

Massan

数年前に中古CDショップで買った「日暮れどき+シングルコレクション」で「ほほえみ」を改めて聴いてみました。確かに当時のアイドル歌謡曲の王道をいくような曲ですね。残念ながら林寛子さんの曲で私がリアルタイムで聴いた記憶があるのは「素敵なラブリーボーイ」からの3曲と「恋はお伽噺じゃないから」の計4曲しかなく、「ほほえみ」もこのCDで初めて聴いたのですが、今こうして林寛子さんの曲を聴いてみるとどれも歌声がしっかりしていて、ぽぽんたさんがおっしゃる芝居っ気ある歌い方もソツなくこなしているように聴こえます。当時あれだけのルックスなのに私があまり関心が無かったのは、つけ入るスキが無さそうな雰囲気を感じたからですかね・・。この「ほほえみ」などデビュー間もないころの曲を聴いていたら林寛子さんへの印象が違っていたかもしれません。
それでは。環境の変化で再び体調を崩されませんようご自愛ください。
by Massan (2016-02-15 23:19) 

ぽぽんた

青大将さん、こんばんは! 確かにお久しぶりです(^^;)

なるほど、そう言われると麻丘めぐみさんの歌声に感触が似ていますね。
仰るように「白い部屋」はほぼ同時期なので、青大将さんの記憶は確かなものと思います。
それにしても親戚の叔父上についての思い出とリンクしているとは、何とも素敵ですね(^^)

当時はアイドルと言えばファンからすると手の届かない存在でしたから、その分、
制作する側はイメージを作りやすかったかも知れませんね。 そのために似たような
曲調の音楽も多かったのでは、とも思います。

私の場合は「君こそスターだ」(これって日曜の朝10時頃からのオンエアだったような…)で
林寛子さんがオーディションを受けているのを観て「あれ?どこかで観た事がある…」
と、最初はよくわかりませんでした。 しかし突然ふと気づいて「何で女優が
こんな番組に出ているんだろう」と思ったのをよく憶えています。

私は林寛子さんへの興味は最初の4曲くらいだったので、「恋はお伽話じゃないから」
あたりは聴いた事がなくて、お返事が返せず残念です。
3年くらい前にポニーキャニオンから歌入りとカラオケの2枚組ベストシリーズが出ましたが、
林寛子さんのものは無かったんですよね。 もし今後発売される事があれば、
その曲もぜひ入れて欲しいものです。

天地真理さん、元気そうですね(^^) 最近はよく風呂場で聴いているんです。
お湯に浸かりながら真理さんの歌を聴くのは最高のリラックス、なんですよ(^^)

by ぽぽんた (2016-02-16 23:12) 

ぽぽんた

widolさん、こんばんは! お気遣い、ありがとうございます。 今はすっかり元気でやってます(^^)

仰るように真理さんの「恋人たちの港」がヒットしていた頃ですね。 その歌に関しては、
レコードの売り上げは落ちていたもののラジオ番組で人気が高かった記憶があります。

確かに当時の人気アイドル歌手で歌唱力が秀でている人はあまりいなかったですね(^^;)
当時は歌が頼りないくらいが、特に男子学生にとってはたまらない魅力でもあったんですね。
林寛子さんの場合は、歌がうまかったから…と言うよりは、アイドルとしては
出来上がり過ぎていた感じでしたし、記事にも書いたように歌手デビューする前に
すでに顔が知られていた事もマイナスだったと思います。

「昼下がりの夢」はシチュエーション的にアグネス・チャンさんの「草原の輝き」に
似ていますが、聴いていると何だかフワフワした良い気持ちになります(^^)

当時はレコード会社ごとに音の違いがあった…とこれまでも何度か書きましたが、
林寛子さんのこの頃の曲、仰るようにキャニオンレコードの音ですね。
山本リンダさんと林寛子さんのレコードが最も顕著かも知れません。

by ぽぽんた (2016-02-16 23:23) 

ぽぽんた

Massanさん、こんばんは!

