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三連休の最終日に…クイズです(^^)

ぽぽんたです。
この3連休、如何お過ごしでしたか?

昨日は更新をお休みしましたが、せっかくの連休ということで(?)、
スーパーウルトライントロクイズ、いきます!
今回こそむずかしいぞ(^o^)

次の音源は何の曲のイントロ(の頭)でしょうか?
(音源は削除しました)
ヒントは…と言われても例えきれずやるせないのですが(^^;)、
イントロのメロディーを楽譜にしてみましたのでせめてそれで、ということで…。
TT score.jpg

今回も「承認後表示」モードにしてお待ちしてます!
今週金曜の夜に正解発表と頂戴した回答の一斉表示を行います。

尚、今回の答えである楽曲について、次の更新で書かせて頂きます!

ではでは、暑いですが元気に過ごしましょう(^^)/

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追記: この時刻(18日午後11時22分)までに回答を寄せて下さった
widolさん、ろしひーさん、もっふんさん、hama-Pさん、卓さん、ゴロちゃん、
ありがとうございます!
あれぇ、このクイズ、これまでで一番難しいはずなんだけどなぁ(T_T)

まだまだ回答、募集中です。 初めての方もぜひどうぞ(^^)/

*****************************************************

では正解発表を…

「たとえば…たとえば」(渡辺真知子)でした。

回答を寄せて下さった皆さま、ありがとうございました!

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コメント 22

widol

ぽぽんたさん、こんにちは。

スーパーウルトライントロクイズ!
渡辺真知子さん「たとえば・・・たとえば」
ですね。
これだけ特徴ある曲のイントロだとすぐわかりました!

疾走感のあるイントロですね。
歌詞に冬らしい感じはありませんが、発売したタイミングから
なんとなく木枯らしビュービューの寒々しい感じがしますね。

今の季節とは真逆??のような。。

by widol (2017-07-17 18:05) 

ろしひー

ぽぽんたさん、こんばんは。
クイズの答えは、渡辺真知子さんの「たとえば…たとえば」ですね。
当時、船山基紀さんのアレンジの引き出しの多さに、「次はどんな球を投げてくるのかな?」と新曲リリースのたびに楽しみにしていましたが、しかし世間が真知子さんに飽きるのが早くて、この曲、前作「ブルー」の半分以下の売り上げかつ、ベストテン入りできなかったんですよね。
一時期、活動が活発でない時期もありましたが、いまでも、持ち前の声量を生かし、コンスタントにCDをリリースし、いろんな音楽ジャンルに挑戦されているのは嬉しい限りです。
by ろしひー (2017-07-17 20:28) 

もっふん

これは音声で分かった人は天才ではないかと思いますが(^o^;

「例えきれないやるせなさ」で分かった方が多いと思いますが、五線譜を読める人間は大きなハンデを貰っているのと同じですから、ここは意地でも正解しないといけませんね。

 「たとえば・・・たとえば」 (渡辺真知子)

で間違い無いと思います。
by もっふん (2017-07-17 21:04) 

hama-P

♪たとえたとえでたとえてもたとえきれないやるせなさ~ ですね。

宮川泰先生が朝日紙上で酷評したことがいまだに焼き付いていますが
真知子ファンとしてはこれも好きな曲でした。

ぽぽんたさんの緻密な分析、楽しみにしています。
by hama-P (2017-07-18 10:06) 

卓

こんばんは!

さすがに難しくて、楽譜とニラメッコ!
で、分かりました! そして、ヒントの意味も分かりました!

渡辺真知子さんの「たとえば…たとえば」です!

黒鍵は5つで、楽譜の「♭」の数は4つ、「♮」も使われているので、
頭の中で音階をたどっていくのも大変でした
by (2017-07-18 19:07) 

ゴロちゃん

ぽぽんたさん、こんばんは!

音源ではまるでわからなくて、楽譜をずっと見ていました。今、手元に鍵盤楽器がないものですから、音符だけでなんとか答えを探したいと思い、「こんな感じかな?」とこのリズムに合わせて何度も音をとっていたところ・・・・
後半の部分でやっとわかりました! 

