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次回予告&ごあいさつ

ぽぽんたです。


本日は記事の更新日ですが、この暮れは私もいつも以上にバタバタとしていまして、
記事を書き上げる事ができていませんm(__)m

しかし題目は決めてあり、記事に使うための楽譜だけは作ってあるので、
それを次回、新年第1回目のヒントと言う事で(^^;):
いい日旅立ち2score.jpg
(画像上クリックで大きく開きます)

この一年もこのブログを贔屓にして頂き、誠にありがとうございました。
毎回読んで下さる皆様、そしてコメントを下さる方々、
このブログを盛り上げて頂き、心から感謝致します。

初めてコメントを下さる人も何人かおられ、新しい出会いにわくわくしました(^^♪
これからもよろしくお願い致します!


来年も、恐らく時々休みは入ると思いますが、地道に書かせて頂こうと思っていますので、
ぜひまた読んで下さい。

年末年始、皆さんもお忙しい事と思いますが、どうぞ健康に、楽しく過ごして下さいね。

それでは、よいお年を(^^)/

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「オリカラでピアノ」新作です…「いい日 旅立ち」

ぽぽんたです。


久しぶりに「オリカラでピアノ」を制作しました:

「いい日 旅立ち」(山口百恵)
https://youtu.be/9sOtZ_cD2jQ


お時間がありましたらぜひ(^^)/

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だけど… / 高田みづえ

イントロクイズ、わかりましたか(^^)

dakedo.jpg

チャートアクション

「だけど…」は高田みづえさんの2枚目のシングルとして1977年7月に発売され、
オリコンシングルチャート最高6位(同年9月5日付)、同100位内に18週ランクインし
23.4万枚の売り上げを記録する、デビュー曲「硝子坂」に続くヒットとなりました。

「硝子坂」は木之内みどりさんがオリジナル歌手なので、高田みづえさんにとっては
「だけど…」が初めての純粋なオリジナルシングルなんですね。


作家について

作詞は島武実氏、作曲は宇崎竜童氏、編曲は馬飼野康二氏と、
「硝子坂」と同じコンビネーションです。

島武実氏はエレクトリックバンド、プラスティックスのメンバーで、
この年にはキャンディーズの「わな」などの作詞も担当しています。

変わったところでは、「欽ドン」の1コーナーだった「良いOL 普通のOL 悪いOL」
のメンバー(生田悦子・松居直美・小柳みゆき)によるユニット「よせなべトリオ」
が歌った「大きな恋の物語」の作詞も担当しています。


歌詞について

「硝子坂」でも大いに感じられたシュールさがさらにグレードアップしたような、
しかしなぜか感覚的に理解できてしまうような歌詞がこの曲の最大の特徴でしょう。

シュールさを感じさせる最も大きな要素が擬人化です。
「草の香りが騒いでる」「私の影が騒いでる」「手鏡も騒いでる」…
極めて感覚的な描写で、それだけを見ると意味不明なのに、
歌詞全体の中では緻密な情景描写に囲まれて不自然さが消え、
ひたすら不思議な空間にいるような気がしてきます。

聴く人によって解釈は様々と思いますが、私はこの曲を聴いていると
夏の薄暮の情景が浮かんできます。


楽曲について

全体の構成はシンプルな3コーラスと、「硝子坂」と同じです。
2回目の間奏がイントロと同じであるのも共通していますね。

キーは Cマイナー(ハ短調)で、他調に渡る転調はありませんが、
Bメロで平行調 E♭(変ホ長調)が主導となる点は「硝子坂」とは大きく異なります。

コードの使い方はフォークのように単純で、テンション系コード等はありません。
なのにこのような不思議な雰囲気を持つ曲であるのは、メロディーと歌詞の持つ力が
シンプルなコード進行の上で最大限に展開されているからなのでしょう。

今回もメロ譜を作成しましたので、参照して下さい(画像上クリックで大きく開きます):
だけど…score.jpg

リズムは8ビートが基本で、その上でAメロ(♪とめどない涙は…♪)では4ビートでマーチのように、
その他ではアコギが16ビートのストロークでせわしく演奏されると言ったように、
転調ならぬ転リズムのような変化を見せています。


歌メロの音域は下の B♭から上の C までの9度です。
「硝子坂」でも片鱗が見えていた、演歌のようなこぶしが入ったり、
渡辺真知子さんのように高い音で声が裏返りそうになる歌唱法が「だけど…」では顕著になり、
流れの良いメロディーの随所に声そのものの印象が残るポイントが作られています。
♪(過ぎ去りぬ思いは)誰の為♪♪…河原でも歩きましょう♪♪早く早く…と♪
などが、その好例と言えます。

それに合わせるようなオブリガート(歌メロのすき間に入るメロディー)も印象的です。


流れが良いとは言え、メロディー作りの基本はやはりロックであるようで、
その象徴が ♪早く早く♪、そして最後の ♪あああ♪ で使われている
ブルーノートではないかな。


歌の最後のフレーズ、かつ曲中で最も高い音である ♪あああ…♪ での声の勢いは空前絶後で、
二重ボーカルにする事によって攻撃的とも思える音色になっています。


アレンジについて

オケの演奏はこの曲そのものが持つ勢いを生かす事を重視していると思われ、
どの楽器も競うように前面に出ようとしているように感じられます。

アコギとシンセサイザーに続きイントロのメロディーを演奏しているのは、
トランペットとサックスのユニゾンです。


次に耳を捉えるのはディストーションを通したエレキギターですね。

「硝子坂」では、1本のエレキギターでイントロ等のメロディーやオブリガートを
演奏していたのに対し(右に原音、左に30msほど遅らせた音を配置し音を広げていました)、
「だけど…」では左右1本ずつのギターが1オクターブ差で演奏されています。