林寛子さんの曲はもう、女優の天分が思い切り反映しているような印象がありますね。
恐らく子役の頃から発声などは厳しく教えられたと思いますし、歌心のようなものも
当時の同年代のアイドル歌手の中では最も優れていた一人と思います。

その分、恐らくフレッシュさが欠けていたのかな、と思うんですね。
例えば浅田美代子さんと林寛子さんの、同じデビュー当時の写真などを比べると、
浅田美代子さんは何となく無理があるけど頑張っているような感じ、林寛子さんは
カメラ慣れしていてどんな笑顔でもプロとして瞬時に作れてしまう…
と言った違いかな、と勝手に思っています。

お見舞いのお言葉をありがとうございます。 もう大丈夫と思います。
Massanさんも風邪やインフルエンザなどにかからぬよう、お気をつけ下さいね。

by ぽぽんた (2016-02-16 23:36) 

ゴロちゃん

ぽぽんたさん、こんばんは!お久しぶりです。
今さらですが今年もよろしくお願いします。
お引っ越しやらインフルエンザやら新年早々大変でしたね。もうすっかりよいのですか?ご自愛ください。

「ほほえみ」、いい歌ですね。やはり何といってもイントロと間奏のあのストリングスのメロディーが素敵です。胸がキュンとなるような女の子のときめきとか切なさの感じがすごく表れているフレーズだと思います。
私と寛子さんは同じ年なので、この歌が出たころ、当然私ももうすぐ中3というときでした。初めて聴いたのは中3になってからだったと思います。この歌のような経験はなかったけれども(でも、いいなあと思っている男子はいました。)、この女の子の気持ちはすごくよくわかります。

寛子さんの声はとても伸びやかでうまいんだけど、この歌に関していえば
ちょっと歌い方が甘ったるいかなと思っています。
次の「昼下がりの夢」ですが、私も当時ものすごく好きでした。リボンという言葉があるせいかもしれないけれど、淳子さんの「黄色いリボン」となんとなく雰囲気が似ているなと思っています。(季節感とか情景とか・・)
こちらの歌も甘いのですが、「ほほえみ」に比べるとさらっと歌っているように感じます。寛子さんはかわいくて歌もうまくて曲も素敵なのに、どうしてヒットしないんだろうと、当時は残念な思いでいたものです。

「素敵なラブリーボーイ」「カモン・ベイビー」などは、ちょっと大胆な女の子の歌になってしまい、それほど好きにはなれませんでした。しかし、今聴くと「ラブリーボーイ」はほんとに声が伸びやかでうまいなあと思います。キョンキョンのもかわいかったけれど、やっぱり寛子さんの方がいいな。今頃になってこの歌が好きになっています。

ところで、楽譜の♪みるものもきくものも♪ ♪どことなくぎこちない♪ ♪こんなとき おんなのこ♪ のところですが、「みるも」「きくも」「どこと」「ぎこち」「おんな」の3つの音はみんな同じ音に聴こえるのですが・・・細かいことですみません。

寛子さんの今のキャラ、私もあまり好きではありません。あんなにかわいかったのにな・・・とやっぱり残念に思います。
by ゴロちゃん (2016-02-16 23:56) 

ゴロ

ちょっと言葉足らずのところがありました。
楽譜のことですが、「みるも」の3つの音が3つとも同じ音に聴こえるし、「きくも」の3つ音も3つとも同じ音に聴こえるという意味で書きました。
by ゴロ (2016-02-17 00:22) 

ぽぽんた

ゴロちゃん、こんばんは! こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。
ここ数日でどうにか落ち着いてきました。 お気遣いをありがとうございます(^^)

確かに林寛子さんはアイドルの要素や歌唱力など、すべて持っていた気がしますね。
スタ誕で大きな期待をもってデビューした黒木真由美さんも似たパターンかなと思いますが、
やはり最初が完璧すぎたのかも知れません。 また、アピールするファン層を限定しすぎて
伸びしろが失われた…などと色々考えられるのですが、林寛子さんの場合は
大ヒットはなかったものの今も知られている曲がいくつかあり、それは歌手としては
結果的に成功だったように思います。

「素敵なラブリーボーイ」はもう、やはり完全に林寛子さんのもので、きっと
小泉今日子さんは歌うのは嫌がったのではないかな。

林寛子さんはせっかく元々が美人なのに、今は化粧でイメージ的にかなり損をしている
気がします。 あのメイクと辛らつな言動は、何の得にもならないと思うんです。

ご指摘をありがとうございます。 まだ音源を聴けていないので、確認できたら
改めて修正などをさせて頂きますね。
今回は記憶だけを頼りに書いたので、歌も自分の好みに変わっているのかも知れません(^^;)

by ぽぽんた (2016-02-18 23:52) 

JP

林寛子さんは「素敵なラブリーボーイ」しか知らないんすけど某所で聴いてみるとどっかで聴いたことあるような気が。Aメロはなんだか森昌子さんが歌いそうな感じがしましたが転調してからは急にグルーヴィーでシンコペーションも効いた感じになってかなりトキメキました。鈴木邦彦氏の面目躍如ってところ!?
by JP (2016-02-20 01:13) 

ぽぽんた

JPさん、こんばんは!