渡辺真知子さん「たとえば・・・たとえば」ですね。

そしてよく記事を読んだら、「例えきれずにやるせない」というヒントがあるではありませんか。でも答えがわかってスッキリしました。(多分正解だと思います。) この歌、好きです。記事を楽しみにしています。
by ゴロちゃん (2017-07-18 22:05) 

ゆうのすけ

これは普段から良く聴いているのですぐに判りましたよ!
「たとえば・・・たとえば」 渡辺真知子!^^
イントロの初めのピアノが うねる波みたいで すごく気持ちいいですよね!ティンパニが入っているんでしょうか?激情的なイメージも!^^☆
私は楽器が得意じゃないんですが 譜面の混みようが あのイントロのイメージを彷彿させますね!♪~ ^^
by ゆうのすけ (2017-07-19 00:15) 

ぼたもち

ぽぽんたさん、こんばんは。
先ほどこの記事に気づきました。クイズの締切に間に合ってよかったです〜!

聴いたことある…何だっけ何だっけ……短いイントロを何度も聴きました。
超ウルトライントロ大好きなんですけど。短いわぁ(笑)
で、やっとひらめいた〜*\(^o^)/*

渡辺真知子さんの『たとえば…たとえば』ですね。
ヒントと楽譜は後から答え合わせでチェックしました(*^^*) うん、間違いない(笑)

高校時代は真知子さんの曲が好きでアルバムも買いましたし、大人になってベストCDも買いました。
真知子さんの曲はどれも、今の時代に聴いても新しいですよね。
ぽぽんたさんの解説を楽しみにしています♪

あ、遅くなりましたが『ひと雨くれば』にもコメント入れてきました( ´ ▽ ` )ノ
by ぼたもち (2017-07-21 01:48) 

あんみつ

ぽぽんたさん、こんにちは。

今回のクイズも音源だけではさっぱりわからず、楽譜がばっちりあるのにわからず、でも大ヒントがありましたね。

で、答えは渡辺真知子さんの「たとえば、、、たとえば」ですよね。
もちろん歌は知っていますが、イントロはこんな感じだったんだ~というくらい覚えていませんでした。

「かもめが翔んだ日」や「唇よ熱く君を語れ」などに隠れてしまっている感じはしますが、スピード感のある楽曲に、真知子さんのパワフルなボーカル、さすがですね。
by あんみつ (2017-07-21 16:38) 

ぽぽんた

widolさん、こんばんは! 回答をありがとうございます(^^)

正解です! 音だけでわかりましたか!? 凄いです。
私が回答者だったら、きっと判りません(^^;)
仰るように、この曲は冬の発売だったので、今の季節に記事を書くのもどうかな…
と思ったのですが、聴き始めるともう、あれやこれや書きたくなってしまって…
また読んで下さい!

by ぽぽんた (2017-07-21 23:26) 

ぽぽんた

ろしひーさん、こんばんは! 回答をありがとうございます!

正解です(^^) この曲はイメージとしては「かもめ…」の路線ですが、
大衆が「かもめ…」ですでにお腹いっぱいになってしまったのかな…
売り上げ的には残念でしたね。
私は「ブルー」がどうも今一つと思っていたので、「たとえば…」は再び派手な路線に戻り
またヒット!と思っていたのですが、あの頃って他にも構成に残る大ヒットが多かったので
押されちゃったのかな…。
渡辺真知子さんは1979年が大人しかった分、翌年春の「唇よ…」のヒットが嬉しかったものです。

by ぽぽんた (2017-07-21 23:27) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは! 回答をありがとうございます(^^)

正解です! 楽譜で判った下さったのでしょうか?嬉しいです。
このイントロの譜面は2小節めの音をとるのにちょっと苦労してしまいました。
私も、きっとこの音声だけを聞かされても正解できなかったと思います。
そして「西暦2000年と転調」への、いつもながら丁寧なコメントをありがとうございます。
追い追いお返事させて頂きます! ホント、文字で書くよりサシで話がしたいです(^^)

by ぽぽんた (2017-07-21 23:28) 

ぽぽんた

hama-Pさん、こんばんは! コメントをありがとうございます!