♪だーけーど…♪ での、中央で歌に絡むエレキギターも耳に残りますね。


音域の低いバスサックスも導入され、ベースと同じフレーズを演奏している部分では
「はじめての出来事」(桜田淳子)でのチューバとベースの演奏を思い出させます。


キーボードが多く使われているのも、この曲のアレンジの特徴です。
イントロ冒頭でのゆっくりしたポルタメントをかけて音程が上昇するホーン系の音や
(各コーラスの終わりに聞こえるフルートのような音も同じ楽器でしょう)、
Aメロのオブリガートで使われている矩形波まる出しのような音を出しているシンセ(アープかな)。
そのバックでコードを刻んでいるストリングスキーボード(多分ソリーナでしょう)。
そして全体の基本カラーを作り出していると言える電気ピアノ(間違いなくローズ)…と、
当時音楽をやっていた人ならノドから手が出るほど欲しかったようなキーボードが
ふんだんに使われています(当時は今と違って、楽器は本当に高価でした)。


それらによってあまり目立たないのですが、生のストリングスの存在も見逃せません。
特にBメロの ♪貴方指さして…♪ に続く巻き上がるようなフレーズは、
次の ♪早く早く♪ をスムーズに引き出していますし、
歌の最後 ♪あああ…♪ での緊張感いっぱいの駆け上がりもカッコいいですね(^^)


サウンドについて

「だけど…」で使われている楽器とその定位は:

左: アコースティックギター バスサックス エレキギター

中央: ドラムス ベースギター シンセサイザー エレキギター トランペット
   テナーサックス ストリングスキーボード アコースティックギター

右: 電気ピアノ エレキギター

ステレオ収録: ストリングス

シンセサイザーとエフェクトを通したギター以外の楽器は加工されている感がなく、
収録したままのほぼストレートな音で使われているようですが、
そのために各楽器がバラバラに演奏しているように聞こえる事もありそうです。

私は今回はCD(テイチク25HC-8)で音の確認をしているのですが、
シングル盤は違うミックスだったような…。


付記

この夏にNHKの歌番組で高田みづえさんが久しぶりの生歌を聴かせました。
キーは半音下げていましたし、緊張のあまりか声が裏返る事はありましたが、
声の音色は現役歌手の頃とほとんど変わらず、
ヒット曲をもっと聴かせてもらいたい気持ちになりました。

相撲部屋の女将なので、恐らく力士に対し大声が必要な場面が多々あり、
それが喉の強さを維持してきたのかな(^^;)

歌手を引退する時には山口百恵さんやキャンディーズなどのような派手な演出もなく、
何となくひっそり身を引いたような印象を持っていたのですが、
ヒット曲の多い歌手の一人でしたし、今後また何らかの形で生歌が披露される事を
大いに期待しています(^^)


「だけど…」
作詞 : 島武実
作曲 : 宇崎竜童
編曲 : 馬飼野康二
レコード会社 : テイチク(ユニオンレーベル)
レコード番号 : UC-45
初発売 : 1977年7月25日

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クイズ!(リベンジ篇)

今日2回目のぽぽんたです。
このまま寝るのは悔しいのでクイズを作り直しました(^^;)

今回もスーパーウルトライントロです。
これはこれまで記事、書いてないぞ(^^):

ヒントはですねぇ…夏に何かが騒いでる…歌です。

私は個人的に、この歌手の曲では最も好きなんです(←ヒントにはなってませんね(^^;))。

今回こそ、承認後表示モードにしますので、頂いたお答えはその場で表示されませんが、
私は必ず読ませて頂いてお返事を書きますので、ぜひコメント欄へご投稿を(^^)/

*解除しました


次回の更新の前日(12日の予定)の夜に正解発表、及び頂いたコメントの一斉表示を行います。


では、大変失礼致しました。
次回もよろしくです!

+++++++++++++++++++++++++++++

12月7日追記:

今日のこの時刻(午後11時10分)までに回答・コメントを寄せて下さった
widolさん、ろしひーさん、hama-Pさん、wishy-washyさん(初めまして!)、
ゆうのすけさん、卓さん、ひろさん、ありがとうございます!

これ結構難しいだろうな…と思っていたのに皆さんアッサリと(^^;)
この曲について私と同じような思いをお持ちの方が多くて心強いです!

まだまだお答え・コメント、募集中です(^^)/


12月8日追記:

Massanさん、初めまして! そしてコメントを下さった皆様、お返事をすぐに出せず
申し訳ありません。 すべて嬉しく読ませて頂いています。
今週土曜日の夜に表示致しますので、どうぞよろしくですm(__)m

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お詫び&クイズ(^^)

ぽぽんたです。 もう師走ですね(^^)

今日は記事の更新日なのですが、所用があり1週延ばさせて頂きたいと思い…
申し訳ありませんm(__)m

で、今回も次回の題目曲をクイズにします!
今日はスーパーウルトライントロです:


ヒントはですね、このブログを読んで下さる方なら大抵知っておられるはずの、
定番とも言える曲です。

え?まだこのブログでやってなかったっけ!? と言われそうな…。
ひょっとしたらスマホか何かでスタバあたりで聴いてもらうピンとくるかも(^^;)

ただ季節は大幅にハズしてます(^^;)

おわかりの方、ぜひコメント欄へよろしくです。


それでは、また次回に!


重ねてお詫びm(__)m: idolさんのご指摘通り、確かにすでに記事を書いた曲でした。
クイズは後ほど作り直しますので、またよろしくですm(__)m
…このブログを始めて以来最大のポカでした(>_<)

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