なるほど! 仰るように短調部分は森昌子さんが歌っても違和感がなさそうですね(^^)
鈴木邦彦さんはジャズへの造詣が深い作曲家だそうで、「ほほえみ」では転調して
トライアド→6th→Maj7→6th の流れを歌メロに巧みに取り入れているところに
それが表れているのかな、と思います。
コード進行が凝っている曲が多く、例えば森田健作さんの「友達よ泣くんじゃない」の
ベースとコードの関係など、色々と勉強させてくれます。 大好きな作曲家の一人です(^^)

by ぽぽんた (2016-02-20 18:54) 

ゴロちゃん

ぽぽんたさん、こんにちは!

楽譜の件ですが、一見してあれ?っと思ったので書いたのですが、ぽぽんたさんがまだ音源を聴く環境が整っていなくて記憶だけを頼りに書かれたと言っているのに、なんだか重箱の隅をつつくようなことを書いてしまってすみません。私の聴いた感じだって違っているのかもしれません。

上のJPさんが書かれた森昌子さんが歌いそうなというご意見、私もなるほど!と思いました。とっさに「記念樹」のAメロが浮かびました。

ところで、この前の記事で書かれていた、100均ショップで流れていた筒美サウンドとは何の歌でしょう。私はてっきりその歌が今回(つまり14日)の記事だと思っていましたので、「ほほえみ」と知って、「あれ?『ほほえみ』って筒美さんの作曲だったのか。」と一瞬思ってしまいました。
by ゴロちゃん (2016-02-21 17:21) 

ぽぽんた

ゴロちゃん、こんばんは!

いえいえ、こちらこそ戸惑わせてしまったようですみません。 考えてみれば記憶だけで
記事を書くなんて暴挙に近いですよね(^^;) 次からはこれまで通り、しっかり検証してから
書きますので、また読んで下さいね。

100均ショップで流れていたのは岩崎宏美さんの初期の曲でした。 もうこれまで
数え切れないほど聴いてきた曲ばかり(「ドリーム」「想い出の樹の下で」など)
だったのですが、これまで気にしなかった楽器のフレーズなどがとても新鮮に聴こえて、
「この音と歌メロの関係がインパクトを深くしているのか!」などと改めて感じて
しまったんです。 同時に「京平さんには絶対敵わないな」などと分不相応な事まで
考えてしまいました(^^;)
「ほほえみ」は昭和30年代にもありそうなメロディーなので、恐らく筒美さんが書きたがらない
タイプの曲だと思います。

by ぽぽんた (2016-02-23 00:04) 

sjghd

こんばんは。

先日のBS-TBSの「お宝映像大発見!70年代アイドル歌謡大全集!」で林寛子さんがゲスト出演していました。
「素敵なラブリーボーイ」を歌ってくれましたが、声もよく出ていてて、さすがでした。
最大のヒットの「素敵なラブリーボーイ」でも、オリコン31位なんですね。

林寛子さんは、キャニオンということもあって、ラジオのニッポン放送のキャンペーンガールに起用されていて、ニッポン放送では、林寛子さんの「素敵なラブリーボーイ」がよくかかっていました。

林寛子さんの曲では、POPな「素敵なラブリーボーイ」「カモン・ベイビー」もいいですが、「ほほえみ」は、典型的なアイドルソングで、初々しい感じがいいですね、、

”こんな時、女の子。どうしたらいいの。あどけない微笑みを、、、"
のところが好きです。

昨日、林寛子さんのベストアルバム(CD)を聴きましたが、いい歌が多いことを再認識いたしました。
by sjghd (2016-02-23 22:17) 

ぽぽんた

sjghdさん、こんばんは! お返事が遅れて申し訳ありません。

あ!その番組、録画したのですがまだ観ていなくて(^^;) 早速チェックしてみますね。

最近の曲についてはオリコンの存在意義がかなり薄れているように思えるのですが、
昔の曲では今とは全く逆で、思い出に残っているのにオリコンでの順位が低かった、
と言った事例が数多いですね。
その分、今改めて聴き直すといい曲が多い事に感激したりします(^^)
私はまだ聴き込んでませんが、仰るように林寛子さんの楽曲も質の良い曲が
多いのだろうな、と思います。 教えて下さってありがとうございます!

by ぽぽんた (2016-02-25 23:23) 

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