あれ~曲名が書いてないですよ(^^;) でも曲はお判りですので、正解としようかな(^^)
宮川先生のその評についても、記事でふれたいと思っています。 音楽家ならではの評でしたね。
私も宮川先生に負けないほどの記事を書きたいと思います!(身の程知らずですが…)。

by ぽぽんた (2017-07-21 23:29) 

ぽぽんた

卓さん、こんばんは! 回答をありがとうございます(^^)

楽譜を参考にして下さったんですね! 卓さんのような方が読んで下さっていると思うと、
楽譜をこしらえるのが意義深く思えて嬉しくなります。
ありがとうございます!
で、正解です(^^) 今歌メロの楽譜も書いていますが、臨時記号がもっと多いですよ(^^)
また読んで下さいね!

by ぽぽんた (2017-07-21 23:29) 

ぽぽんた

ゴロちゃん、こんばんは! 回答をありがとうございます!

うわ!今回は楽譜をしっかり見て下さる方が多くてうれしいな(^^)
しかし楽器なしに音をとれるのは素晴らしいです。
私はつい、手元に置いてあるポータサウンドを使ってチェックしてしまいます。
で、正解です! ヒント(のつもり)のあの一文はやや乱暴だったかな、とも思いましたが、
回答の一助となったようで良かったです(^^)
私はこの曲、リアルタイムではイントロを聴いただけで引いてしまった思い出があるのですが、
改めて聴き直すと面白くて… 良い記事を書くべく頑張ります(^^)/

by ぽぽんた (2017-07-21 23:30) 

ぽぽんた

ゆうのすけさん、こんばんは! 回答をありがとうございます(^^)

ゆうのすけさんにとっては定番曲なんですね! あの音だけで判るとは、それでも凄いです。
はい、正解です! 仰るように、あのイントロは波のようであり、
嵐が近づいてくるような感じもあり、
最近記事を書くために何度も聴いていますが、イントロが始まるたびドキドキします。
歌メロも追いかけ甲斐のあるものですので、次の記事でチェックしてみて下さいね(^^)

by ぽぽんた (2017-07-21 23:30) 

ぽぽんた

ぼたもちさん、こんばんは! 記事に気づいて下さってありがとうございます(^^)

何度かお聴きになったとしても、あの短い音だけで何の曲か判ってしまうのは本当に凄いです。
で、正解です! 渡辺真知子さんの曲は、特に初期の曲は作曲法の展覧会と言った感じで、
あらゆる工夫が見られるんです。 やや欲張り過ぎで批判を受けてしまった事もありますが、
神経が行き届いた作品はいつまでも新鮮な味を保つものだ、と私も今回改めて思いました。
納得して頂けるような記事を書きたいと思いますので、また読んで下さいね。
「ひと雨くれば」へのコメント、ありがとうございます。 追い追いお返事を書かせて頂きますね(^^)/

by ぽぽんた (2017-07-21 23:31) 

ぽぽんた

あんみつさん、こんばんは! 回答をありがとうございます(^^)

あのヒントでわかって頂けましたか!何だか今読み返すと稚拙で恥ずかしいのですが(#^^#)
で、正解です! 私も、リアルタイムで知っていたはずなのに歌の部分しか憶えていなくて、
ずっと後になってから改めてベスト盤で聴いた時に「このイントロ、すげ~」
と感動したクチです。
「ブルー」がややしっとりし過ぎていてファンしか買わないような曲だったので、
その次だった「たとえば…」の印象が薄くなってしまっているのは確かと思います。
しかし今聴いても迫力のある歌とサウンドで、何を重点的に書いていいのか、今も悩み中です(^^;)

by ぽぽんた (2017-07-21 23:31) 

もっふん

うわー、この音声だけで当てた人が何人もおられるとは!

このブログの読者の皆さんは業界人でないならば異星人クラスですねー。(@△@;)
ま、まあ、ブログ主のぽぽんたさんご自身が規格外なんだからそれも当然か・・・(ばき

私は「例えきれない」でほぼ見当が付いたものの、五線譜が無かったら「キリッ」と断定までは出来なかったでしょう。その譜面の読み方も「♭系は最後から二番目の♭をドと読めば良い」と言うお手軽読みなので(別記事で「#系は最後の#がシ、♭系は最後の♭がファ」とぽぽんたさんが解説されていましたが、それ以上に手抜きですね・笑)、卓さんやゴロちゃんさんのように音名通りに読む方はそれだけで尊敬してしまいます。

※もっと言うと、今回のようなヘ短調(=変イ長調)の曲は、「これはヘ音記号の楽譜と思えばラク~♪」と言うベース経験者であったりもします(笑

白状すると、オケのアレンジを真面目に聴くようになったのはこのブログに出会ってからなんです。元々鍛錬された耳ではなかったですし、ステレオの再生装置はフォーリズム編成のバンドをやるために随分後になってから買ったので、「オケ?自分じゃ聴き取れないし、頑張って聴いたところでバンドで再現できないし、コードさえ分かっていれば関係ないや」とガン無視して来た事が、いかに、いかに、いかに(とても大切な事なので三度)勿体ない事をしていたのか、今になって痛烈に思い知らされて、いつも歯ぎしりしながら投稿しています(割とマジです・笑

船山先生には内緒ですが、アレンジャーを気にした事もありませんでした。当時は「作曲者自らが編曲しているもの以外は、芸大出身のクラシック畑の人が小遣い稼ぎでやってるんじゃないか」と思っていたなど、口が裂けても言えません(言ってるやん・ばき
・・・だって、テレビの歌番組でクレジットされないんですもの (´・ω・`)

この曲もぽぽんたさんが悩まれているようにネタにしたいポイントは満載で、今すぐにでもコメントを書き始めたいところですが、それでは記事に障ってしまうでしょうから、ここはぐっと堪えて更新を楽しみに待たせて頂きます。

「当時オケは聴いていなかった」ので、こういう曲が取り上げられる度に、周辺の曲、今回で言えば「迷い道」「かもめ」「ブルー」やその他同時代の似た楽曲を聴き直す事になり、その都度「こんな風になっていたのかぁぁっ!」と感動にのたうち回っていたりします。

「ブルー」はぽぽんたさんの評価が芳しくないせいか、単純にカラオケ音源が無いせいか、このブログで取り上げられた事が無いようですが、私の耳には凄く良く感じられます。イントロ冒頭のハープシコード(チェンバロ)のフィルインからして「音階が普通じゃない(たぶん)」。ストリングスは綺麗に対位法で歌ってますし、サビ後半で頭に半音の装飾音を入れたペダルの女性コーラスとか、「鳥肌ポイント」が満載です。

ただまあ、前年に「どうぞこのまま」(丸山圭子)がヒットしたとは言え、日本人にボサはなかなか難しくて、更に前年まで遡ると太田裕美さんが「恋愛遊戯」で爆死してますし、受け止め方が分かれる曲なんだろうなあ、とは思います。

「ブルー」に関しては、歌い手として最も気合を入れて聴かせなければいけない曲の最後のフレーズが「背中合わ、(ブレス)せのブル~」と「何故そこで切るし」と言う事以外、J-BOSA としてはパーフェクトの出来だと思うんですがねえ。

記事に影響する事を覚悟で一点だけ言えば、いろんな意味で「かもめ」路線に戻っている部分が多い中で、ベースラインだけはまるで別物、と言う事は「音楽としてはまるで別」の新しい引き出しを船山氏が披露しています。渡辺真知子初期四部作が「音楽のショーケース」やら「実験室」やらと言われるのもむべなるかなと思います。
_
by もっふん (2017-07-22 04:24) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは! 毎度お返事が遅れてしまいすみませんm(__)m

いえいえ、私もこんなクイズ、きっと判りませんです(^^;)
ウルトライントロとなると殆ど本能で判断するしかないので、よほど聴き込んでいないと
曲を特定するのは難しいと思うんです。
余談ですが、この手の音声ファイルを作る時は波形を出して両チャンネルともゼロクロスする
所で切らないと「ブチッ」とノイズになってしまう事もあります。
ほんのちょっとだけ、手間かけてます(^^)

私はピアノやってたくせに今もヘ音記号の楽譜が苦手で、それが初見ではろくに弾けない
大きな原因になってます。
自分でベースパートの譜面を書く時は確かにヘ音ですし、それは後になってもちゃんと
読めるのに…よくわかりません(*_ _)

私の、普通の人が読んで下さればきっと「くどい」と思われそうなブログが少しでも
お役に立てて光栄です。
私は生来の天邪鬼でして、音楽を聴いていると主役(=主旋律)以外の音が気になって
仕方なかったんですよ。 なので一緒になって歌う時はハーモニーの方のパートばかり
追っていましたし、裏メロの方を憶えて得意になったりしてました。
しかしベースに関してはかなり遅れていて、昔の歌謡曲でも改めて聴き直すとベースが
やたらと動き回っている事を知ったのも随分遅かったですし、自分が書く時も
最低限の音しか使わなかったりしました。
なので例えば「わたしの彼は左きき」のようなスイングジャズ風ベースなど聴いていると、
ドシラソラミラド…とそれ自体メロディーを演奏しているようなものなのに、
なぜこれがベースとしてきちんと機能しているのだろうか?などと考え始めると
眠れなくなるほどでして…。
そのあたりを研究した時期があったおかげで、少しはマシな楽譜が書けるようになった、
と勝手に自負したりもしてますが(^^;)、「たとえば…」のベースライン、
もう一度再確認してみます。 ヒントをありがとうございます!

「たとえば…たとえば」は残念ながら今日までに記事を完成できず、来週に更新する事に
しましたが、コピーしていてすごく面白かったんです。
船山先生には以前、私の曲について「もっと作り込まなきゃだめ」と言われましたが、
「たとえば…」は逆にちょっと作り込み過ぎじゃないか、などと生意気にも思ってます。
歌メロもそうですし、全体にすごくシステマティックと言うか、数学的にも感じられて、
それが宮川泰先生が発した「情感がどこかに行ってしまっている」との評につながっている気も…。
表現を変えると、情感はともかく(私はこの曲に情感がないとは決して思っていません)、
聴く度に一つずつ解読の鍵が見えてくるような面白さがある、そんな曲ではないかな、と。

「ブルー」に関しては、曲自体は嫌いではないですし、「かもめ…」の次にその二番煎じではなく
このような曲をシングルに切ったのは偉い!と思うのですが、私がとても残念だったのが
サビの歌詞「取り留めのない心 人はどう癒してるの」の部分なんですね。
変な話、あまり恋愛経験もない人が従来の歌謡曲から適当に引っ張って来たフレーズの
ような感じを受けてしまったんです(当時私は高2だったのに、なぜそんなイメージを
抱いてしまったか自分でも謎です)。
しかし曲自体にしっかりとカラーがありますし(タイトルのせいか?)、歌メロにも
力強さがあるので、カラベリが採り上げれば極上のイージーリスニングになったのでは、などと思ったりもします(「CALAVELLI PLAYS 聖子」のように)。

しかしもっふんさんが「ブルー」を評価されていると知り、これはまた研究が必要だと
思っているところです。
初期の渡辺真知子さんの楽曲はどうしても派手な音作りに耳が行きがちで、
バラードを見過ごす傾向が私にも多分にありますので、もっと聴き込んでみますね!
もっふんさんには音楽について色々な刺激を戴いて本当に、ありがたいです(^^)

最近観た岩崎宏美さん出演の番組で、岩崎さんも最近の歌手の歌を聴いていて
「なぜここでブレス??と思ったり…」などと発言していました。
それが仰るような「ブルー」のその部分に関しても言えるのは興味深いところですね。
なぜここで?と思わせる歌手には他にも南沙織さん(の初期)もいます(^^;)

by ぽぽんた (2017-07-23 22:06) 

もっふん

★とりとめのない心★

これは確かに単語のチョイスに若干独りよがりなところがあって、本来の大意は「傷つきたくないからナアナアで済ませてる、その事がますます自分を苦しめる。どうすればここから抜け出せるんだろう」みたいな意味に近いんじゃないかと想像します。少なくとも、

 雨の日曜の午後/あなたのこと/とりとめもなく考えている(でっちあげです)

と言うような「典型的な恋愛ソング」からの「借り物の言葉」ではないでしょう。

「ブルー」において、彼氏の方は失恋で空いた心の穴を埋めるためだけに彼女と付き合ってるけれど、まるで吹っ切れていない。ひょっとしたら自分は使い捨ての女で終わるかも知れない、と言う、歌謡曲としては恐ろしくダークなシチュエーションなので、「考えなきゃいけないけど考えたくないし考えるのが恐い」と言う堂々巡りの心境を「とりとめがない」と、彼女は表現したのでしょう。日本語としては必ずしも適切ではないのですが。

「他人はどうしているんだろう」と問いかけたところで、恋愛なんて大抵の場合思わぬ成り行きで成立してしまうものだし、置かれている状況は人それぞれ。ましてや自分の恋は普通じゃないから誰からも答えなんか返って来るわけが無いと分かっている。それでも「何かにすがりたい、すがらずに居られない」、と、これだけの感情をあの長さで語る事自体に無理があったのかも知れません。

その「無理」を押し通してしまった理由は、たぶんこの部分はメロディと歌詞が同時に湧いてしまって、シンガーとしての渡辺真知子がどうしても歌いたかったフレーズなのだと思います。

「迷い道」では「恋の駆け引きを仕掛けてド裏目に出てしまった女性の後悔」を書いていますし、リアル恋愛は知りませんが、「順調に行かない恋」への想像力や状況構築力が欠如しているわけではないと思います。(但し、今となっては耳に慣れてしまいましたが「迷い道くねくね」の「くねくね」も、普通に作詞して使いたい言葉ではないので、渡辺さんの言語感覚と言うのはちょっと風変わりな部分があるのでしょう)

★作り込み★

これも「たぶん」ですが、船山先生のおっしゃる「作り込み」と言うのは「音を厚くする」「リフを含めた音数を増やす」と言う表面的な意味ではなくて、「盛り込むアイデアを厚くする」と言う意味ではないかと思います。

「ブルー」は「引き算のアイデア」で作られているように思いますが、ご指摘の通り本曲においては比較される事が予見される「かもめ」に負けないための「足し算」が随所で行われているようには感じます。

★ベース★

余計な仕事を増やしてしまったみたいで恐縮ですが、ベースはコードを提示する役割もあり、時にメロディ楽器ともなりますが、ドラムスと一緒に「リズム隊」と呼ばれる事が多い楽器です。

それは、他の楽器にくらべてアーティキュレーションでビート感を決定づける力が強い、具体的に言うと音の頭だけでは無くて音を切る瞬間にビートが発生し、休符すら全体のリズムを支配する楽器であるからです。

再確認されるに当たっては後半の「暴れベース」もさることながら、シンプルなフレーズにおいてこそ、どのような音価構成になっているかに着目されると、きっと新しい発見が得られる事と思います。
_
by もっふん (2017-07-24 06:34) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは! いつもお返事が遅くなり申し訳ありません。

そうですね、歌詞は本当に聴く人によって、その人が感じてきた事や経験してきた事など
様々な事が解釈に影響するので、一概に良い・悪いは絶対に判断できないんですね。
私が書いたような意見も、あくまでも個人の感じ方ですので、もしそれを読んで下さって
不快に感じた方がおられたらお詫び致します。
もっふんさんのご意見はとても理路整然としていて「なるほど!」と思わせて頂きました。
私も経験豊富とはとても言えない人生ですので、あまり何だかんだと言える立場
ではないのですが(^^;)
いろいろな事を踏まえて、少し時間を空けてから今一度「ブルー」を
聴き直してみようと思います。
そして冬になったら記事を書こうかな(^^)

作り込みについては、私もそのあたりは重々承知しています。
船山先生は、それプラス、ひとりよがりでなく誰が耳にしても何らかの(できれば
良い意味で)印象が残るような工夫をしなさい、と言う事を仰ったものと
思っています。 そういった事の会得にはやはり、数多く作って発表するのが一番、ですね。

ベースについてはもう、奥が深い事はちょっとはわかっていまして(^^;)、
それは私が大好きなカーペンターズからも色々と学んでいます。
ただ、私はベースギターを手にしたことがなくて、自分で作る時は鍵盤の演奏で
やるしかないので、ベースギターの特性を掴んでないのも確かです。
勉強も兼ねて、もっふんさんが指摘して下さった「かもめ…」と「たとえば…」の
ベースの違いなどもよく確かめてみようと思います。 それをブログ記事に
反映するのは難しいかも知れませんが…。

多くのアドバイスをありがとうございます! 心から感謝致します。

by ぽぽんた (2017-07-26 23:47) 

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